『生も死も捧げて……』 ~生存許可証~

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 変態馬鹿奴隷の椿は、もはや人間として生きる資格は無いため、この許可証によって生存することを認める。
 椿が国民に飽きられた場合、あるいは奴隷としての掟に違反した時には、ただちに許可証の効力は失効し、廃棄処分するものとする。
 廃棄方法は、生きたまま手足を切り落とし、乳房や臀部、女性器までも切除したうえで、舌を抜き、目をえぐり取って耳と鼻も削ぎ落とし、頭を潰して脳味噌を取り出し、大腸、小腸、子宮、肝臓などの臓物とともに調理して、血を全て絞り取り骨まで粉々に砕き、国民にふるまうものとする。
 これにより椿は糞へと姿を変えた後に水洗便器に流して、一切の「生きていた証拠」を残さずに消滅させる。

鬼畜主義人民共和国大統領 一枚の銀貨

 銀貨様に”許可”していただき、ここに”生存”しております、椿です。
 私は、皆様のために”性玩具”にもなり、ただの”肉穴”にもなります。
 ”精液処理の便器”としてお使いいただいても、ペットの”牝犬”として芸を仕込んで頂いても、”糞豚”として蔑んで頂いても結構です。
 皆様に”飽きられるまで”が、私の”生存期間”ですので、少しでも長くお使いいただけるよう、努力いたします。
 私を”虐め””辱め””蔑んで”ください。
 よろしくお願いいたします。

2001年3月5日
変態馬鹿奴隷・椿

 

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