パンツを履いたまま放尿させた後に、その汚れたパンツを頭にかぶらせて人間便器として使ってやりました。
ただ、ちゃんと飲めなかったので、後で別なお仕置きをしてやることに。
罰を受けたくて、わざと飲まなかったんじゃないでしょうかね。
オシッコを浴びながら、乳首はしっかり勃起させていましたから。
あうう……、オシッコを浴びるのは気持ち良かったです。
ちゃんと飲みたかったけど……ごめんなさい………。
ちゃんとした便器になれるよう、頑張ります。
佐恥子の体を、汚してください。
銀貨様の匂いが、取れないようにしてください。
佐恥子は、銀貨様の奴隷です。
銀貨様の好きなように、調教してください。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
国籍申請のご案内