女忍者・不知火舞の忍術《土下座変化》

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タイトルを「七変化」にしたかったんですが、そこまで土下座を細分化するのも面倒なので断念しました(笑)
土下座の醍醐味は「表情が見えない」、もしくは「脇からチラリと覗く顔」だと思っています。
しかし、絵では下から覗き込んだり、表情だけを合成したりできるんですよね。
それでいつも、「このシーンでは顔を見せるか否か」と悩んでしまいます。
そして水面下で企画を進めている作品内でも、土下座が繰り返し出てくるため、今回は不知火舞を使って研究してみました。
「謝罪」「宣言」「御礼」「懇願」の4種類を想定してみましたが、違いが分かるでしょうか?
土下座の目的と姿勢に厳密な関係性は無いものの、顔を上げるかどうか、両手の指先は伸びているかどうか、両手は近いか離れてるか、膝頭はくっついてるのか離してるのか、お尻は下がっているか上げているか、などなど考え始めるとバリエーションの多さに、作っていて目眩がしました。
そのストレスのせいか、舞の運命は単なる奴隷堕ちではなく、思わぬ方に暴走していって自分でもビックリ。
二次創作は、あくまで習作のためなので深追いはしませんでしたが、リクエストが有れば最期の闘い(?)で息絶えた姿を作ってみたいところではあります。

パロディ作品は、元作品のファンと鬼畜なシチュエーションの好きな人がマッチングしないと愉しめないので、台詞のモザイク無し版は国民専用ページと各支援サイトに投稿いたします。

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