ご主人様に叱られました。(涙)

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こんばんは。ゲボジです。
ゲボジは365日発情する救済不能の牝犬です。
だから今日も淫乱なことだけを考えながら、 マンコをグショグショするようにしてくれる映像や写真たちを捜し回りました。
そうしたなか、インターネットですごく面白いことを発見しました。 (笑)

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これを見てください。 本当に素敵だと思いませんか。
『髪は女の生命である』という言葉があるように。
女に髪の毛はとても大切です。
だから、髪の毛を強制的に落髪するというのは、『これ以上人間の女性としての扱いを受けない』という意味になるでしょう。
とても素敵なサンプル映像と写真を見ながら、ゲボジは何度もイクするまでオナニーしてしまいました。
しかし、ゲボジは本当に頭が狂った雌だから、オナニーだけでは満足できませんでした。
ご主人様に連絡して「強制落髪されたいです」と言ってしまいました。
それで… ご主人様に非常にしかられました。 (涙)

「黙れ! このクソ牝犬め。
お前は俺の楽しみのためにだけ存在することを忘れたか? 
誰がお前の勝手にしたいことを言ってもいいと許可したのか?
誰がお前自分の好みを持ってもいいと許可したのか?
たとえ勝手に趣向を持っているとしても反省すべきはずですが、堂々とご主人の俺にそれを話するなんて本当に無作法だな!」

ゲボジは言い訳もできませんでした。
ご主人様が言った言葉はすべて正しくからです。
ゲボジはご主人様の性欲処理のために存在する道具に過過ぎないのに… されたいことがある道具、好みを持つ道具なんて… 冗談にもほどがあります。
ご主人さまがご立腹はは当然のことでした。
今は主人様が出張に行くたために、ゲボジを直接処罰できないです。
しかし、ご主人様はゲボジのこのような過ちを決して見過ごされる方がないです。 (涙)

「お前をマンコ叩き刑に処される。今すぐ10回を叩きて、その様子を動画を撮影して俺に伝送せよ。
そして今日は君のミスを鬼畜主義人民共和国に投稿せよ。
そこの人たちにお前の罪を告白して、“ゲボジが受ける罰を決めてください”と頼め。
誰かコメントを書いて罰を決めてくれる時まで、お前は毎日毎日マンコ叩き10回だ」

間抜けなゲボジは遅れて許しを請いたが、 ご主人さまは「これはお前の精神改造のための調敎だ。 不服従は容認しない」とおっしゃいました。 (涙)
あの… 然るがゆえに…. お願いします。
無作法な牝犬ゲボジがどんな罰を受けなければならないか、鬼畜共和国の皆さまが決めてください。
とてもつらいのは怖いですが,ぼんやりしたゲボジが二度とこのような過ちを犯さないように… どうかゲボジが受ける罰を決めていただければ助かります。

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この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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