貸し出し3「股間にはお若い方が指を一本二本三本と入れられて、とうとう手首近くまで入れられてしまいます」

📂投稿グループ📎タグ

お風呂の床に広がった汚物を「ズルッ、ズルッ」とすすり、それから柔らかい固形物をお口に含んで飲み込みます。
臭さに少々むせながらお口に含み、その度に目をつむり 躊躇しながら飲み込みます。
「いつまでやってんだ!」
年配の方が怒鳴りながらお風呂場へ
「申し訳ございません」
私は頭を床につけ謝ります。
「この、のろまが!」
「食べなくていいから早く口で洗面器に移せ!」
そういわれて全部お口で柔らかい固形物を洗面器に移しました。
水のシャワーで身体についた汚物を洗われ、
髪の毛を掴まれ引きずられるようにして部屋に連れ戻されました。
バイブをアナルへ入れられかき回されます。
そうやって拡張しておいてから
お若い方がわたしのお尻の穴へ、ペ二スを挿入されました。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ・・」
うしろから突き立てられながら年配の方のペ二スを懸命に喉の奥へ送り込まれます。
「あうっ」
私は必死に飲み込みます。
お二人は何度も前後を入れ替わったようでした。
それはウンコのお味のするペ二スを何度も味わったからです。
そしてお二人とも私がフロントからお持ちしたコンドームは
お使いになりませんでした。
お二人は射精された後、休む間もなく私を椅子にM字に縛りつけました。
それから乳房の根本をギチギチに縛り、半円球まで括り上げられます。
パンパンに膨らみ、乳首が飛び出しています。
その乳首の真上から、長い針を差し込まれます。
心臓に届きそうなほど長い針を刺されて
どこまで差し込まれるか想像も出来ないで鳴いてしまいました。
「ぎぃぇぇぇ・・・」
股間にはお若い方が指を一本二本三本と入れられて、とうとう手首近くまで入れられてしまいます。
「いやぁぁぁぁ・・・、いたいっ・・・・」
痛くて悲鳴を上げてしまいます。
股間の苦痛に加え
乳縛りをされ充血して敏感になった乳首に十字針を打ち込まれます。
「いやああああっーーーーー!!」
更に9cm近くある針を乳房に差し込まれ
差し込んだ針を少しずつ体内深く押し込まれます。
これ以上入らないほど深く・・・
9cm近くある針を根本まで捻り込まれます。
まるで肉に食い込む感触をじっくり楽むように、そして
更に別の針で乳房を串刺しにされます。
「ああああっーーー!!」「ああ…あああああああああっーーーー!!」
もう私の限界を超えているのですが責めは終わりません。
次なる責めは「顔」です。
 私に口を開けさせ右の頬から左の頬へ長い針が突き刺さります。
「ああ…あああああああああっーーーー!!」
今度は左の頬から右の頬へ長い針が突き刺さります。
何本も刺して・・・
そして今度は抜いていくのです。
抜くときもまた苦痛なのです・・・。
その苦痛を遊ぶように、乳首に刺さった針を、ズルズルと引き抜き、また押し込む事を繰り返されます・・・。
針を抜くと、血がダラダラ流れ出てきます。
針を刺されながらフィストで責められます。
針とフィストの痛さがだんだんと気持ちよくなってきます。
お二人はそれを楽しんでいるようです。
股間を責めていたお若い方が乳首の真上から刺された針を少しだけ抜き、その針にクリップを取り付けました。
そして乳首にもラビアにも赤と黒のクリップが・・・・。
電流責めです。
スイッチが入れられ電流が針を伝って乳首へ、そして乳房へ
「あ、ああ・・・、ああああああああっっーー!!
電圧の上昇と共に私の悲鳴も上昇します。
但し、顔には針が刺されているのでまともな声になりません。
「ああっ!!ああああああああぁっっーーーーーー!!!」
私は恐怖の余り失禁して失神してしまいました。

LINEで送る
Pocket