こんばんは。ゲボジです。
韓国は明日から「秋夕」という連休が開始されます。
秋夕は日本のお盆と似た休日、大半の韓国人はこの時に故郷の家を訪問します。
私も明日の朝早く、本家に行って、来週水曜日に私の家へ帰る予定です。
しかし、そうなれば..明日から5日間、オナニーを我慢しなければならないようです。
正直に、そんなに長い間我慢するのは自信がありません。(涙)
それで今日オナニーをして、少なくとも来週水曜日の夕方まではこらえようとします。
そうゆうわけで… オナニーをしに先立って、
今日は「オオカミ」というニックネームを使用していた古のご主人樣と2回目の出会いを告白します。
初対面後、その来週の週末になりました。
私は学生だから時間の余裕がある方だったが、オオカミ樣の仕事のために私たちは週末だけ会うことができました。
平日に電話通話をしながら約束の時間と場所を定める中にオオカミ樣の命令は……
「ボックスティーとミニスカートを着なければならない。そして、下着は絶対に着ばならない。」
….ということでした。
しかし、約束の日は3日後です。ボックスティーとミニスカートは持っていないです。(涙)
服を買うお金もないし、両親に服を買ってくれと言ったことも難しかったです。
私は「ええ儘よ、なるようになれ」という生意気な気持ちで服を用意してなかったです..
約束の日になりました。
持っている服の中で最もだぶだぶのTシャツ、膝の上まで下りスカートを着て…
ノーパンノーブラでオオカミ樣を会いに行きました。
前日夜遅くまでゲームをしたため、少し寝坊しちゃって… 結局約束時間を40分もオーバーして約束場所に出ました。
約束の場所で俺を待っているオオカミ樣の冷たい表情。(恐)
私は尖ってオオカミ樣の前に出て立ち、本当に申し訳なくて、怖くて、頭を下げていました。
「遅れた理由は関係ない。とにかくお前は遅れたし…. 覚悟しなさい。」
「本当にごめんなさい。」
オオカミ樣の沈黙。それでもっと怖かったです。
そうするうちに….
「おい, お前さ」
「え?」
「今、お前の服、それがボックスティーか? それがミニスカートか?」
「でも、これが一番大きいTシャツと最も短いスカートです。」
オオカミ樣は「一応歩こう」と言って、黙って步き始めました。
私はその方の後を同行したが、沈黙するオオカミ樣に何の話もしないでいました。
10分ほど行ったでしょうか…???
人跡まれな路地に入って静かに私を抱いてくれました。
行動は優しいが、雰囲気は怖い…(涙) 私は、どうするべきか? わからない…!!!!!!
そんな考えをしているときに、オオカミ樣が急に私のスカートをまくり上げて尻を触り始めました。
まだあざができたお尻を激しく触るオオカミ樣の手はちょっと痛かったんです。
「ああ… 痛いです…」
「うるさい。悪い奴隷めが」
「…..はい…(恐)」
オオカミ樣は私から手を引いて、カバンの中で何かを取り出しました。
それは…その時までAVでばかり見ていた、(実際には初めて見る)バイブでした。
オオカミ樣はまた僕をしっかりと抱えて、私のマンコの中にそれを押し入れ始めました。
少しは、しっとりとしたが….. やっぱりバイブが入るくらいで濡れなかったと思います。
本当にマンコが痛みました。(涙)
「ああ… 痛いです。痛いんです。許してください。」
「黙れ! これがお前が受けなければならない罰だ。」
オオカミ樣は結局、バイブを深く入れて、振動を弱くつけました。
生まれて初めて感じる刺激に、私は慌てて、オオカミ樣の胸に抱かれて哀願しました。
「ああん… 許してください。取り出してください。」
「ずっと騒ぐと、この状態でスカートを外して、繁華街で引き回しするのだ。」
「……(ドキドキ)」
オオカミ樣はそう言ってしていて私のスカートの腰部分を折って上げました。
膝の上まで下り単純な短いスカートが、お尻のすぐ下まで下り本当のミニスカートになりました。(恥)
「さあ、行こう。」
「大変です。歩けません。」
「ご主人樣の命令である。不服従するというのか?」
「いいえ… でも… せめてスカートだけでも元通りにしてはいけないでしょうか?」
「ラブホテルの部屋まで、バイブもスカートもそのままだ。それが嫌なら、スカートを脱いでいく。どの方がよいか?」
「すみません。このまま行きます。」
「いいよ。」
頭が狂った今の私ならマンコ汁をだらだらになってさっさとスカートを外したかもしれません。
しかし、その時は、野外で服を脱ぐことがとても怖かったんです。
私はバイブをマンコにしっかりと握って、オオカミ樣の腕を両手で握って、よろめきながらオオカミ樣を付いていきました。
オオカミ樣は直ちにラブホテルに行かずに私を連れてミョンドンのあちこちを歩きました。
韓国のミョンドンは・・・日本の渋谷と似たような繁華街です。
マンコにバイブを入れておいたまま、ノーパンで、ミニスカート姿で、そのような距離を歩き回るのはとても大変でした。
結局、オオカミ樣が私を連れてラブホテルに入ること頃、
私は全身が汗でびっしょり。橋はぶるぶる震えて…もちろんマンコももうマンコ汁でびっしょりでした。
オオカミ樣はラブホテルの部屋に入るや否や、私を止めておいて、私の前にうずくまったです。
「脚を開きなさい」
私は.. オオカミ樣の肩を両手で握って、寄って、脚を開いて立ちました。
ああ… いよいよ取り出してくれますね….
しかし、オオカミ樣の罰はまだ終わったものがありませんでした。(涙)
バイブの振動を強く変えて、激しくピストン運動に振り始めます。
「ああ… ああん….. お願いです。あ、あん.. 許してください… ああん…..」
しかし、オオカミ樣は聞いたふりもしないで、私のマンコを蹂躙します。
「ああ… すみません。ああぁ.. 許してください。」
何度も許しを祈願したところ、やっとオオカミ樣は頭をもたげて私を見てにやりと笑います。
「十分に反省した?」
「はい。反省しました。二度とそうません。」
オオカミ樣は言葉なくバイブを取り出してくださいました。
「まだお前を許さなかった。四足で俺をついてこい。」
「…はい」
私はオオカミ樣の後を追う浴室に行きました。
オオカミ樣は私を浴室の中に連れて行かれた後、一気にTシャツとスカートを脱がしました。
何秒経っていないのにオオカミ樣の前で全裸になってしまった私..
全裸を見せてくれるというのが恥ずかしくて両手を体を隠しするところでした。
しかし、過ぎた「最初の出会い」で体を隠して、非常に恥ずかしくなる罰を受けたのが思い出しました。
オオカミ樣は私が両手で体を隠してないで再び手を下すのを見て、にやりと笑って….
「いい子だ」
…とおっしゃいました。
そしてオオカミ樣は自分も服を脱がれた後、私を洗ってくれて、本人もシャワーをしました。
「フフフ。。。お前、マンコに洪水になった。」
「はい…(恥)」
「今、お前のマンコがどうだと言ったよね?」
「(恥恥)……洪水になりました。」
「今、お前のどこがどうだと言ったよね?」
「(恥恥)….今、私のマンコ、洪水になりました。(恥恥恥)」
「いい。俺が“もう良いい”とする時までずっと話しなさい。」
「はい。今、私のマンコ、洪水になりました。今、私のマンコ、洪水になりました。今、私のマンコ、洪水になりました….」
恥ずべき言葉を繰り返しながら、シャワーを終えました。
「ベッドに上がってまっすぐに横になれ。」
「はい。」
オオカミ樣はカバンの中から綱を取り出してきました。
そしてベットに横になっている私の隣に座って、しばらくの間私のマンコの毛を優しくなでたです。
何か怖くて、不安で… 何の言葉でもしなければならないと思いました。
「あの… 私はもうどうすればいいですか?」
「….. (沈黙)」
怖いです。こわいですよ..!!!! (涙)
オオカミ樣は、しばらくの間、マンコの毛を撫でて、ロープで私の足と手首を縛ったです。
M字開脚になって、左足に左手が縛られ、右足に右手が縛られて、
これは、まるで解剖実習時間のカエルになってしまったような気持ち…. (>_<)
そんなに私を縛ってから、オオカミ樣が再びカバンの中から取り出したのはシェービングクリーム… パリカン… 剃刀…
「うう… 私.. 怖いです…」
「まだ罰が終わっていないということを忘れるな。誰がお前の気持ちを言って良いと許可したのか?」
「…..すみません。」
オオカミ樣は先にパリカンに長いマンコの毛を切り取られました。
「今から君のマンコは白マンコになる。毛がないマンコは不便な事ができるかもしれない。再び毛が育ち始めるとちくちく痛いかもしれない.けど大丈夫だ。その度に、今日の過ちを考え、反省すればいい。わかった?」
「…….はい。」
以前の告白で一度話をしましたが、韓国では毛がないマンコを「白マンコ」と言います。
オオカミ樣は話をしながら切り取ったマンコの毛を幾筋をとらえて、私の顔に落として…
再び毛を幾筋をとらえて、私の顔に落として….. その次、短毛になった私のマンコにシェービングクリームを塗りました。
「お前のようにいやらしいマンコを持ったメスはたまにマンコ汁を流して自らシェービングクリームを洗いてしまったりもする。もしお前がそんなことをするなら、絶対に許しない。シェービングが終わるまでマンコ汁は禁止だ。わかった?」
「うう….. はい…(恐)」
私が答えた瞬間、まるで待っていたようにオオカミ樣は私の乳と乳首を愛撫し始めました。
激しく揉むのではなく、柔らかくて優しいように…わざわざマンコ汁を持ち出そうというように愛撫することです。
「うん.. あんん… あ….」
「マンコを潤しているわけじゃないよね? 許しないと確かに警告したことを忘れるな。」
「あ… はい。分かりましたあぁ…」
しかし、そのような愛撫にマンコが濡れないというのが無理です。(涙)
「いいよ… もうそろそろシェービングをやってみようかな」
オオカミ樣は笑いながら、私のマンコを見て…
「なんだ、これは? このバカめ…!!!!」
….と言って、本当に恐ろしい顔で私の乳頭を取って捻り始めます。
私は少し悔しいこともして、怖くて、痛いこともして本当に涙が出ました。
それでも私にできるのは「ごめんなさい。許してください」という言葉だけでした。
長い間や乳頭を取って捻り後、本格的に私のマンコの毛をシェービングし始めました。
オオカミ樣が私の体の上に上がって、私がオオカミ樣のチンポを口淫奉仕する間、シェービングをすることです。
韓国ではよく「69体位」と呼ぶ姿ですが、日本では何と呼ぶのかわかりません。
ただ、よく知られた「69体位」と相違点としたら…
女の私が下にあり、男のオオカミ樣が上に上がっているということでしょう。
事実….. 私はその時まで口淫奉仕の経験が全くありませんでした。
以前まで男子の性交をしたのは高校生の時に先輩と強制的にセックスした経験だけで、
その後に初めて会ったオオカミ樣とは今回がやっと2度目の出会いでしたからね。
中途半端にオオカミ樣のチンポを口にくわえて、
オオカミ樣が指示され次第、舌と唇を動かしながら口淫奉仕をしてあげました。
喉元にオオカミ樣のチンポが触れる度、空えずきが出るたが…. その都度オオカミ樣は……
「奴隷がご主人樣のちんぽを口にくわえて空えずきがするのか? 本当に無礼なんだな..!!!」
….と激怒しながら、私の太ももの内側をつねるです。
そんなにシェービングが終わって、オオカミ樣はひどく興奮したチンポで私の白マンコを犯してくれました。
オオカミ樣のチンポで一度、バイブで一度… 私の白マンコを犯してくださった後….
「いくら考えても毛が無くなるから、何か寂しい感じだ。面白い言葉を書いてくれる。」
….とおっしゃって、今回は、赤色の油性マジックペンを取り出して持ってきました。
油性です。ユ・セ・イ..!!!! (涙) よく消されないマジックペンですよ。(涙涙)
「ご主人樣… それは流星じゃないですか? 消えないようだけど..」
「身体に書くのは、いくら油性マジックペンとしても結局は消れる。ただ、一週間ほどはずっと跡が残っているだろう。跡を見るたびに反省するのだ。わかった?」
「….はい…(恐)」
マンコの上の方には「(オオカミ樣の本名)樣の性欲処理の穴」という文字を….
マンコの左側には「チンポを入れてください」という文字を….
マンコの右側には「腐った白マンコ」という文字を書いて入れました。
そして鏡の前で、私自らバイブを使用してオナニーするという命令… (恥)
恥ずかしくている落書きがなっている白マンコをずっと眺めながら、
「3回のイク」するまでオナニを止まらないという命令でした。
私は確かにオナニーに狂ったクソメスです。
しかし、そのような私も「3回のイク」する時まで休まずにオナニーをしろというのはとても大変です。
「はぁ… はぁぁ… ご主人樣、とても難しいです。やめたいです。」
「俺がお前をためにオナニーを命令したと思っているのか? まだ罰の継続だ。 継続しなさい。」
「しくしく… しくしく… とても大変です。いっそ打たれます。殴ってください。」
「当然、殴られるのだ。罰がこれで終了と考えるな。しかし、今はオナニーの罰を継続しなさい。」
「……(涙涙涙)」
いくら泣いてもオオカミ樣は容赦をしてくれなかったです。
結局、くたくたになるまでオナニーをして「3回のイク」を達成して、
お尻を420回殴られていることにその日のプレー(プレーと書いて、おしおきと読みます)がすべて終わりました。
(ご主人樣がおっしゃるには、私が42分を遅刻したとします。それで1分に10回ずつ….)
オオカミ樣は私を温かい湯船につかるようにした後、
本当に優しく、柔らかに私の体の隅々まで洗ってくれました。
その後私は絶対に約束時間に遅くないです。(笑)
そしてご主人樣の命令に「ええ儘よ、なるようになれ」という考えも絶対にしません。(大笑)
家に帰ってあざが出来たお尻を見ながら、毛がない白マンコをみながら、恥ずかしくている落書きを見ながら….
マンコが再び濡れる淫らな私だったが、
奴隷の分際でご主人樣を怒らせばならないということを確実に気付いたからです。
(その日の撮った写真は今はないです。数ヵ月後に、再びシェービングをした時オオカミ樣が撮ってくださった写真です。)
韓国で住んでいる、韓国のメスです。
日本のメスでも… 韓国のメスでも… 汚い変態マンコというのは同じだ、と思います。
私は男様たちに服従するために生まれて,
皆様のオナニーのオカズになるために生きていきます。 よろしくお願いします。