ソフトな事はしないのですかと聞かれる事があります。
ソフトやハードといったものの定義が人によって違うと思うのでなかなか答えにくいのですが、ソフトと思う事もあります。
その一つに、私が知らない見ず知らずの方に声を掛け、一晩わたしを苛めてほしいとお願いし、その様子をビデオと共に報告するというご命令です。
初めのうちは恥ずかしくて声も掛けられないし、怖くて精神的にハードだと思っていましたが馴れてしまうと・・・・・・・・・・。
その日私は外に連れ出されました。
連れて行かれたのはご主人様行きつけのクラブでした。
裏地のない薄手のピチピチのミニのワンピースだけを着ていて、乳首は透けて見えてるし、首輪をされてるし、股下ゼロセンチだし、それに身体に落書きされていて恥ずかしくて下を向いてお店に入りました。
ママに出迎えられて「まぁ!またパパのイタズラね」そう言って笑いながら私の身体を舐めるように見つめました。
そのお店は私も何度か行った事があってご主人様の性癖や奴隷さんたちの事なども分かっていて「いらっしゃい、奴隷さん」とからかわれました。
お店にはテーブル席に3組程とカウンターに1組のお客様とホステスさんがいました。
お客様の中にご主人様のお知り合いが4人で飲んでいらっしゃいました。
以前何度か来ていてホステスの方々ともSMや奴隷の事をお話ししたし、ご主人様が大きな声でママに説明されたので、皆さん私の恥ずかしい姿を好奇な目で見ていました。
お店の女性の方たちに「ちょっと見せて」とかせがまれて・・・・・ 。
剃毛してる所も見せてとせがまれて・・・・・ 。
股を広げ、スカートをめくってお見せしました。
女性たちが浣腸やアナルセックスで盛り上がっていると、ご主人様はお知り合いの所へ一杯注いでおいでと言われました。
「○○様の奴隷です。宜しくお願い致します」と挨拶して4人の方に囲まれるように座りました。
すると落書きや首輪の事なんかで盛り上がり、SM談義になってしまいました。
そのうちよく見せろとスカートをめくられたので股を開いてお見せしました。その席にいらしたホステスさんも覗き込んでいました。
すでに私の裸は多くの男性にご覧になって頂いています。
でもこうしてわざと裸の姿を見ていただきたいというような薄手の布しかまとわず身を晒す恥ずかしさ・・・・・ 。
特に着飾った女性の方々の中に身を置かねばならない哀れさはご理解頂けないかもしれませんね。
ご主人様のお席に戻って少し多めにお酒を頂きました。
少しでも羞恥心が薄れればと思いました。
するとご主人様は突然言われました。
「今夜はお前が男を誘え」と・・・・・・ 。
カウンターでお飲みになっている2人連れの男性を私から誘えという事でした。
そばにいたホステスの方も驚いて
「社長、冗談でしょ」
と言ってくださったのですが、ご主人様からなにやら耳打ちされると、
「社長、そこまでやらせるの」
「大丈夫かしら」
と声高にいわれるようになりました。
「あちらの女性のお客様が、お席をご一緒によろしいかしらっておっしゃるんですが」
「どうぞ」
という会話が聞こえました。
私はカウンターに行きお2人に挨拶してお2人の間に座りました。
お2人も今までの私達の会話を聞いてらしたのか落書きなどを話題にされました。
そして私は意を決して
「あのう、今夜、遊んでいただけないでしょうか」
と申し上げました。
するとお一人が
「どんなふうに?」
と言われたので・
「私でよければ、どこかへ連れて行って虐めて頂きたいのですけど」
と言うと、
「どこへ?」
「どこへでもいいです」
「どこへでもって、どこ?」
「ホテルへ」
「ホテルで何するの?」
「虐めてください。抱いてください。」
「身体に書いてあるように虐めていいの?」
「はい」
このような会話をしました。
すると「よし、行こう」と席をお立ちになりました。
年配の方とお若い方、どこかの会社の上司と部下のような感じのお2人でした。
年配の方がご主人様のほうに歩み寄られ、一言二言話されたようでした。
私はご主人様からバッグを渡され、お2人について行きました・・・・・。
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ぜひとも、お借りしたいですねぇ(・_・)ノ~~~~~~~~ビシッ!
しかしまぁ、股下0cmのミニスカでノーパンとは、むしろ腹巻?