「いやはや、エロくなりませんでしたねぇ。」と投稿した前回のページですが、彼女たちの下着を剥いで作り直しました。
その前のページで輪姦されてるのですから下着を履いていなくても良かったのに、次の現場に駆けつけるのだから下着くらい身に着けるだろうと、謎の倫理観に囚われてしまいました。
ただ、美緒の丸出しのマンコを蹴り上げられるシーンは、パンツを履いてるほうがエロく見える不思議。
かといって蹴られる前は丸出しで、蹴られるシーンだけ下着が現れるというのも、なんだか変なのでそうもいきません。
妄想ならば好きにすれば良いのに、作品内における何某かのルールは守らなければ、エロ漫画ではなく不条理ギャグ漫画になってしまうんですよね。
こういうのを、「創作七不思議」とでも言うのでしょうか。
そんな訳で、頒布するさいの本編ではマンコ丸出し版になるので、このシーンで下着を履いてるのは、前回のページのみの特別バージョンとなります。
国民の皆様には、コマに配置する前のマンコ丸出しの原画と、美緒が暴行されてるマンコ丸出しの構図違いを用意しました。
よろしければ、お愉しみ下さい。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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