変態馬鹿奴隷の椿は、もはや人間として生きる資格は無いため、この許可証によって生存することを認める。
椿が国民に飽きられた場合、あるいは奴隷としての掟に違反した時には、ただちに許可証の効力は失効し、廃棄処分するものとする。
廃棄方法は、生きたまま手足を切り落とし、乳房や臀部、女性器までも切除したうえで、舌を抜き、目をえぐり取って耳と鼻も削ぎ落とし、頭を潰して脳味噌を取り出し、大腸、小腸、子宮、肝臓などの臓物とともに調理して、血を全て絞り取り骨まで粉々に砕き、国民にふるまうものとする。
これにより椿は糞へと姿を変えた後に水洗便器に流して、一切の「生きていた証拠」を残さずに消滅させる。
銀貨様に”許可”していただき、ここに”生存”しております、椿です。
私は、皆様のために”性玩具”にもなり、ただの”肉穴”にもなります。
”精液処理の便器”としてお使いいただいても、ペットの”牝犬”として芸を仕込んで頂いても、”糞豚”として蔑んで頂いても結構です。
皆様に”飽きられるまで”が、私の”生存期間”ですので、少しでも長くお使いいただけるよう、努力いたします。
私を”虐め”・”辱め”・”蔑んで”ください。
よろしくお願いいたします。
変態馬鹿奴隷・椿
【名前】 糞豚奴隷・椿
【生年月日】 1971.10.17
【血液型】 A
【家族構成】
【職業】 飲食店経営
【趣味】
【特技】
【得意なスポーツ】
【好きな色】青
【得意な科目】
【苦手な科目】
【クセ】 顔をさわる
【性格】
人前ではしっかりしている所を見せるけれど、実は、ぼーっとしていて、いやらしい事ばかり考えている。
負けず嫌い。素直じゃない。けれど、”この方なら”という方には、服従します。
【告白あるいは希望する調教】
本格的にSMをしたことはありません。
が、羞恥、露出、緊縛に興味があります。
露出は、ノーパン、ノーブラ、上はフリースのジャンパーだけで外に出て、胸を出しながら(ほんの数メートルですが)歩いた事があります。
太ももまでぬるぬるになるぐらい濡れていました。