『ひかる物語』…第1話「略奪された人妻(第3章)」

 顔の上にねっとりと粘りつく粘液に目と口を閉じ、屈辱の表情に歪むひかるの顔。  力無く広げられた手足。  股間の陰毛と肉の花びらを濡らす愛液。  男たちはそんなひかるの縄をほどき始めた。 「さあ、四つんばいになれ。」  メッシュの男はひかるをベッドの上に四つんばいにさせた。  ひかるはそっと手のひらで顔の粘液をぬぐい、ベッドのシーツでそれを拭いた。  目を開ける。  目前にドアが見える。  男たち … 続きを読む 『ひかる物語』…第1話「略奪された人妻(第3章)」