鬼畜主義人民共和国

ここに来た目的ですが、
実はここにいるゲボジさんや、オナホさんなど同じ国の女性の方の書き込みを見て入国を決意しました。

男である自分は、別にマゾ的な傾向はなく、むしろ正反対の傾向です。 しかし、10年ほど前に、日本のあるエッチなジャンルのエロゲと、韓国の芸能人の合成を偶然目にしたことで、変態的な想像が浮かんでしまいました。
そのエロゲのタイトルは「痴漢専用車両：屈辱の痴漢電車」という凌辱系のエロゲで、文字通り主人公は狙った自称「獲物」（作品中のヒロインたちですが）を凌辱し、痴漢だけが乗る痴漢専用車両という痴漢専用車両に乗せて凌辱するというテーマのエロゲです。さらに、韓国の芸能人、特にK-POPアイドルたちの合成写真は、だいたいその元写真が日本のAVの写真であることが多かったです。
さらに2010年には、韓国人留学生が日本の東京熱というAV制作会社である作品を撮影して物議を醸したこともありました。
それで、日本に留学してきた韓国人留学生が、痴漢集団に調教されて、韓国産の性奴隷になるとか、有名なK-POPアイドルが弱みを握られて東京の鬼畜集団の肉便器として二重生活を送っているとか、陰鬱な妄想をするようになりました。
しかし、このような趣味は自国内では、いくら変態的な趣味を共有するサイトであっても、政治的、歴史的な理由で言及すると排斥されがちで、私の妄想に共感する少数の一部と話をすることができました。 ここがあまり知られたくない私としては、実際の日本人や韓国人女性がいて、私の想像が満たされる場所であり、このような告白もここでは十分に受け入れられると思い、入国しました。 私はそんな想像をしながら、たまに自分が女に生まれていたらと思うこともあります。日本に留学して韓国産便器に転落する妄想をしながら。