研究中の、「高飛車で命令口調のマゾ奴隷」としてのハルヒです。
やはり、セリフの構築が難しい……。
いわゆる“ギャップ萌え”の系統だとは思うのですが、エロと滑稽さのバランスを考えると、こういうショートショートなら出来なくはないけれど、漫画として成立させるには自身の力不足を否めません。
まぁ、台詞を考えるのは愉しいんですけどね。
『イジメの研究』(委員長シリーズ)の方は、いきなり躓いて難航しています(^_^;)
久しぶりに自分の代表作を手掛けるということで、気負い過ぎてるせいかもしれません。
読者のことを考えるのは当然ではあるものの、同人作品は「自分が見たいから作る」という初心に帰って創っていきたいと思います。
パロディ作品は、元作品のファンと鬼畜なシチュエーションの好きな人がマッチングしないといけませんので、台詞のモザイク無し版は国民向けと各支援サイトに投稿いたします。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
国籍申請のご案内
記事閲覧者数:44 views