変態馬鹿奴隷・洋見
お風呂上りに何も着ないで、首輪だけをつけました。
今日使うアナルスティック、ロープ、洗濯バサミ、デジカメを用意しました。
紙に“私のいやらしいケツ穴に咥えこむために購入したアナルスティックです”と書きました。
その紙にアナルスティックを乗せ、写真を撮りました。
皆様に知って頂くための、紹介写真です。
アナルスティックを咥え、部屋の中を廻りました。
口がふさがっているので声には出せませんが、「これが、私のケツ穴を犯していただくためのアナルスティックです」と、紹介しながら歩いている気持ちで、部屋を廻りました。
そして、ちんちんのポーズで、写真を撮りました。
鏡の前に立ち、以前購入して、使ったことが無かった“赤いロープ”で自己緊縛をしました。
次は、乳首とオマンコに洗濯バサミをつけました。
乳首に洗濯バサミをつける時、「いっ……」と、声を出してしまいましたが、「痛いなんて、生意気な事をいうな」と、銀貨様にいわれた言葉を思い出し、言葉を飲みました。
左右の乳首に一つずつ、オマンコのビラニラに三つ、洗濯バサミを付けました。
その格好で、部屋の中を歩きました。
足を閉じると、洗濯バサミにあたって痛いので、がに股で歩きます。
「私は、乳首やオマンコに洗濯バサミをつけて喜ぶ変態です。
変態女のおしゃれは、イヤリングなどではなく、洗濯バサミで充分です。
ロープで縛られ、洗濯バサミを乳首とオマンコにつけて喜んでマンコを濡らす、変態女です。」と、姿身の前で、自分を鏡に映し、知っている人に“自己紹介”をするつもりで言いました。
声に出し、何度も何度も繰り返して言いました。
「銀貨様、変態女の姿をどうぞご覧ください」とも言いました。
洗濯バサミにあたって「痛ッ」と言いながら、オマンコを触ってみました。
ヌルヌルに濡れていました。
アナルスティックにコンドームをかぶせ、オマンコ汁をケツ穴に塗り、アナルスティックにもオマンコ汁を塗りつけて、四つん這いの格好になり、ケツ穴に挿入しました。
ゆっくりゆっくり、挿入していきました。
濡れているからか、“慣れ”てきたからか、抵抗なく入っていきます。
スティックの“くびれ”に“ゾクゾクッ”としながら、何度か出し入れしました。
アナルスティックを奥までしっかりと入れ、ロープで挟んで、四つん這いで歩きました。
少しでも力が入ると、アナルスティックが押し出されます。
挿入しなおして、四つん這いで歩きますが、なかなかうまく歩けません。
ロープでしっかりと抑えるようにして、ケツを高く上げて、四つん這いで歩きました。
「“椿”のいやらしいケツ穴をご覧ください。ケツ穴を犯されて喜ぶ変態女の姿を見てください」と言いながら、部屋を歩きました。
ベッドに上がり、股のロープを左右に広げてアナルスティックを出し入れし易いようにしました。
四つん這いの体勢で身体をよじると、乳首の洗濯バサミに腕があたって、声も出ないぐらいの痛みが走ります。
痛みを感じながら、アナルスティックの出し入れをします。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
国籍申請のご案内