御命令を実行いたしましたので、報告します。
まず、お店の中に
~メニュー~
牝豚奴隷料理
変態・(本名)のオッパイの刺身
牝豚・(本名)の太ももの串焼き
糞豚・(本名)のお尻肉のハンバーグ
変態奴隷のオマンコサラダマン汁ドレッシング
牝豚の内臓の炒め物
糞豚奴隷の子宮の唐揚げ
と書いたものと、
「いやらしい変態奴隷(本名)の店
変態奴隷の糞豚料理をお召し上がりください。
代金は、精液でお支払いください。
変態糞豚奴隷の口にたくさん出してください。」
と書いたもの、
それからトイレには、人間便器になっている写真、お店の壁に鼻水を出して泣いている写真を貼りました。
準備している間に、オマンコが濡れてきているのが分かりました。
お店の床に、レジャーシートを敷き、全裸になって、首輪をしました。
赤いペンで体に
「変態牝豚奴隷」「お祝いに全身を使ってご奉仕いたします」と書きました。
正座をして、「ブヒブヒ。今日は、銀貨様のお誕生日をお祝いして、変態牝豚奴隷のオナニーをご覧に入れます。牝豚奴隷馬鹿女・椿のいやらしい姿をご覧ください。ブーブー」と御挨拶しました。
穴あきゴルフボールで作ったボールギャグをして、垂れてくる涎をグラスに受けるように床に置き、コンドームをかぶせたビールの空き瓶をオマンコに入れました。
まだ触ってもいないのに、すでに濡れているオマンコに、ビンは抵抗もなく入っていきました。
床に置いたビンの上で、腰を動かしました。
涎がレジャーシートの上に、だらだらとこぼれます。
(涎を垂らしながら、ビンでオナニーをする変態奴隷の姿をご覧ください、ブヒブヒ)と、心の中で言いながら、ビンでオマンコを犯しました。
(糞豚の、ケツ穴も使ってオナニーします。ブーブー)と言って、アナルスティックを入れました。
両方は上手く動かせなかったので、ビンの上に深く座り、アナルスティックを出し入れしました。
涎まみれになりながら、(ブヒーッ、イッてしまいます……)と、すぐにイッてしまいました。
グラスに、涎がたまっていました。
そのグラスをオマンコに擦りつけて、オマンコ汁を入れようとしましたが、上手く入らず、口の所に付いただけでした。
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