【調教課題】アヌス調教 (https://b-crystal.org/ecsm/360.html)
投稿日 : 2008年12月13日 02:05
投稿者 : 黒水晶事務局
1.まずはアヌスを触ってみましょう。
こんなところは普段は触りませんね。
どうですかヒクヒクしていますか。
少し慣れてきたら唾を指につけてアヌスをなぞってみましょう。
そして、力を抜いて少しだけ入れてみましょう。
2. 綿棒でお尻の穴の穴の周りを撫でてみましょう。
そして、涎をつけて今度は少しずつ穴の中へ入れてみましょう。
どうですか? 感じますか?
3.ボールペンを用意しましょう。
通りが良くなるように何かを塗りましょう。
サラダ油でも愛液でもいいです。
怖いですからそれでアヌスにふれるだけにしましょう。
アヌスの周りをなぞってみるのもいいでしょう。
慣れてきたらボールペンをいれてみましょう。
軽くかき回してみましょう。
異物感がありますか。
ボールペンで満足できないようでしたら少し太いマジックペンを使ってみるのもよいでしょう。
なおアヌスに入れる時は、腸壁を傷めるといけませんので、コンドームを被せてから入れましょう。
4.慣れてきたら、部屋の中を少し歩いてみましょう。
アヌスに物を入れたまま歩く感じはどうですか。すぐに抜け落ちてしまいましたか?
アヌス専用のバイブを買って、それを入れたまま下着を着けて出掛けてみるのもいいかもしれませんね。
調教報告します。
今日は下校して帰宅したら、家に誰もいないということを知っていました。
学校を終えてダイソーで綿棒を一服購入しました。
塾に行く前に家で課題を遂行することに心をを抱いたです。
1. アナール触る
一応、服を全て脱いで全裸になりました。
床にひざとひじを当てて伏せて、アナルに手を出しました。
ああ、何かすごくドキドキする気持ちです。
手を触するたびに、指先を動かすたびに、私も知らないうちにアナールがヒクヒクします。
アナールのしわの感触を、最大限細細しに感じてみようと努力しました。
目をつぶって、ゆっくりアナールを触って…
ふと、私のアナールはたった一度も見なかった、というのが思い出しました。
携帯でアナルの写真を撮ろうとしたが、よく撮れなかったから、難しいでした。
でも数回の試みにアナルの写真を撮って、写真をゆっくり観察し、再びアナールを触られました。
胸がドキドキして、マンコの内がぶるぶるという感じでした。
当初の計画はアナルを触しいた指を口に入れて唾をつけるつもりだったが、
なんか汚い気がして、床に唾を吐いて指にその唾をつけました。
アナールをマッサージするように、ゆっくり撫でて、指をひそかに入れてみるつもりだったが….
よく入りません。 そのままあきらめました。 ごめんなさい。
2. アナールに綿棒を挿入
ダイソーで購入した綿棒を取り出しました。
その中に一つを取り出して、ゆっくりアナルの周囲をなでました。
指より気持ちいいになるだろうと予想したが、
木の棒の固い感じがアナールに感じられて… 一言で説明しづらい気持ちでした。
恥ずかしかったりもして、心の中のどこかむずむずしたような気もするし….
硬い感じが妙に不快たり、また一方では少し興奮されたりするようでした。
綿棒に唾をつけてそっとアナルの中に押し入れてみました。
アナールが痛いときまで綿棒を深く突き刺した後、
オナニをする時のようにアナルと綿棒を触ってみました。
マンコの内がぶるぶるとする感じが徐々に高まっていることのようでした。
そのときふと、ゲボジ先輩がアップロードした「筆箱マンコ」の写真が思い出しました。
ペンをそんなにたくさん入れるのは恐ろしいが、綿棒なら少し入れてみてもいいと思いました。
綿棒をもう一つ入れてみて… そこで、一つをさらに挿入しようとするとき妄想が浮かびました。
クラスメートのご主人様の前で自らお尻を広げて綿棒を挿入する羞恥プレー。
「三本目です.. 四本目です.. 五本目です… うう.. ご主人様、もう許してください」
「(妄想の声) 黙れ! 十本を入れなかったら,今日からは援助交際をさせるぞ」
「ごめんなさい. 私、頑張りますので、援交だけは許してください… 六本目です. 七本目です..」
しかし、七つ以上は入ろうとせず、痛くて…
妄想も、挿入も、そこで中断しました。 綿棒もすべて抜きました。
3. アナールをボールペンで刺激
ボールペンをアナルに挿入するというのは想像だけでも怖かったんです。
コンドームをつけたら少し大丈夫そうだという気持ちもあったが…
コンドームを購入するということ自体が、私には大変な羞恥プレーです。 (涙)
コンドーム自販機もどこにいるのかもしれませんし、
それでボールペンで触れただけしてと思いました。
少し前まで妄想をしたせいか、マンコが少し濡れていました。
マンコ汁をボールペンにつけてやんわりアナールを刺激しました。
綿棒より少し硬くて、もう少し無機質的な感じでした。
良い気分ではなかったです。 それでボールペンは、早くやめました。
4. 異物を挿入して歩くこと
ボールペンのようなものを挿入するのは怖かったから、再び綿棒を入れることにしました。
少し前には7個まで入れたから… 今回は8つに挑戦しようって感じ(笑)
一つずつ、一つずつ…. 綿棒を入れて… 痛かったが、8つまで入れることができました。
席から立ち上がって部屋を一巡りしました。
思ったような強烈な異物感はなかったが…
何か… アナールが拡がっているということは確かに感じられました。
綿棒が軽くて抜けなかったが、なんか早く選ぶのももったいないという気がしました。
綿棒8個を挿入したままノーパンとノーブラで校服のブラウスとスカートをまた着ました。
外に出て、近くのコンビニに行きました。
コンビニエンスストアには、大学生になって見える女性の方が一人でカウンターを見ていました。
ノーパンでスカートを着て、しかもアナルには綿棒を8つを入れた状態で…
コンドームを一つ選択してカウンターに持っていきました。 胸がドキドキします。。
「い、いくら… ですか…?」
「2500ウォンです」
思ったより無愛想な返事でした。 私はお金を出してすぐにコンビニ店を出ました。
校服を着てコンドームを購入する女子高生、しかもノーパンとノーブラ、だけでなく、アナルには綿棒が….
とても恥ずかしかったが、マンコの内がぶるぶるした感じはとても強烈でました。
家に帰ってきた直ちに部屋に入って、綿棒をアナルに入れておいたまま、オナニーを始めました。
十分にオナニーをしてから、綿棒を抜いた時の気持ちは本当に妙なものでした。
早く整理をして塾に行ったが、なんかアナールが引き続き開いているような気分でした。
もしかしたら、綿棒1~2つを依然として挿入しているのではないか? …という気持ちでした。
(塾のトイレでアナルを触って綿棒がないということを確認しました)
しかし、アナールが引き続き開いているような、
綿棒が挿入されているような、妙な気分はしばらく持続されました。
黒水晶事務局長様。約10年前の掲示物だったが、良い課題を与えてくださって感謝します。
これからも、もっと調教させてください。

写真は私のアナルに入ったきた綿棒8つとコンビニで買ってきたコンドームです。