口にはウンコを、マンコにはチンポをご馳走してやると、佐恥子は欲情して何度もイキました。
イッてるうちに頭が回らなくなったのか、いつもは拒んでいる浣腸も欲しいと言い出す始末。
佐恥子は奴隷のくせにワガママなので、気の変わらないうちに、すぐに浣腸をケツ穴に注入してやることに。
佐恥子と食べようと用意したケーキですが、人間と同様に食べさせるのも変かと思い、ケツの下に置いてやりました。
浣腸されて便意はあるものの、なかなか出ないらしく何度も「ブッ」「ブブブフブッ」とオナラを繰り返すばかり。
佐恥子としては、オナラを聞かれるのも恥ずかしいようで、ケツ穴から浣腸液を漏らしながらマンコも濡らしていました。
やがて、ウンコより先にションベンを垂れ流しました。
ケーキに佐恥子の臭いションベンが注がれていきます。
そしてついに、汚いウンコをケーキの上にひり出しました。
クリスマスにケーキに脱糞している女など、滅多にいないでしょう。
本当に最低の牝豚です。
食べ物を粗末にするのは良くないので、ウンコかけケーキを佐恥子に食べるように命じたのですが、舐めるだけで食べることはできませんでした。
牝豚奴隷としての自覚が足りない佐恥子には、まだまだ厳しい調教が必要なようです。
代わりに、ケーキに脱糞という恥知らずなことをした佐恥子の頭の上から私のションベンをかけて、また佐恥子の体を汚してやりました。
世間一般の恋人同士ならクリスマスに愛し合ったりするところを、自分のウンコかけケーキを前にしてションベンを浴びせられるという惨めな一夜を過ごせて、牝豚奴隷には贅沢な一夜になったことでしょう。
うう……ウンチを排泄するところを見られるのも恥ずかしかったけど、オナラが……オナラの音が、もっと恥ずかしかった(汗)
でも、排泄を見られるのは、恥ずかしくても……うう…気持ちいいです。
見られて感じる自分が、恥ずかしいです。
佐恥子の汚いケツ穴を見せてごめんなさい。
ケーキに脱糞して感じてごめんなさい。
自分で汚したのに……ウンチ乗せケーキを食べられなくてごめんなさい。
でも、ケーキのイチゴの生クリームのニオイが佐恥子のウンチのニオイより強かった(笑)
あったかいオシッコを浴びるのは、大好きです。
オシッコを浴びて感じました。
惨めだけど、感じました。
変態の佐恥子に惨めなクリスマスを過ごさせていただき、うう…ありがとうございます。
でも、浣腸はもうコリゴリ。
お腹が痛くて(泣)
by変態牝豚奴隷佐恥子
鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
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