ぶたみそです。
昨日は、同性からのコメントにきゅんとしました。仲良くなれたら嬉しいです。
今日は、ゴミ女として捨てられてしまう妄想をして、自慰をいたしました。
まずは帰りがけに特大サイズのゴミ袋を購入いたしました。
帰宅すると、今日は部屋に残っていた食材でごはんを作りました。
出来上がりの野菜いためを皿に盛り付け豚らしく、四つん這いで食べよう…
と思っていたのですが、ご命令のことと、先日投稿した小説のことを考えてすこし予定を変えてしまいました(後のことを考えて我慢出来なくなってしまったのもありますが)
ゴミ袋と、今日までのゴミがまとめてあるゴミ箱と、夕食を持ってお風呂場に行き、ゴミ袋に入ります。
妄想の中の私は、ご主人さまが食事をとってくると思わずに夕飯を用意してしまった奴隷です。
「もう、こんな役立たずのゴミ、捨てちゃえ」
イメージのなかのご主人さまは、小説の柚菜さまと後輩さまが混ざった感じになっていました。
私は捨てないでと赦しを乞いますが、ゴミ袋につめられます。
そして、私がご主人さまのために作った料理も残飯として私の頭からかゴミ袋の中へ。
「生ゴミ腐るといけないからあんたが処理しなさい」
ご主人さまに言われるがまま、ゴミ袋のなかや、頭の上の野菜いためを口に運ぶ姿を笑われたのでした。
野菜いためを食べ終えると想像のなかでは、ゴミ箱のなかの生ゴミも食べるよう命令されたのですが、いざゴミを袋にいれてあたまからかぶってみると、いたみかけの食材の匂いにはきそうになり、口に入れるなんてできずに食べているのを妄想しながら自慰をするだけになってしまいました。
その後、袋からでてそのままシャワーをあびたのですが、まだなんだか匂いがするようで、ほんとに自分が生ゴミになったような気持ちがしています。
いつかは生ゴミも餌として食べられるようになるのでしょうか…
今回もご命令ありがとうございました。
ゴミ女に堕ちるのが、嬉しそうだな。
お店では、自分が入れそうなサイズを尋ねなかったのか( ̄▽ ̄)?
妄想にストーリーがあって面白いよ。
相変わらず、方向性が走り幅跳びしているが(笑)
妄想と実際にやったことの境界が絶妙に混じりすぎて、飯を喰ったのか喰ってないのか分からなくなったな。
夢中になってオナニーしたことだけは分かった。
まさに「生きているゴミ」だから、ぶたみそは「生ゴミ」だ。
コンドームと違ってゴミ袋をその買い方したら犯罪の臭いがしますね(笑)
興奮しながら勢いで書き込んでしまうから確かに分かりにくいですね(^^;
野菜いためは袋の中で食べました。
主食がなかったので後でおにぎりは追加で食べましたが…
生きているゴミで生ゴミ、確かにそうですね。
生ゴミ女ぶたみそはゴミ袋の中で生きるのがお似合いの変態女、ですね。
ありがとうございます!
今回も面白く読みました。
ゴミ袋に入るのは本当に楽しそうですね。
それにご主人様のために丁寧に作った料理が捨てられ、
ゴミ袋の中で捨てられた物を食べなければならない境遇とは…
本当に楽しいオナニータイムを過ごしたようですね。
私も読みながら、 マンコがキュンキュンです (笑)
ゲボジ様
コメントありがとうございます。
丁寧に作ったものであればあるほど興奮してしまうかもしれませんね。
確かに楽しい時間を過ごしました…
余談ですが韓国語の、キュンキュンが、日本語だと、クンクンみたいな発音だからすごくかわいらしいですよね❤️
やっぱり、生ゴミ奴隷でも、焼却炉で燃やされ、処分される妄想は出来ないかなぁ。
変なコメントして、ごめんなさい。
そんな妄想をして、オナニーするみそさんが魅力的でしたが、、、