こんばんは。ゲボジです。
今日は初のご主人樣だったオオカミ樣と同居していた話をしようとします。
オオカミ樣と初めて会ったのは5月上旬でした。
最初の出会いで奴隷契約を結び、2度目の出会いでシェービングをして…
その後でも何度会ってプレーをしたり、恋人のような平凡なデートをしたりしました。
そうした中.. 6月になって夏休みを控えている時オオカミ樣がそのような提案をしました。
「今回の夏休みに2ヵ月間、お前を俺の家で飼う家畜奴隷として雇用したい。兩親にはバイトのために友達と同居すると言いなさい。2ヶ月間俺のマンションで一緒に生活しょう。」
家で飼育されている家畜奴隷。その言葉に胸がドキドキし、マンコが濡れてしまいました。
いつも自立を強調した両親は難しくないようにバイトを許可してくれたし、
結局、6月中旬になって夏休みが始まってすぐ私はオオカミ樣と2ヵ月間の同居を始めるようになりました。
もちろん同居とはしても、一旦はオオカミ樣のメイド兼家畜奴隷に正式雇用になったのでした。
給料も確実に渡すと約束しました。2ヵ月の給料は当時の韓貨で170万ウォンでした。
(参考に申し上げますと… 当時、韓国でスターバックスのカフェラテ価格は4200ウォンでした。- カフェラテ指数)
約束の日。オオカミ樣の言葉通り、
大きな旅行用かばんに服や下着のようなものを入れて帰宅するオオカミ樣を会いに行きました。
約束の場所で待っていますので、オオカミ樣の乗用車がやってきて、
私はかばんを車のトランクに入れて助手席に入って座りました。
オオカミ樣の車に乗れば..私の最も重要な任務はオオカミ樣のチンポ様に奉仕をしていただくことです。
もう何度も調教されたため、ミスせず、私の任務を遂行します。
先にパンティーをひざまで降って、スカートを腰までまくり上げます。
その次にズボンを履いているオオカミ樣の股間に顔を持って行て…
「チンポ様に奉仕をしてあげたいです。しゃぶるしてもいいですか?」
オオカミ樣が承諾してもらえばそのままジッパーを下ろした後、口淫奉仕をします。
もちろん、承諾してくれないとあらゆる淫語をしながら、口淫奉仕を哀願しなければなりません。
チンポ様をなめてあげながら… オオカミ樣は信号待ちでしばらく停車するたびに私のお尻とマンコを触りながら楽しみます。
オオカミ樣のマンションに到着して、オオカミ樣と一緒に車から降りました。
オオカミ樣は車から降りるやいなや
車のトランクにいる私のかばんを取り出しないようにしておっしゃいました。
「お前の両親をだますために服や下着を用意して来いと言ったが、お前は今日から家畜奴隸である。私の許諾なしには下着1つ、生理帯1つさえも好きに使うことができない。分かった?」
「…..はい。(ドキドキ)」
「このかばんはお前が家に行くとき返してくれる。では行こうよ。」
地下駐車場でエレベーターに乗って2階に上がりました。そこにオオカミ樣の家がありました。
オオカミ樣が玄関のドアを開くやいなや一番先に見えるのは…オオカミ樣を迎えに走ってきた小さな犬でした。
オオカミ樣は靴を脱ぐやいなや、腰を下げて犬を抱いて、私におっしゃいました。
「牝のプードルで、名前はチョコという。挨拶しなさい。」
「….こんばんは、チョコちゃん。」
そんな私の頬を軽く殴ってオオカミ樣は恐ろしい声で再びおっしゃいました。
「状況把握ができないのか? チョコはお前より先に俺の犬がなったやつだ。お前には先輩犬だ。礼儀を備えてちゃんと挨拶しなさい。」
私はオオカミ樣の胸に抱かれた小さな犬、チョコ先輩に腰を曲げ、挨拶しました。
「はじめまして、チョコ先輩。私の犬の名は、キウィです。今後よろしくお願いします。」
「よくやった。しかし、先輩になれなれしく挨拶した罰は受けなきゃ。お前の今日夕食はない。禁食しながら反省しなさい。」
「はい。」 ( >_< )
オオカミ樣はシャワーをしに浴室へ入って…. 私はしばらく家の中を見回りました。
オオカミ樣の家は2つの部屋、1つの浴室兼トイレ、居間兼台所がある… 一人で生きるには少し大きな家でした。
今日から私はここで家畜として飼育されるということを考えると、マンコがぴりっとする感じでした。
しばらくして、シャワーを終えて出たオオカミ樣は居間のソファに座って、私は床に跪きました。
その状態でオオカミ樣の基本的な一日の日課。それに合わせて私がしなければならないことを聞きました。
ある程度説明を終えたオオカミ樣は私に夕食の支度を命令しました。
もちろん、先輩に下克上をした罰に、準備する食事は1人分です。(涙)
オオカミ樣の食事が終わって、後片付けをしているから、オオカミ樣は私を呼び出します。
「後片付けは後にしてもかまわない。一応お前も汗を流したはずだから洗いなさい。洗った後には裸で来なさい。お前の洋服は全てビニール袋に入れて下駄箱の上に置いておきなさい。俺が明日出勤し、それも車のトランクに入れておく。」
オオカミ樣の命令によって衣類を整理して、洗ってからオオカミ樣がいた居間に行きました。
待っていたようにTVを消しているオオカミ樣….
「軍隊に行ったら一番先にすることは基本的な身だしなみについた制式訓練だ。お前も今日は初日だから、家畜に似合う身だしなみを学ばなければならないと思う。」
「はい… (ドキドキ)」
韓国の男たちはみんな軍隊で約2年間、義務服務をします。
軍隊の例を挙げることは韓国の男たちがよく口にすることの中に一つです。
「いいよ。それでは今から人間の言をするのは禁止だ。お前ができるのはたった4つだ。Yesはチンポ、Noはマンコ、Thankはザーメン、Sorryはオナニーだ。その他の言葉は要らないはずだ。仕方がなく言葉をしなければならない場合なら、筆談をしろ。しかし、もし私が判断して、“仕方なくしなければならない場合” がないにもかかわらず、筆談で人間の言葉をした場合は罰を与える。分かった?」
「…….チンポ (恥)」
「よし。」
それを皮切りに、私は本格的に犬の首輪をかけて「家畜の身だしなみ」を学びました。
いわゆるDoggy trainingというもので..
それはただの一瞬のプレーではなく、今後2ヵ月間、実際の生活を訓練することでした。
1. 四足で歩行
家の中ではいつも四足で歩くのが規則でした。
直立歩行は毎時20分から30分まで10分間だけ… その他の時間に直立歩行は禁止です。
当然、皿洗いや食事準備など二足にしなければならないことも、その時に解決しなければならないでしょう。
玄関のドアの外に出た時は時間に関係なく直立歩行が許されたが、
オオカミ樣の許可なしに服を着たのは禁止だから「全裸で出たければ勝手にしろ」と言いました。
四足で歩く時は必ず、膝を肩幅ほど開けてお尻を振りながら歩いなければならなかったです。
オオカミ樣の居間をくるくると回りながら訓練を受けたが..
膝の間隔が狭くなったり、お尻を振ることがオオカミ樣の気に入らないと其の度にお尻を殴られました。
2. 尾振る
訓練をする前に、犬の分際にしっぽがないことを謝罪して、
オオカミ樣が見る前で自分の手のひらで両方のオッパイを30回ずつ殴りました。
その次に尾ではなく、お尻を振る訓練を受けました。
オオカミ樣の賞賛や、賞を受賞してはThankを意味する「ザーメン」を叫び続け、お尻を振ります。
そんなに振り始めたお尻は、オオカミ樣が「よし」と言うときまで止めずに振っていなければなりません。
3. お手
比較的簡単な訓練でした。
オオカミ樣が「お手」をいい手のひらを伸びれば、丸くまるめておいて拳を、その上に上げる訓練です。
すぐ習いましたが、オオカミ樣が「お前がとても上手だから訓練のレベルを深化過程で上げる」と言いました。
深化過程は… オオカミ樣が「マンコ」をいい、足を伸びれば、その足の甲に私のマンコを上げて擦る訓練でした。
4. 取って来い
オオカミ樣が何かの物を投げつけば、四足で駆けつけてそれを口にくわえて帰還する訓練です。
普段の四足歩行では膝を床に当てていてもいいが、この時はずっと膝を上げていなければなりません。
初めて「取って来い」をする時オオカミ樣は私が行って来る時、数秒がかかるのかその時間をはかりました。
そして二番目からは必ず、その一番目よりも早く行って来なければなりませんでした。
1秒でも遅れると仕置き、倒れたり膝が床に着いたらその時も、当然、仕置きを受けました。
(2ヵ月間、「取って来い」するたびにこの日、初めての記録を基準に遅れると様々な罰を受けました。)
5. 尾取る
これは犬が自分の尻尾をつかもうと元の場所をぐるぐる回るように….
オオカミ樣が「尾取る」と言えば、その場でくるくる回るのです。
難しいのではないが、オオカミ樣が「よし」と言うときまで止めずに回っていなければならないのが辛かったです。
6. ちんちん
韓国では、本物の犬を訓練させる場合も、「ちんちん」という言葉は使っていません。
飼育士ごとにその命令語は違うけど… オオカミ樣は「犬の気を付け」という命令語を使しました。
しかし、命令語が違うだけで、日本のSM Player、皆さんが知っているまさにその「ちんちん」です。
舌を長く差し出して、両手をオッパイの横において、股を広げてオオカミ樣を眺める訓練…
オオカミ樣が「よし」と言う時にまで動けばならないというのが規則なので、
体のバランスを失ってよろめいばまたお尻を殴られました。
7. 死んだふり
日本人皆さんもこれを知っていらっしゃるか。でなければ見慣れていないかよくわかりません。
主人が犬を向かって手で銃の形を作って「バン」と言えば、犬が倒れて死んだふりをすることです。
同じように、私もオオカミ樣が手で銃の形を作って「バン」と言えば死んだふりをしなければならなかったです。
ところで死んだふりをするときは、必ず「ちんちんの姿勢」を作るべきだというのが規則でした。
「ちんちんの姿勢」で背中を床に当て、
両足と両手を虚空に上げて、舌を長く差し出して、目をつぶっていなければなりません。
オオカミ樣が「よし」とする時まで、動かないし、話もせず、目も開けないで、そのままいなければなりません。
8. 排便の調敎
オオカミ樣が排便の調敎をすると言った時、「ああ…結局これが来たんだね」という気持ちでした。
私の便器は、オオカミ樣のトイレの隅にある、使わない洗面器でした。
四足に伏せて片足を上げてオシッコをして、ウンコは「ちんちんの姿勢」でしなければならなかったです。
しかし、本当に私が大変だったのは… トイレのドアは絶対に触ればならないという決まりでした。
それはオオカミ樣がドアを開けてこそ、排便をすることができるということで..
つまり、排便には先に許可を受けようという言葉でした。
洗面台もトイレの中にいるからオオカミ樣がドアを開けてくれなければ税収もできないという意味でもありました。
その他にも「お座り」、「待て」,、「伏せ」の訓練を受けました。
(これはすべて平凡な犬ほんの真似事て、別途に説明しません。)
訓練が終わると、相当した深夜になっていました。
オオカミ樣は訓練をうまく受けたのだから、賞を与えるとしながら、私に手で銃の形を作って「バン」をしました。
訓練を受けたとおり、私は「ちんちんの姿勢」で死んだふりを始めました。
「そう。上手だね。その姿勢でちょっと待って。」
「………」
音でオオカミ樣の行動を推測して思えば、オオカミ樣はどこかに動くようでした。
訪問の音が聞こえて… オオカミ樣の人の気配がすぐに再び居間に出ました。
「訓練の成果をテストしながら、同時にお前に与え賞でもある。知ってるよね? 俺が“よし”と言う前に動くことは禁止だ。死んだふりをするんだから息の音も我慢しなければならない。」
そして… ブウウン~するモーターの音が聞こえて来始めました。
オオカミ樣が持ってきたものはバイブマッサージャでした。
それを使して、私のチクビをぎゅっと押したりもして、クリトリスとマンコを蹂躙します。
「うう… フゥ….」
「静かにしろ。死んだふりをしながら、なぜ淫らな声をあげるのか? このバカ犬が!!」
それも熱心にうなり声を耐えていたということですよ。(涙)
しかし、いくら我慢してみとしても、バイブマッサージャの振動は…
以前までオオカミ樣がよく私を蹂躙するとき使用していたバイブとは比較できない新世界でした。( >_< )
結局、私はあっと言う間に「イク」してしまったが、オオカミ樣はそれで終わらせずにもっと私を苦しめました。
そのバイブマッサージャに3回ぐらい「イク」して、次にオオカミ樣は私にチンポを入れてくれました。
そんなにオオカミ樣のザーメンを受けて、もう一度シャワーを浴びた後にオオカミ樣の寝室に移動しました。
「お前には、俺の寝室で寝られる特権を許してやる。お前のチョコ先輩は、居間にいる犬小屋で寝なければならないが、お前は特別待遇だ。」
「ザーメン, ザーメン…」
ありがとうございます…という意味の「家畜語」で言って、私はお尻を振りました。
「よし。しかし、いくらそうでも家畜にとってベッドを許可してくれることはできないよ。お前はその床で寝れ。今日からその場がお前の寝る場所だ。」
「チンポ」 (はいという意味)
こうして… 私とオオカミ樣の2ヵ月間の同居 (同居と書いて、家畜飼育と読む) が始まりました。
(この日に撮った写真です。訓練を受けているうちにチョコ先輩が来て、うかうかと一緒に撮りました)
韓国で住んでいる、韓国のメスです。
日本のメスでも… 韓国のメスでも… 汚い変態マンコというのは同じだ、と思います。
私は男様たちに服従するために生まれて,
皆様のオナニーのオカズになるために生きていきます。 よろしくお願いします。
牝犬として飼育された記録、興味深く読んだよ。
特に、仕込まれた芸は面白いね。
それを、1日や2日とかじゃなくて2ヶ月間も続けていて、人間として生まれてきたことも忘れたんじゃないのか?
犬の鳴き声の代わりに、淫語で返事をするなんて本当に頭がオカシイ牝だな、ゲボジは。
娘がこんな変態の牝犬に堕落したなんて、両親はゲボジを産んで育てた甲斐が無いだろう。
ケボジは、最低の畜生だよ。
そんなケボジの破廉恥な報告で、俺のチンポは楽しませてもらったけどな。
암컷 개로 사육 된 기록 흥미롭게 읽었 어.
특히 가르쳐 진 재주는 재미있다.
그것을 1 일이나 2 일 든가가 아니고 2 개월도 계속 인간으로 태어난 것도 잊은 게 아닌가?
개 짖는 소리 대신 음란 한 말로 대답을 하다니 정말 미친 짓 암컷 이구나, 게보지은.
딸이 이런 변태 암캐 타락 했다니 부모는 게보지을 낳고 키운 보람이 없을 것이다.
케보지는 최소 젠장이야.
그런 케보지의 파렴치한보고에서 내 자지는 즐겁게달라고했다하지만.
愛するお母さん、お父さんに…
お母さん、お父さん、ごめんなさい。
私はすでに人間を辞めた最低の畜生です。
生まれた時から頭がオカシイ牝です。
素敵な二人から私みたいなゴミが生まれてごめんなさい。
しかし、私はすでに人間にも帰れません。
マンコが気持ちが良くなることが、唯一の生の幸です。
男性樣らのチンポを楽しくしてあげることが最高の喜びです。
どうか破廉恥な牝の未来に期待を掛けないでください。
かしこ。
2014年10月10日
顔も知らない男性樣らの嘲笑を受け、マンコが濡れたゲボジから…
내가 봤을 땐 창녀같은 느금마 보지에서 난 딸이라 이렇게 훌륭한 암캐로 자란 것 같다.
항상 촉촉한 생활되자 개보지년
아아.. 결국 저때문에 어머니까지 욕을 먹으시는군요… ㅠㅠ
이곳은 귀축주의인민공화국이니까, 남자님의 말이 무조건 옳습니다.
qr님께서 그렇다고 생각하신다면 그게 맞는 거겠죠..
그렇지만 훌륭한 암캐라니, 몸둘바를 모르겠습니다..
천박한 암캐입니다. 좃같은 개년입니다. 살아있는 것만으로도 민폐가 되는 썅년입니다.
언제라도 강간당할 수 있도록, 항상 보지를 적시며 살겠습니다.
욕해주셔서 감사합니다.
ああ… 結局、私のためにお母さんまで悪口を聞くようになりました… (泣)
しかし、ここは鬼畜主義人民共和国だから、男性樣の話が無条件に正しいです。
qrさんがそうだと思ったら、それが正しいのです。
でも.. 立派なメス犬と言ったので、途方にくれます。
立派じゃないです。
浅薄なメスイヌです。クソようなイヌオンナです。生きていることだけでも迷惑になるチクショウです。
いつでもレイプされることができるよう、常にオマンコを濡らしながら生きていきます。
悪口を言ってくださってありがとうございます。