佐恥子は、本来なら生きる資格の無い変態の牝豚です。
生まれたこと自体が罪なので、それだけで罰を受ける必要があります。
そこで佐恥子を縛ったうえで、乳首に金属クリップを付けて痛めつけてやりました。
変態マゾのくせに、すぐに泣きごとを言ってクリップを取ってくれと懇願してきます。
無様な泣き声が面白いので、鞭でもいたぶってやりました。
鞭の痛みにのたうち回りながら佐恥子が発した言葉は、「チンポ欲しい」でした。
痛めつけられながら餌をおねだりするなんて、あさましく本当に馬鹿な牝豚です。
望み通りチンポをくれてやりましたが、嫌がる鞭も一緒に味わわせてやりました。
うう……痛いのは嫌だもん。
痛くないのがイイです……。
でもチンポが欲しいから、我慢しました……うう………。
痛いのは嫌だけど、チンポが欲しくて……鞭に耐えました。
だけど、鞭で叩かれてマンコは濡れて……チンポが欲しくなって……。
うう……、鞭で叩かれてチンポが欲しくなったのか、チンポが欲しくて鞭を我慢したのか分らないです。
佐恥子、馬鹿だから………。
佐恥子は馬鹿です……豚以下の家畜奴隷です。
鞭で叩かれながらでも、チンポを咥えさせてもらえて………嬉しかったです。
うう……チンポ欲しいよう……チンポ大好き………。
by変態牝豚奴隷佐恥子
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