乳房吊りから解放されると今度は産婦人科の診療台に固定されました。
私の感じる部分、首筋、脇腹、太股に電気パッドを貼り付けられ電流を流されました。
さらに乳首とクリトリスにローターをテープで貼り付けられ、アナルとオマンコにたっぷり媚薬を塗りこまれ、すごく大きな電動バイブを両穴に装着されスイッチを強に・・・。
するとご主人様は
「腹が減ってきたので飯を食って暫く休ませてもらうぞ」
そう言って部屋を出て行かれました。
私は目は虚ろ口からは涎を垂らしてまるでイキ地獄、気が狂いそうでした。
戻って来られたご主人様は、イキ地獄の時の状態を細かく聞いてこられました。
何回イッタか?潮を吹いたか?イッタ時の言葉は?等々です。
覚えているわけありません。だから適当に嘘を言いました。
ビデオ撮りされていたんです、嘘はばれます。当然懲罰を与えられました。
股が広げられ、バルーンカテーテルが膀胱まで入れられ、固定されました。
尿が出ないようにカテーテルを膨らませました。
体を水平台(傾斜が自由の利くもの)に固定され、漏斗が口に突っ込まれ、鼻をふさぎながら、2リットル入りのペットボトルから水がどんどん入れられました。
苦しくて溜まりませんでした。
何リットルか分かりませんが、沢山の水を無理やり飲まされました。
お腹が異常なほど膨らむと下半身が高くなるように水平台を傾け、胃が他の臓器を圧迫してさらに苦しくて・・・。
時間が経つと楽になってきましたが、今度は尿意に苦しめられるのです。
その頃を見計らったように、今度はお尻から水が・・・
浣腸されしっかり栓をされて・・・
わたしが泣き叫んで
「おトイレさせて下さい」
「出させて下さい」
と懇願しても無視されます。
何度も何度も懇願すると、
「出させてやっても良いけど全部お前が処理しろ、いいな」
と言ってバケツに出させてもらうのですが、出したものをまた漏斗で飲まされます。
その繰り返し、処理と再生産、排泄物の循環です。
何時までも続く再生地獄です。
