初のご主人樣の記憶 (出会い)

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こんばんは。ゲボジです。

この前には私の最初のセックス経験について話しました。
そこでも告白しましたが、私はその後、しばらく恋愛もせず、オナニーもしていません。
しかし、高等学校を卒業したら、私は性欲を我慢できず再びオナニーに陥りました。
(韓国は20歳になる年の2月に高等学校を卒業します。)

ところが、あの時私のオナニーは、以前よりさらに厳しくなってまいりました。

だから…. うーん… これは何と表現しなければならないでしょうか?
例えば、平凡な川の水をダムでふさいで置いていたが、そのダムが炸裂したのと同じだとしなければならないのです。
平凡な川としても、しばらく集めておいてそれが一度に殺到すれば、洪水になります。
オナニーを再開した私の性欲がまさにそのような洪水になったのです。

インターネットのエッチなサイトに加入し、多様な写真と映像を観始めました。
もちろん高校生の時にもそのような所で、いやらしいものを見ました。
しかし、再びオナニーを始める時には、さらに強い刺激を望んでいました。
(私がSMの世界に第一歩を踏み出したのもこの時です。)

韓国のSMサイトで様々なものを見て、読みました。
だけでなく、その時から日本のSMサイトにも出入りし始めました。

その後、「私も実際にやってみたい」という考えをしたことが22歳のころです。

日本の事情はどうだか知らないけど、韓国のSMは男がすごくたくさんあります。
S男とM男が大多数でいるて、極少数のS女とM女がいるのです。
そのために男はパートナーに会うためにすごい競争(アピール)をしなければなりません。
一方、女性はとても少しだけ努力すれば簡単にパートナーを出会うことができます。

私も難しくないようにパートナーと会ったのです。
チャットと電話通話で1ヵ月近く対話して、ついに直接会うことにした日になりました。

ピンクのブラジャーとパンティーを着て、チェック模様のシャツと青いスカートを着て約束の場所へ出ました。
約束の場所で待っていた彼は私を見て、私が会うことにしたその人というのを分かるようになったか、
にっこりと笑みを浮かべて私を眺めていました。

そして私はその方に近づき、先に挨拶をしました。

「こんにちは。もし。。。オオカミさんですか。」
「あ、そう。お前がキウィガールかぁ。」

オオカミというのはその方のニックネームであり、キウィガールというのは私のニックネームでした。
とにかく。。。そう言ったその方の声は、まるで中低音の声楽家のようでした。
背も大きく、体格もよいマッチョような感じの男。。
しかし、微笑をするとても印象が良くて、楽なおっちゃんような感じの男でした。

まず私たちは近くのカフェに行って、コーヒーを飲みながら、多くの話をしました。
そして正式に主従関係を結ぶ前に、テストという感じで一緒にラブホテルに向かいました。

いよいよ…. 私の生涯最初のSMplayをするようになる瞬間が来たのです。

オオカミさんはラブホテルのエレベーターの中で私に話しました。

「俺たちが部屋のドアを開けて中に入って、その時からは俺をご主人樣と思いなさい。俺もお前を私の奴隷だと思う。そして、先に言っておくのに、奴隷になると勝手なこと言うな。俺が言ってもいいと許可した時だけ言って。返事もしてはいけない。わかった?」
「はい。」

いよいよ訪問が開かれて… 私は入って、靴を抜いたその時…

「ちょっとたんま。そこに立って頭を下げて、私の命令を待て。」
「はい。」
「返事もしないだと言ったが、答えたね? 罰が一つ追加だ。」
「…….」

オオカミさんが中低音の声で怖いように言うから、心臓が破裂しそうにどきどきしました。
しかし、そんな中でもマンコが濡れて始めることがはっきり感じていました。

「頭を下げたまま4足で、私が座っているベッドまで這いよれ。」

私は緊張される沈黙の中でゆっくり伏せて…

「スカートを腰までまくり上げたまま這いよれ。」
「はい。」

私は答えておいて、あっと思ったんです。

「答えたね? また、罰を一つ追加。」
「……」

私はうつぶせの状態で慎重にスカートをお尻の上にまくり上げて、
オオカミさんがあるベッドまでゆっくり四足で這って近づいていきました。
初めて会った男の前で、ピンクのパンティーを現わしたままでお尻を見せている私の面影…..
暫くの間、何も言わなかったオオカミさんはゆっくり起きてズボンのベルトを外しました。
しかし、怖くて.. 顔を上げること考えは少しもできなくて、その方の足をじっと見ていました。
そして……

ぱちんと~!!!!!

オオカミさんはベルトをむちで使用して、私のお尻を殴り始めました。

「いち…」

ぱちんと~!!!!!

「に…」

これまで私が見たエッチな小説ではM女が鞭に殴る時はいつも何回目を殴るているのかその数字を数えました。
しかし、オオカミさんはそこで殴ることを中断して、話しました。

「数字は数えなくてもいいよ。しかし、今お尻を殴るたのは最初の罰を受けるのだ。50回を殴るのだから、反省し、心の中で数を数える。」

私は怖くて、オオカミさんを眺めること考えもできず、一生懸命にうなずきました。

ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!!

ところが急にオオカミさんが殴ることを中断して、聞いてみました。

「今まで何回を殴るた?」

明確に心の中に数字を数えていたが、途中で混乱し始め、数字を数えることを放棄しました。
しかし、このようにいきなり質問をしてくれるとは全く知りませんでした。

「すみません。途中から数えませんでした。」
「そう? それなら最初からまたやり直しだ。今から50回、まっすぐに数を数える。」

ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!!

私は痛くて… 悔しくて… また、一方では悲しかったりして… 泣き出しました。
しかし、オオカミさんは気にもとめず、殴ることを継続して、中間に急に聞いてみました。

「今まで何回を殴るた?」

幸い。その時は忘れないて数を数えていました。

「29回です。」
「いいよ。21回残った。」

ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!! ぱちんと~!!!!!

そんなに最初の罰が全部終わりました。

「お尻を触らないで、正座して待って。」

オオカミさんは私の涙を拭いてあげた後、今度は背後に迫ってきて、バックハグをするように私の乳を触るました。
優しく愛撫をしながらゆっくり私のシャツボタンを外して、スカートのジッパーを下ろして外衣をすべて脱がせました。
その後は私を起こして立てるようにした次、パンティーを脱がせました。

50回以上殴られて、赤に変わったお尻がオオカミさんの前に明らかになりました。

「キウイちゃんの尻は赤い~♪」

韓国には「猿の尻は赤い」という歌詞で始まる童謡があります。
韓国人の中でその歌を知らない人は誰もいないほど有名な童謡だが、
オオカミさんはその歌詞で「猿」を「キウィちゃん(私)」に変えて、私をあざ笑うかのように、歌ったものです。

私は恥ずかしすぎて両手をお尻を隠しました。
すると、オオカミさんの手のひらが、尻を隠した私の手の甲をびしゃっと殴ります。

「ご主人様の前で、自分の体を隠し奴隷がいたなんて話にならない。もう一度、隠せばその時は覚悟しなさい。」
「…….」

私は返事をするところでした。
しかし、幸いにも答えをしなくてうなずきました。

「いいよ。ベッドの上に上がって伏せて。」

私はオオカミさんの命令に従ってベッドの上に上がって四足で伏せました。
オオカミさんは私に沿ってベッドの上に上がって、私のブラジャーをはがして、そのまま乳を触る始めます。
少し前には優しく愛撫をしたが、今回は激しく蹂躙するという感じでした。

「キウイちゃん。お前、乳首が大きいだなぁ。持って遊んだら面白さがあるようだよ。お前もそう思う?」
「…….はい。」
「また、答えたね。罰追加… 大変にお尻を殴るたが、また罰が2つになっちゃったよ。」

そう言いながらも、オオカミさんは絶えず私の乳で遊んでいます。
私はオオカミさんのおもちゃでした。
話すのもオオカミさんの許可を得なければならない人間以下のメスおもちゃなのです。
オオカミさんの手では私の乳を持って遊んで、
オオカミさんの話では私の人格を持って遊んでいます。
しかし、誰かのおもちゃになったというその事実は全然嫌でなく、むしろ私のマンコはびりびりしびれてしました。

しばらく私の乳を持って遊んでいたオオカミさんは

「後ろに回って。ベッドに背を当てて仰向けに寝て。」

とおっしゃいました。
私は命令通りに仰向けに寝たが,私を陰険に眺めるオオカミさんの視線がとても恥ずかしくて….
両手で乳とマンコの毛を隠しました。
その瞬間、オオカミさんの表情が本当に怖くなりました。

「隠さないと言ったっけ? おしおきだ。開脚して、お前の体を隠したその両手で、自らマンコを広げて私に見せろ。」

私はびっくりして、早く手を片付けたが、オオカミさんは気にもとめませんでした。

「ただ手を片付けたらいいということはしなかった。早くマンコを広げて。」

私は精一杯首を漕ぎながら、合掌するように両手をつけて、ごしごしと擦るました。
「嫌です。許してください。」という意味だったが、オオカミさんの表情はだんだん恐ろしくなりました。

「今から5を数える。その前にできなかったら、あの時は本当に覚悟して。いち… に…」

私はやむを得ず開脚して、両手でマンコを左右で取って広げました。
恥ずかしすぎて、恥ずかしがって、再び私は泣き始めました。
しかし、オオカミさんは私のマンコに顔を出して、しばらく黙って見守った後、

「ハハハ.. この状況にもマンコが濡れていね? 目からは涙が出て、マンコからはマンコ汁が出て! 忙しいね。」

…….そうです。
その状況でも私はマンコを潤す、クソヘンタイメスでした。(恥)
それでマンコを開くのがもっと恥ずかしがっていたことです。

オオカミさんは私のグショグショなマンコを十分に鑑賞した後に、残っていた2番目と3番目の罰を与えました。

2番目の罰は……. オオカミさんの手のひらで私の乳を殴ることでした。

私はオオカミさんの命令に従ってベッドの上にひざまずいて、両手を後ろに回して、乳を前につきだしました。
そしてそんな私の両乳にそれぞれ20回ずつ、計40回の手のひらを殴りました。
もちろんこれも尻を殴る時のように心の中に数字を数えるとき、
オオカミさんが聞いてみる時に、正確に答えなければならなかったです。

「今まで何回を殴るた?」
「31回です。」
「いいよ。9回残った。」

幸い、違わず、答えることができました。
乳を殴るのは、お尻を殴ることと比較できないほど痛かったです。
それで絶対に間違えてはいけないと思って…. 本当に一生懸命に数を数えました。

40回の殴を全部終わった後、オオカミさんは私の乳を手荒に揉みほぐしながら話しました。

「おっぱいも赤くなった。お尻は少し前に真っ赤になったし……. しかし、罰がまだ一つ残っている。それではその罰では、どこが赤くなりそう? 答えてみて。」
「わかりません。」

3番目の罰は… クリトリスに受けることでした。
当然の話だろうが、クリトリスに受ける罰は今までの罰よりもっと痛かったです。
さらにはるかに恥ずかしくて、つらいことまでした….
なぜなら3番目の罰は私が自ら罰を与えなければならないものだったからです。

私は余裕をもって座って、タバコを吸うオオカミさんに向けて、
M字開脚をして自分の指先でクリトリスを弾いて、罰を与えなければならなかったです。

「指先でクリトリスを弾いて」というものが意味伝達がうまくできるかどうかわかりません。
言えば… 子供たちがビー玉遊びをする時、ビー玉を指先で打つように、
私は指先で自分のクリトリスを30回も打たなければならないのです。
だから、この場合は「ビー玉遊び」ではなく、「クリー玉遊び」になるのでしょう。(涙)

しかも大きい音で数字も数えて、オオカミさんに「クリー玉遊びのショー」を見せてあげなければならないのでした。

「あいたっ~!!! 1回目です。 いたっ~!!! 2回目です。 イテッ~!!! 3回目です。」
「ちょっと。今はとても弱いように殴ったようだ。弱いと、罰がならない。再び最初から始めなさい。」
「うう…. イテッ~!!! 1回目です。 あいたっ~!!! 2回目….」

とても恥ずかしくて、とても悲しくて、とても痛くて…私はすすり泣きながら泣き出しました。
その末、結局は最後の30回を殴った時には、顔全体が涙のごった煮になっているほどでした。

罰をすべて受けた後には、オオカミさんがセックスをしてくださいました。
今までとは比べ物にならないほど優しく、柔らかに… 私の体を愛撫してくれて..
数年前にその先輩が強制的に奪った私の純潔をオオカミさんがまた持ってきてくれました。

愛撫をしてくれながら。オオカミさんがした語がまだ記憶がします。

「お前のつらい記憶を知っている。しかし、これからは過去から脱せよ。これ以上、過去に保たれているといけない。お前の唇も、お前の乳も、お前のお尻も、お前のマンコも、今はもう俺のものだ。その先輩の跡が残っているお前の体を、俺の跡で覆ってやる. 消してくれる。だからお前はこれから俺のものになれ。」

オオカミさんの胸に抱かれてその話を聞きながら… 私は本当に大きく泣いてしまいました。
そしてセックスが全部終わったら、依然としてオオカミさんの懐に抱かれて、「私はこの男のものになった」と思いました。
それから私はオオカミさんが持ってきた、奴隷契約書に署名をして彼のものになりました。
(奴隷契約書にはエッチな内容がなかったし、法廷で使用されるような堅苦しい内容だけを着けました。)

オオカミというニックネームを持った彼がまさに私が初めてとして仕えてきた私のご主人樣です。

これから一つ一つ… オオカミ樣との記憶を告白します。

22 D (2005)
(オオカミ様が撮ってくださった写真です。もちろん、初日に撮った写真ではないです。)

P.S : 初めてご主人に会った22歳の時は2005年です。もう9年前です。
詳しく覚えてないが、記憶するものを持って再構成し、書きました。ご了承をお願いします。

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初のご主人樣の記憶 (出会い)への2件のコメント

  1.  「ダムが決壊して洪水のようになった性欲」というのは、面白い表現だね。
     まぁ、もともとゲボジの性欲は、荒れ狂っていたようだけど(笑)

     最初の調教を受ける話は、興味深く読んだよ。
     男が他人の調教の手法を知る機会は、あまり無いからね。
     返事も禁止するというのは、行動だけでなく心も拘束するという事かな。
     最初のセックスでも、そうやって束縛されてた方が良かったかもしれないね、牝犬のゲボジは。

     写真を見ると、小ぶりな乳房だけど、乳首が大きくて確かに遊びがいがありそうだね。
     洗濯バサミから、はみ出している大きな乳輪が、ゲボジの淫乱さを表しているみたいだ。
     今度またオナニーする時には、洗濯バサミに鈴でも付けて、その洗濯バサミで乳首を痛めつけながら、四つん這いで歩いてみたらどうだ?
     鈴の音をさせながら、四つん這いで歩き回る変態の牝犬姿を、みんなに見てもらうのを想像してな。

    “댐이 무너져 홍수처럼되었다 성욕 ‘이라는 것은 재미있는 표현 이구나.
    아무튼 원래 게보지의 성욕은 성난 있었던 것 같다 (웃음)

    첫 조교를받는 이야기는 재미 읽었 어.
    남자가 다른 사람의 조교 방법을 알 수있는 기회는별로 없으니까.
    대답도 금지한다는 것은 행동뿐만 아니라 마음도 구속하는 일 일까.
    첫 섹스도 그렇게 속박되지 것이 좋았을지도 모르겠 군 암컷 개 게보지은.

    사진을 보면 작고 유방이지만, 유두가 크고 확실히 놀이 겉 껍데기가있을 것 같다.
    빨래 집게에서 벗어나있는 큰 유륜이 게보지의 음란함을 나타내고있는 것 같다.
    이번 또한 자위 할 때, 빨래 집게 방울도 붙이고, 그 빨래 집게로 유두를 아프게하면서 발로 걸어 보니 어때?
    딸랑 딸랑 소리를시키면서 발로 걸어 다니는 변태 암캐 모습을 모두에게 보이는 것을 상상해서 말이야.

     
    • はい。私の性欲は荒れ狂っている性欲です。
      どんなにせっぱつまれば、私をあざ笑うコメントを読みながらマンコが濡れですか…
      本当に牝犬もこのようなヘンタイではないでしょう。

      私の乳頭はおもちゃに使うのに良い乳頭です。
      以前に祀っていたご主人様たち皆.. 私の乳頭を持って遊ぶのを楽しんでくれました。
      銀貨様も私の乳頭を持って遊ぶことができるようにして差し上げなければならないのに。そうしなくてごめんなさい。
      我が儘いっぱいに写真だけで見ていただけるようにして申し訳ありません。

      命令された通りにオナニーします。
      しかし、今は鈴がなくて、明日帰宅しながら購入します。