タイトルの字面だけ見ると、「帝国」と間違えそうですね。
ハルヒのキャラからすれば、異世界で女帝になるシチュエーションもアリな気がしますし。
『啼哭』とは「声をあげて泣き叫ぶこと」だそうで、反対の「すすり泣くこと」を意味する『嗚咽(おえつ)』と合わせた『啼哭嗚咽』という四字熟語があり、「深い悲しみや痛み」を表現するときに用いるそうです。
エロ作品を創っていると、こういう無駄な教養が身につきます。
今回はハルヒが泣いて謝るという、原作ではあり得ないシーンにしてみました。
二次創作の愉しみ方の一つに、原作では見られないシチュエーションやシーンを作るというのがあります。
もちろん過激なエロシーンもそうなんですけど、なんならエロ作品の二次創作もあるわけで、強気なキャラが弱音を吐くとかキャラ崩壊を愉しむ感じでしょうか。
それだけに、言わなそうなセリフを考えるのが愉しくも難しかったです。
前回と同じポーズですが、怒っているハルヒとの比較もお愉しみ下さい。
ハルヒを使って「こんなシチュエーションをやってほしい」あるいは、「こんなシーンを見たい」という要望がありましたら、コメント欄に直接書き込んでいただくか、下記のアンケートで涼宮ハルヒに投票したうえでコメントして下さい。
パロディ作品は、元作品のファンと鬼畜なシチュエーションの好きな人がマッチングしないといけませんので、台詞のモザイク無し版は国民向けと各支援サイトに投稿いたします。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
国籍申請のご案内
記事閲覧者数:80 views