こんばんは。本当に久しぶりに来た、ゲボジです。
その間、よくおすごしでしたか? ゲボジにも多くの事がありました。
仕えていたご主人様に捨てられて、数ヵ月間、泣きながら何もできず、再び鬼畜共和国に戻りました。
(何の理由であろうか、これまでログインが全然できなくて… 投稿を残したくてもできませんでした。)
久しぶりに帰って来て、『再開』という感じでこの前の告白を引き継いで書くのが良いと思いました。
当時のご主人様は「Asura様」、当時の奥様は「Eliade様」と呼称します。
この前の告白で述べたように、私はビビと一緒に同居しながら、しばしば一緒に調教を受けました。
最も多く受けた 『一緒調教』のメニューは野外露出です。
野外露出はEliade様が一番好きな調教のメニューだったし、Asura様も恥ずかしがる私とビビの顔を見るのが好きたからだと思います。
Asura様やEliade様は一緒に外出する時に、私とビビが着られる服はいつも一着の外衣だけでした。
冬には無条件にコート、夏には無条件にワンピース…
Asura様やEliade様が命令すれば、いつどこでもコートを繰り広げたり、ワンピースをたくし上げなければなりませんでした。
ほとんど人がないところで命令するときが多かったが、
たまには人がいるところでコートを繰り広げたり、ワンピースをまくり上げた時もありました。

『一緒調教』というのは本当にすごいだと思います。
一人では絶対にできないような命令も、一緒に遂行すればなんだかすることができました。
釜山に旅行を行って四足でビビと散歩をした時も… もし私一人だったら到底できなかったはずと思います。

競争心としなければなりませんか? シナジー効果としなければなりませんか?
ビビよりもっと可愛さを受けたいという気持ちも、ビビがするのに私がしないことはできないという気持ちもありました。
この前の告白で話したとおり、ビビと一緒に同居しながら、私たちはレズビアン恋人のように愛情を積むことができました。
しかし、基本的には『一緒調教』で競争する関係だったため、本当の恋人はなれなかったのだと思います。
ビビと私の競争関係は、お客を接待する時にはもっと分明になりました。
Asura様やEliade様は SM playerの知人に会う時はいつも私とビビを呼びして、ふたりを競争させました。
同時にオナニーをして先に行ってしまうメスが勝利、とか…
同時に浣腸をしてもっと長い間我慢するメスが勝利、とか…
69の体位でお互いを愛撫して先に行ってしまうメスが敗北、とか…
お客のチンポに1分ずつフェラチオ奉仕をしてザーメンを受けるメスが勝利、とか…
カラオケの酒店で、尻を振りながら歌詞を淫語に変えて歌うのは、こっけいだけでした。

ビビと私は、ほとんど一緒に助教受けて、一緒に管理を受けました。
体つきの管理、化粧、ヘアスタイル、そしてマンコの毛の管理も一緒にでした。
Asura様に髭剃りを受けた後、お互いのマンコを広げてくれ、一緒に写真を撮ったこともあります。

そんな日々が苦しい時もあったが、ほとんどは幸福だったのも事実です。
メスとしてご主人樣の調教を受けながら、
同じ境遇のメスと同居しながら、24時間ご主人樣のことだけ考えながら生きていく畜生…
断言できます。それは明らかにメスにとっては、地上の楽園だ、と。

Asura様、Eliade様、ビビ、リリ(私)…
このように二人と二匹はその後もしばらく一緒にしたが、残念にも永遠に一緒にすることはできませんでした。
詳しく話せば少し複雑な話になりますが、ビビが同じ職場の男と浮気をして、それを私も知って、
それを私たちだけの秘密にすると約束して、それをEliade様の知人にばれて、結局、ビビと私が一緒に捨てられたのです。
平凡に言えば、信頼を破ったもので、正確に言えば、メス奴隷の分際でにご主人樣をだました不敬罪でした。
ご主人さまを失った野良犬になった今、最も懐かしいのはAsura様(それに加えてEliade様も)を仕えた時です。
今は、いろいろな意味で戻ることができなくなったが、
今日もこの告白を書きとめながら、3回もオナニーをしたほどです。それだけ幸せだった頃です。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。