ゲボジはご主人様の恋人様にも奴隷でした。

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こんばんは。ゲボジです。
今日はこの前の告白を継いで話しようと思います。
当然ご存知だろうと思いますが、はっきりと記憶することはないし…. 記憶の断片を集めて再構成した話です。
 
 
 
日本も大きく変わらないものと推測しますが、
韓国には多くのSM Playerらが集まって親睦を固める大手のインターネットサイトがいくつかあります。
韓国のSM PlayerたちはそこでSMに限られない多様な話を交わし、
親睦を固め、たまには会ってお酒を飲むこともします。
 
私が当時のご主人様を初めて会ったのもまさにそのような親睦の酒席ででした。
ご主人様は大型SMサイトの運営スタッフ中に1人であり、サイトの会員の皆とも広く親交を持った方でした。
 
ご主人様と主従関係を結んでから、半年くらい過ぎた時だったでしょう?
ある日、ラブホテルでSM Playとセックスを終えた後… ご主人様が急にそんなことをおっしゃいました。
 
「俺, 好きな人ができた。」
「………..」
 
いくら主従関係ってしても… ご主人様と裸を合わせることが多くなると、私も知らないうちにひそかな恋心を抱くようになります。
そのためでしょうか? 私は瞬間、どんな表情をしたら良いか知りませんでした。
 
「お前も知っている人だろう。“エリアーデ”というニックネームを使用するS女だ。」
 
もちろん知っている人でした。 インターネットサイトでその人の書き込みを読んだことも多く、
上で話した親睦の会で会ったこともあったのですから。
何の話もしない私をじっと眺めていたご主人様は重低音の恐ろしい声でおっしゃっていました。
 
「そそんなはずではないと思うけど… まさか嫉妬するか? どうして? お前、自分を俺の彼女と錯覚するのか?」
「ち、違います、ご主人様。私は奴隷です。 私がどうやって大胆にも嫉妬をするのでしょうか?」
「ククク… ま、いい。その女とたとえ恋人になっても、お前がよければあなたを捨てないだろう。これからも引き続き可愛がってくれるはずだ。」
 
ご主人様はそうおっしゃいながら私のマンコを撫でてくれました。
少し前にご主人様のチンポでイクしたのに、複雑な気持ちなのに.. その手にたちまちまた発情してしまった私でした。
 
「ご主人様, マンコが痒いです。お願いします。チンポをください。」
「俺は只今射精した。面倒な牝犬だな。これで勝手にしろ。」
「ありがとうございます、ご主人様。」
 
そうです。私は人間ではなく牝犬です。
“牝犬を飼育すれば、人間の女性の方と恋愛するはいけない”という法はないからです。
そんな考えをするだけでも、マンコが熱くなって….
私はご主人様がくださったバイブで、お尻を振って、ワンワンとほえて、オナニーにはまるのです。
(この文章を書いている今も、その考えをすると、マンコが痒くなります。恥)
 
02 (1)
この時に撮った写真ではなかったと覚えていますが、とにかく、同じような雰囲気なので.. ここにアップロードします。
 
 
 
それから数ヶ月が通過する間に、ご主人様はこれ以上その女の方についてはおっしゃってくれませんでした。
ある日、突然ご主人様から電話が来ました。
 
「もしもし。」
「俺た。」
「はい。こんにちは、ご主人様。私は今ご主人様のチンポを考えながらマンコを濡らしていました。」
 
以前の文で告白した事がありますが、
ご主人様に挨拶する時には「マンコ」と「チンポ」という言葉が入ったエッチな言葉をしなければならないことがルールでした。
それは顔を対面して会った時だけでなく、電話通話をするようになった時も同じなのです。
 
ご主人様は単刀直入に 「紹介してあげたい人がいる」 と言い、次の日の夕方の時間を空けておくように命令しました。
恰もよし約束もない日だったために難しくないように、ご主人様が指示した約束の場所へ出ました。
 
そこでご主人様と一緒にいたのは、2人の女性の方…….じゃなくて、
1人の女性の方とあの方が連れて出た1匹の牝奴隷でした。
こうなれば、この文を読んでいる皆樣も予想すると思います。
その女性の方はご主人様の恋人になった“エリアーデ”様であり、その牝はエリアーデ様の奴隷(ハッピーという奴隷名)でした。
 
02 (2)
エリアーデ様がご主人様とつきあうこと前に撮った写真だそうです。
布団の上に流した自分のマンコ汁を嘗めているハッピーさんとハッピーさんを調教中のエリアーデ様です。
ピンクの文字で書かれている韓国語は、単に「盗用禁止」という意味です。(笑)
 
ご主人様とエリアーデ様はすでに恋人になった後であり、
その日の会はこれからハッピーさんと私をどう処分するかを決定するためのものだったんです。
2人があれこれ議論をしている間、私とハッピーさんは、何も言わずにコーヒーだけ飲んでいました。
ご主人様たちだけでする対話に敢えてメス奴隷が成すというのは無茶な事ですからですね。
 
議論の末に、暫定的に下された決定は 「2主人と2奴隷がともにすること」 だったし…
最終決定のためのテストをするために…
私はエリアーデ様と、ハッピーさんは私のご主人様とSM Playをしてみることにしました。
 
 
 
エリアーデ様に沿ってラブホテルに行って、その方はためらいもなく、部屋の中に入りました。
私は早く私とエリアーデ様の履物を揃えて整理して、部屋の中へ入りました。
その方は私に若干の視線もくれず、ベッドの上に登ってTVをつけました。
 
「わんこちゃん, 脱げ。」
「はい。」
 
依然として私を見ていないその方の前で服を脱ぎました。
同性のご主人様は生まれて初めてでした。それだけでも胸が裂けるようにドキドキしました。
その方が私を「わんこちゃん」と呼びましたから、私は服を全て脱いで四足で床に伏せました。
 
「あたしがいいとする時まで、ずっと3周回ってワンほえよ。事前に警告するのにとて休むなかれ。スタート。」
「……ワン……… ワン……… ワン………」
 
依然としてTVを見ながら、私を少しも見てくれません。
それは、人間以下の… 獣にも及ばない、ただそこに存在している物の扱いを受けるような気持….
マンコが濡れて、マンコ汁が流れ始めたころ、エリアーデ様は急にTVを消して何かをぽいと投げました。
 
「取って来い。」
 
エリアーデ様が 投げたのはその方の片方の靴下でした。
それを口で持ちしたら、今度は別の靴下を脱いで投げました。
 
「取って来い。」
 
称賛のようなことはおっしゃってくれませんでした。
頭もなでてくれないし、ゲボジの淫らな体も弄くれなかったでした。命令だけを繰り返すだけ….
しかし、私はそういう状況に妙に興奮し始めました。
マンコがぴりっとする感覚を感じながら、命令通りに再び靴下を口で持ちしました。
 
「わんこちゃんはとてものろのろメス犬だね? 体をちょっと軽くしなくちゃいけないのね? 浴室に行って伏せよ。」
 
そう言った後、エリアーデ様はばさっと音をたてながら、浣腸を準備しました。
注射器状の大きな浣腸器具だったのに… 浣腸はその前にも何度もやってみたけど、まったく慣れなくて…. (涙)
 
「わんこちゃんは便犬だから、確かにその腹の中にはウンコが満ちているだろう。それを抜いたら速くなっていないのか?」
 
数回にわたって浣腸液を注入されて… エリアーデ様はアナル栓をしてくれなかったです。
「我慢せよ」という言葉ばかりして、またベッドの上に行って、TVを見始めたものです。
うんうんうなって苦しんでいることをアピールしても、ワンワン吠える哀願しても… エリアーデ様はびくともしなかったです。
 
その後、びちびちしながら薄くなったゲボジのウンコが出ると、
「我慢しろって言ったのに、あたしの命令を無視するのか? このクソイヌが!!!」と猛烈に大声を出しました。
しかし、今になって我慢しもできないし、私はエリアーデ様の悪口を聞きながらウンコを注ぎました。
 
「全部したのか? それではウンコ拭いて、そのトイレットペーパーを口に銜えてこちに来い。清い方を口に銜えも構わないから….」
 
エリアーデ様が命令のとおり、ウンコを拭いたトイレットペーパーを口にくわえて四足で這ってその方に行きました。
 
「ふんふん, わんこちゃんのウンコはこのような色ですね。臭いもひどいし… 普段にも便秘で苦労するのみたいだ。」
 
ウンコの品評だなんて… 恥ずかしくて死んでしまいそうでした。
しかし、恥ずかしいから、ゲボジのマンコはますます熱くなっていました。
 
「でも、我慢しなさいという命令を守らなかったから罰を受けなければならない。。トイレットペーパーを捨ててベッドの上に来い。」
 
エリアーデ様はマンコ用バイブとアナル用バイブを1つずつ取り出して私を待っていました。
 
「それでは、罰を受けなきゃ。わんこちゃんが考えるにはどんな罰を受けるようになりそう?」
「あの…..オナニーする… のですか?」
「そう。しかし、そのままオナニーは罰になるわけがないだろう。だから内あそこをなめながら、オナニーしろ。もちろんイクは禁止だ。」
 
とても恐ろしい稼ぎの出てくると思った私は瞬間呆気に取られました。
クンニリングスは初めてだが、私にもマンコがあるからどこをどうすれば気持ちが良いのかよく知っています。
だからエリアーデ様を気持ちよくしてあげることはさほど難しくないだろうと思いました。
そして「許可を受ける前までイクしてはいけないオナニー」も、すでに何回も経験がありました。
許可を受ける前までがつらいけど、そのままイクすることよりずっと気分がいいから… 正直に好きです。
だから…. 罰とするにはとても簡単な内容だとおもったのです。
 
私はすぐに両手にバイブを1つずつ握ってオナニーして、エリアーデ様にクンニリングス奉仕を始めました。
 
私は普通の女性の方と比較しても早くイクがくる、かなりやらしい体を持っていると思います。
エリアーデ様はまだなのに… 私はもうイクが来るのが感じられました。
 
「エリアーデ様… イク…. 来そうです..」
「……それで? なに?」
 
エリアーデ様は本当に面白いコメディーを見たように笑いました。
 
「勘違いするな。あたしが許可する時までイクの禁止がない。文字通りのイク禁止だ。」
「………..」
 
ゲボジは多大な錯覚をしていました。
文字通りのイク禁止… だから許可を要求しても、どうせイクは禁止という罰は終わらないというのです。
 
「このラブホテルを出ると、その時はどこでも行ってイクして来てもいい。しかし、その時までは無条件にイク禁止だ。 イクがくるなら、適当に休ませながら続けオナニーしろ。」
 
それはオルガズムを大好きな変態メス犬のゲボジには何よりつらい罰でした。
さらに絶望的なのは、何時間だけちょっと部屋を借りたのではなく、
翌朝まで部屋を借りることにして、ラブホテルの部屋に入ってきたということでした。
もしかしたら明日の朝までずっとオナニーしながらイクはできないかもしれないと思うと… 勝手に涙が出ました。
 
「エリアーデ様、申し訳ありませんでした。許してください。イクさせてください。」
「…………」
 
泣きながら哀願したが、エリアーデ様は聞いたふりもしませんでした。
一生懸命クンニリングス奉仕をすれば許してくれるかも知れないと思っていたが、
しばらくしてエリアーデ様を十分に満足させてあげた後にも… エリアーデ様はイクを許可してくれなかったです。
 
私には数十年のようなつらい時間が過ぎて…..
結局、イクを許可してくださったことは、
ご主人様とハッピーさんがPlayを終えて、私とエリアーデ様がある部屋にやって来た時でした。
私はご主人様が見守っている前で。 今日初めて会ったエリアーデ様とハッピーさんが見る前で…..
 
「イッてもいいですか?」
「イクことを許可してください。」
「私がイクするの猥雑なかっこうをよく見てください。」
 
….という話を何度も言って後、やっとイクを許可されことができました。
最後にはエリアーデ様の命令を受けて「송희さん、유진は今イキます」と大声で言ってイクヘしまいました。 (恥)
(송희はハッピーさんの本名であり、유진は私の本名です。)
 
 
 
そんなに「パートナー交替のPlay」が終わって、2人のご主人様と2匹のメスは、虚心坦懐に対話を交わしました。
そして、その結果… ハッピーさんと私は2匹で一緒に、2人のご主人様を仕えることが決定されました。
 
私のご主人様の呼称はそのまま「ご主人様」で、エリアーデ様の呼称は「奥様」ですることになりました。
そしてご主人様と奥様は私とハッピーさんにそれぞれリリ、ビビという新しい奴隷名を付けてくださいました。
その後、しばらくご主人様と奥様の2人、そしてリリとビビの2匹は一緒に交わって仲良くしました。
 

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ゲボジはご主人様の恋人様にも奴隷でした。への4件のコメント

  1. アバター rain5386
    rain5386 コメント投稿者

    헐 ^^;;; 저거 진짜 본인사진이세요?
    게다가 본인 이름이 유진씨라구요…???
    왠지.. 제가 아는 분이랑 상당히 닮으신 거 같은데…….;;;;

    혹시 다니셨던 대학교에 팔정도라는 게 있지 않았나요?
    큰 부처 석상이랑, 코리끼 석상 3개있고…..ㅋㅋ

    님이 제가 아는 사람이 맞다면… 우리가 같은 에세머라는 게 굉장히 반가운데요 ㅋ
    rain5386@naver.com으로 메일주세요. 얘기 나눠봐요 ^^

     
  2.  確かに、奴隷が主人に恋心を抱くなんて、おこがましいな。
     しかも、ゲボジのような変態の牝犬に好かれるなんて、人間には迷惑でしかない。
     マンコを撫でられて、またすぐ発情するような牝は、バイブでオナニーするのも贅沢だ。

     同性からも調教されるということは、やはりゲボジが人間じゃなくて牝犬だということだな。
     人間に調教されて生きることが許される、惨めな存在だという訳だ。

     スカトロは苦手だと言っていたが、浣腸されて排泄調教をされた様子は愉しめたよ。
     さぞ臭いウンコを垂れ流したんだろう。
     ウンコを舐めたり咥えたりさせられずに、吹いたトイレットペーパーを咥えてもいいなんて、随分と優しい女主人だったようだが(笑)
     俺の家畜だったら、ウンコを餌と一緒に喰わせるところだ。

     しかし、すぐに発情するゲボジにとっては、イクのを止められるのが、つらそうだな。
     イクのを禁止されて、何度も悶える様子は、さぞ滑稽で面白い見世物だったろうに。

    물론, 노예가 주인에게 연정을 품는 건 우습구나.
    게다가 게보지 같은 변태 암캐에게 사랑받는 다니, 인간에게는 성가신 밖에 없다.
    보지를 어루 만질 수있어, 또 곧 발정 같은 암컷은 바이브로 자위하는 것도 사치 다.

    동성으로부터도 조교되는 것은 역시 게보지가 인간이 아니라 암캐라는 것이구나.
    인간에게 조교되어 사는 것이 허용되는 비참한 존재라는 것이다.

    배설은 질색이라고 말하고 있었지만, 관장 배설 조교를 한 모습은 즐거움 메타 있어요.
    필시 냄새 똥을 흘려 보낸 걸까.
    똥을 핥고 물고하거나 당해 않고 불었다 화장지를 물고 좋다 다니 상당히 부드러운 안주인이었던 것 같다 (웃음)
    내 가축라면, 똥을 먹이와 함께 식원 다투는 곳이다.

    하지만 곧 발정 게보지에게가는 것을 방지하는 것이 괴로움 것 같다.
    가는 것을 금지되어 몇 번이나 번민 모습은 필시 우스꽝스럽고 재미있는 구경 거리 였을 텐데.

     
    • はい。そうです。ゲボジような変態メスは人間様を愛したらとても迷惑になってしまいます。
      調教されて、いじめられて、からかわれために生まれたゲボジは、
      ご主人様のザーメンが付いている奥様のマンコ様を磨く後始末専用雑巾の分際なると十分なメス犬だからです。

      ゲボジは存在自体が汚いメスだから、ウンコも汚くて臭い犬の糞です。
      そのためにスカトロは想像だけでも悩ましすぎて、ゲボジがイク禁止だけに、恐れる罰です。

      ゲボジはイク禁止もとても怖いです。
      ひくひくとするマンコの穴からマンコ汁をだらだら流しながら、
      涙と鼻水と唾液までだらだら流しながら、イカセテグダサイと哀願することになります。
      しかし、調教をしてくれるご主人様や奥様は簡単に許してくれずに….. (涙)

       
  3. アバター 雄豚
    雄豚 コメント投稿者

    나도 한국인이며 일본어를 공부하는 학생이지만, 진짜 조교해서 따먹고 싶다