人犬たちの日常 後編 (Human-dogs’ daily life Ep.2)

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調教にはやっぱり飴と鞭が欠かせませんよね。作中ではふうかが飴担当、つむぎが鞭担当ということで対比させていますが、別にふうかが特別扱いされているわけではなく、ふうかも犬飼に飼われてすぐの頃はつむぎのような酷い扱いを受けていました。調教が進んで鞭が不要になりつつあるだけで、何か失敗をすればすぐに懲罰が待っているのです……。

つむぎの懲罰シーンを作るのも楽しかったですが、ふうかのラブラブシーンを作るのも実はとっても楽しかったです。実家のわんこのような愛くるしさを追求してみました!いやあ、ほんと可愛いですよね、わんこ!

……え?お前が言うなって?何度も言うけど、実家のわんこに対して動物虐待なんて全くしてないし、それどころか一家みんなメロメロ、溺愛しております(^-^)/

それと、前回に引き続きスカシーン多めです。苦手な人、ごめんね(>_<)

四肢を失い、未来を失い、陵辱や調教や人犬としての惨めな人生を受け入れ、人間の言葉すら喋らなくなったとしても、彼女はなお心の中で思い考えることができます。犬飼や客、メイドやふうかの前で人犬として振る舞いながら、彼女は何を思っているのか。昼間、ワンワンと鳴きながら喜んで男を受け入れ、鞭や蝋燭に泣き叫び、大小便をむさぼり食いながら、夜一人きりになった時、彼女は何を考えるのか……。どれだけ犬に近づこうと、まともに思い考えることができる間は彼女は未だ人間です。逆に言えば、思考すら放棄した時、彼女は、いや「ソレ」は完全なる犬になり果てるのかもしれません……。

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