リクエストを受けた案件を、進行中です。
同時進行していた、とある企画も間もなく発表できそうです。
前までのページに較べると、たいぶ大人しいシーンとなりました。
いわゆる「嵐の前の静けさ」というヤツです。
このシーンでは例のごとく彼女の身体に卑猥な落書きをしていたのですが、没にしました。
つい「リアルなら」と考えてしまう悪い癖が出て、自分がこういう企画を立てるなら、彼女の身体への落描きは「参加者にさせるはず」というのが理由です。
身体への落描きはMODボディと文字の位置を合わせるのが手間で、ほぼ３日ほど費やした作業が無駄になりました(ﾉД`)ｼｸｼｸ
まぁ、好きで趣味でやってることですから、まったくの「無駄」ということではないのですが。
作業自体が楽しくなければ、そもそもやっていませんし。
国民の皆様には、コマに配置する前の画像の他に、男たちに挨拶している彼女の構図違いを投稿していますので、よろしければ御覧下さい。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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