佐恥子は、便器であり牝豚でもあります。
そんな佐恥子に、大好物のオシッコでカップ麺を作らせました。
用意したカップ麺のサイズが、小さい『ブタメン』だったせいもありますが、佐恥子が出したオシッコの量が多くて溢れてしまいました(笑)
麺は一旦お湯で戻して、お湯を捨てた後に佐恥子のオシッコを入れさせた訳ですが、しばらく出していなかったオシッコのせいか、相当に濃いのが出たようです。
オシッコが大好物の佐恥子でも、最初の一口はむせていました。
しかし、見てやって下さい食べている時の嬉しそうな表情を。
麺の一本や二本を命令で仕方なく口にした……ではありません。
オシッコ漬けの麺を、ごく普通に、当たり前のように食べています。
ペットが餌を食べている様子なら可愛くも思えるでしょうが、家畜が餌を貪っている姿は浅ましく見えるだけです。
普通の人間なら惨めになる命令にも、喜んで従う佐恥子は本当に馬鹿で変態です。
なので、この後には便器のくせに苦手なウンコを口に出してやりました。
もっとも、変態の佐恥子は苦手と言いながら、ウンコを口に詰め込まれてマンコを濡らしていましたが。
うう……、オシッコが溢れたのは銀貨様が選んだカップ麺が小さかったからだもん……。
すごく濃いオシッコが出て……、臭かったです。
臭かったけど、オシッコの味に興奮してしまいました………。
佐恥子は、便器だから………オシッコが大好きです。
でも、自分のオシッコより男の人のオシッコのほうが、もっと好きです……。
男の人のオシッコで、ラーメンを作って食べてみたいです(恥)
ウンチは……うう、ちゃんと食べられなくてごめんなさい。
苦くて臭くて……、まだ食べられません。
でも便器だから、佐恥子は便器だから……口に排泄されるのは感じちゃって、うう………気持ち良かったです。
by変態便器牝豚奴隷

鬼畜主義人民共和国の終身大統領。
主に女性を便器として使用し、家畜として虐待するのを好む。
趣味で、イラストや漫画の作成、短編小説を書くことも。
牝奴隷候補を募集中。
オシッコのカップ麺を食べる佐恥子先輩の姿を見ると、ゲボジもマンコがむずむずしています。
ウンコはもちろん、オシッコもまともに食べられない半人前…
あぁ、いや、言い間違いました。オシッコもまともに食べられない半犬前のメスですが、
熱心に調教されて佐恥子先輩を見習うたいです。
ゲボジ様
コメントありがとうございます。
返事遅くなりました。
オシッコを飲むのは大好きですけど、体調次第では全部飲めないことも……。
でも、大好きな銀貨様の便器になれるのは嬉しいです。
ウンチは佐恥子も苦手です(>_<)
でもチンポを恵んでもらうために、頑張ってウンチを咥えています。
ウンチは苦しくて、苦しいけどオマンコは濡れました……(恥)
銀貨様からは、もっと暴行してやりたい、蹴る殴るして痛めつけたいと言われていて……。
私もゲボジ様を見習って、銀貨様に喜んでもらうために、酷い扱いを受けられるよう挑戦できたらいいな、と思います。