妻が女体盛りをさせられて躰ごと喰われた件

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このタイトルだと、カニバリズムと勘違いされちゃいますかねぇ。
「据え膳喰わぬは男の恥」などのように、性行為を「喰う」とか「食べる」と表見するのは、性欲が睡眠欲などと並ぶ三大欲求の一つである食欲と結びついたイメージなのかもしれません。
英語圏でも相手を「Feast(御馳走)」と表現したり、「Devour(むさぼり喰う)」を性行為の比喩として使うそうですし。

新作の準備として『人間テーブル』の研究をしている訳ですが、コメント欄で当然のように「女体盛り」の話題が出たので試してみました。
身体には食器を載せるより、食材だけのほうが安定しますね(笑)
女体盛りというと刺身が多い気がしますが、活造りからの連想なのか、載せやすい食材だからなのか。
一説には、日本の初代総理大臣である伊藤博文が考案したなんて話もあります。
まぁ、江戸時代の春画に『蛸と海女』なんてのがある変態的な国民性ですから、先にやってた人はいるかもしれませんが。
ただ、伊藤博文は女癖の悪さを明治天皇から直々に「何度も」怒られていた御仁ですから、ありえる説ですかね。
なにしろ現在の首相官邸が建てられた理由が、女遊びで破産して家を失い野宿していた伊藤博文のためだとも伝えられていますし。
「一国の宰相が無宿な訳にはいかない」とかなんとか。
女好きの総理大臣としては、第4代の松方正義も凄いです。
正妻と妾の子を合わせて、男子15人、女子11人をもうけ、明治天皇から子供が何人いるのか尋ねられた際には「後日、調査のうえご報告申し上げます」と答えたとか。
名前の通り、真面目な人だったのでしょう(笑)
芸姑とのスキャンダル一つで、たった69日と短命だった第75代の宇野宗佑は可哀想ですね。

『妻がマンションの共用奴隷になった件』が、私の作品としては『委員長シリーズ』に次いで評判が良いようなので、続編ではありませんが1ページ漫画の形式で散発的に作っていこうと思います。

【漫画作品】『妻がマンションの共用奴隷になった件』

 

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