劇場版最新作の公開記念(二度目の嘘)!!
タイトルは、劇場版の法則に合わせました。
当初は『慟哭の羞恥(シェイム)』というのを考えたのですが、AIさんに相談したらタイトルに桜の文字を入れたほうが良いと提案され、もはや『名探偵コナン』は「春の季語だし(笑)」と思い、採用しました。
前回の内容は、このシーンに至る過程として考えたもので、コッチのネタを先に思いつきました。
昔から、最初に考えついたシーンを逆算型プロットで物語を構成していくのが好きでして、なんならエロ作品の場合は前後を考えるのが一番楽しくなり、肝心のシーンを作る頃には飽きてるなんてこともあります(爆)
そして、口枷や口をガムテープで塞がれてるシチュエーションは今までやってみたかったものの、恥ずかしいセリフを言わせるのが好きなため、見送っていました。
もちろん録音した音声を流すとか、テレビやプロジェクターに映像を映すという方法も考えたのですが、イマイチ乗れないでいたところ、録画した動画を再生しているスマホを首から下げるというアイデアが浮かびました。
少なくとも、私はイラスト投稿サイトなどで見た覚えは無いので、「これだー!!」とテンションが上りました。
もし、先行する作品を知っている人がいましたら教えて下さい。
同じ嗜好の作品を愉しみたいので(゚∀゚)
それと、手抜きチャレ……もとい、効率化チャレンジの一環として、「同じポーズの流用でも愉しんでもらえる作品づくりは可能か?」というのも試しています。
今回のように、ガムテープで口だけでなく目隠しもされている場合、やはりその下の表情も見たくなるわけで、そういう心理を活用してみたのですが、いかがでしょうか?
パロディ作品は、元作品のファンと鬼畜なシチュエーションの好きな人がマッチングしないと愉しめないので、台詞のモザイク無し版は国民専用ページと各支援サイトに投稿いたします。
謎のボツ画像付きです。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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