変態馬鹿女・椿の自画撮り写真集Vol.16「変態赤ちゃんの私はオムツを履いて脱糞しました」

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“おしゃぶり”を買いに行きました。
「へー、いろいろあるんだなぁ。」と思いながら見て、色が可愛かったので、オレンジのおしゃぶりを買いました。
 レジにおしゃぶり1つだけを持っていきました。とても子供がいるようには見えなかったと思うので、「レジのオバサン、不思議がってるだろうな。まさか、私が使うなんて思ってないよなぁ。」なんて考えながら、お金を払いました。

 家に帰り、オムツと首輪を準備しました。
 裸になり、オムツを穿いて、赤い首輪をつけ、先ほど買ってきたおしゃぶりを出しました。

 うんちをしなければいけなかったので、今日1日、我慢をしていました。
 でも、急に出るものでも無いので、お薬を使う事にしました。
 座薬の便秘薬をいれ、おしゃぶりを咥えながら、うんちがしたくなるのを待ちました。
「おしゃぶりって、好きかもしれない………。」
 などと思いながら、数分後、便意をもよおしてきました。
 おしゃぶりを咥えてるので、声には出さず、心の中で
「あっ、銀貨しゃま……。うんちしたくなりまちた・・・。オムツの中でうんちさせてくだしゃい……。」と言って、うんちをしました。

 ムニムニムニ……。

 お尻が温かくなりました。
 オムツが重くなり、変な感触があります。が、においはしてないような気がします。
「銀貨しゃま、変態馬鹿奴隷のおもらししたうんちを見てくだしゃい。」と言った(思った)ところで、はさみが無いのに気が付きました。
 うんちをしたオムツを穿いたまま、はさみを探しに歩きました。
 がに股で、変な歩き方です。
「うんちがお尻にくっつく~……」と、気持ち悪さを感じながらはさみを探しました。

 オムツの横を切り、うんちが見えるようにしました。
 オムツに、オマンコ汁がついて、糸をひいていました。
「くちゃ~い」と思いながら、うんちだけは、トイレに捨てました。
 うんちのついたオムツを横において、
「銀貨しゃま、馬鹿奴隷のオナニーをご覧くだしゃい。」と言って(思って)、オナニーをしました。
 おしゃぶりを咥えて、うんちのにおいの中、「私は、赤ちゃん以下の馬鹿でしゅ。馬鹿奴隷でしゅ。」
「今日、変態の赤ちゃんになりまちた。これから、立派な変態に成長していきましゅ。立派な変態になるため、赤ちゃんからやり直しましゅ。」と繰り返しながら、オナニーをしました。
 オムツについたうんちを舐めてみました。美味しくありませんでした。
「銀貨しゃまのうんちはおいちかったのに……。」
 グチュグチュに濡れたオマンコに指を2本入れ、クリトリスも刺激しながら、「あっ、イキましゅ……」と言い(思い)ながら、いきました。
 おしゃぶりを咥えたままのオナニーだったので、とても、静かでした(笑)

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