原案:LIB
制作:一枚の銀貨
『Fantia』にて受けたコミッションの本作を、先ほど納品しました。
この後、双子の退魔士がどうなるのか愉しみですね。
解説が必要なほど一般的でない言葉をセリフに使い、その解説を画面に書き添えるか迷いましたが、私の作品は「文字も視覚情報の一つ」と考え採用しました。
むしろ解説の一文があるほうが、読み流されるセリフを改めて読み直してもらい、双子の惨めさが強調されるのではないでしょうか。
ちなみに「槃特(はんどく)」というのは、お釈迦様の弟子の一人で、朝に学んだことを夕方には忘れてしまい、自分の名前も覚えていられないほどだったため背中に名前を書いておき、人から名前を尋ねられたら背中を指し示したとされています。
ただし、お釈迦様はそんな槃特を「自分の愚かさを良く知っている」と褒め、勤勉に毎日掃除をしていた槃特はある日、自分の物覚えの悪さを悲観していたことについて、そんな悩みは「自分の心が汚れているからだ」と気がついたと伝えられています。
「食べると馬鹿になる」とも言われる「 名荷(みょうが)」は、槃特の墓から生えてきたと伝えられており、その名前は「名を荷なう」という意味だそうです。
エロ漫画で、何をしたいんでしょうね私は(笑)
「落魄(らくはく)」は、本来は地位のある人や裕福な人が哀れな状態になることを指すそうなので、相応しくないかなと思ったものの、学のある人が落ちぶれて志を果たせないときにも使うらしいことから、母親に励まされ、姉のルナに憧れて退魔士になったであろう双子の惨めさを現すのには適しているのではないでしょうか。
「巍然(ぎぜん)」のように、褒める言葉は雰囲気だけが伝われば良いかと思い、解説文は入れませんでした。
山が高くそびえ立っていることを意味していて、そこから転じて「抜きん出た偉大な存在」だそうです。
最後のコマで、淫魔メアがチンポを勃起させていますしね。
容姿に似合わぬ巨根にしたつもりでしたが、頭に届くくらい大きくしても良かったですかねぇ。
あまり巨根にすると、身長のせいで顔が見えなくなるからバランスを取ったのですが。
ルナが誓いの言葉を、2人に術式を使って頭に直接教えると言っていますが、いわゆる精神感応(テレパシー)とは違うと思います。
精神感応があれば、ルナが考えた言葉を2人が復唱するという演出になり、ページが増えてしまいます。
エロ漫画の演出としては、恥ずかしい言葉を復唱させるのも愉しいものですが、今回は特に指定されていなかったことから使いませんでした。
では、術式で頭に直接言葉を教えるというのはどういうことかというと、おそらく通信プロトコルのようなものでしょう。
つまり、日常使う言葉とは違い呪文のようなもので、そのまま聞いても聞いた人には意味が分からず、伝えられた退魔士の側で解読する方式なのだと思います。
国民の皆様には、オッパイも出して双子が土下座しているところの構図違いを用意しました。
よろしければお愉しみ下さい。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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