いやはや、エロくなりませんでしたねぇ。
スカートだけでなく、上着も脱がせるべきだったか……。
でも制服を着ていないと、婦警に殴る蹴るの暴行を加える、という愉しみが無くなってしまう。
既存の衣装パーツを使っているから、上着の前だけを開けるというのができないのもネックなのでした。
いや、やろうと思えば画像を加工してできるのですが、むしろちゃんと制服を着てる婦警を痛めつけることに意味があるわけで(なんの?)、いろいろと迷って無駄に時間を費やしてしまいました。
美緒が麻衣子をかばったのは、本編を見ていただいてる読者には分かると思いますが、麻衣子は痛いことが苦手なんですよね。
一方の美緒はエッチなことが苦手で、この前の輪姦シーンのように麻衣子はエッチなことは簡単に受け入れてしまうという(笑)
暴行シーンは、もっと大ゴマを使いたいとも思ったものの、12ページの短編にすると決めているため、迫力の点でも物足りなくなってしまったかもしれません。
ネット配信には紙面の制約は無いのだから、単純にページを増やせば済む話。
でもそれを始めてしまうと、いつまで経っても完成しないという事になりかねません。
「一つの物語を終わらせることが創作には必要」と、教わった世代なので。
もし彼女たちが、ひたすら暴行されるだけの作品を見たいという要望がありましたら、アンケートの方によろしくお願いします。
特にコメント欄に書き込みしていただくと、採用される率が高いと思います。
国民の皆様には、コマに配置する前の原画と、美緒が暴行されてるシーンの構図違いを用意しました。
よろしければ、お愉しみ下さい。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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