拙作の『婦警』シリーズと『女だから仕方ない』シリーズのクロスオーバーです。
『婦警が性犯罪者の餌食になりました ～美緒と麻衣子～』
『女だから仕方ない ～人妻レイプ事件～』
前の１ページ目で下半身を丸出しにしておきながら、盗撮犯の要望でパンツを履くという（笑）
私は、パンツの中身のほうが好きですがねぇ。
『女だから仕方ない』では、謎の女弁護士による示談書を使うと、被害者が犯罪に遭っていることを「周囲の人たちは、犯罪と認識しない」という設定のはずだったのですが、ごめんなさい、たぶん嘘です。
まぁ、もともと緩い設定で深く考えていなかっただけなんですけどね。
持続時間はとか、効果範囲はなど、考え始めるとSFなんだかファンタジーなんだか分からない。
それでも、やはり制限事項はあるはずです。
多少は縛りが無いと、作品の方向性が定まらないので、その点を愉しんでもらえたらとも思います。
無制限では、彼女たちを輪姦して「ハイ終わり」になってしまいますし。
今回の作品では、周囲の人たちは法律的に犯罪と認識しているのと同時に、「女は犯罪に遭っても仕方がない」と認識してるのだと思われます。
国民の皆様には、２人の全裸撮影会の構図違いを用意しました。
よろしければ、お愉しみ下さい。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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