出前料理を受けながら、マンコをぬらしました。

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こんばんは。ゲボジです。

退勤後ラブホテルでご主人様に会いました。
ゲボジはご主人様が命令された通りにドアに鍵をかけずに、
全裸でドアに向かってマンコを広げて、彼氏のビール瓶『カプリくん』とセックスをしました。

しばらくして、ラブホテルの部屋に入ってきたご主人様はゲボジの卑猥な姿を見て、
ゲボジのマンコがびりびりとしてしまうほどすごい称賛(悪口)をしてくださいました。

ゲボジはマンコを濡らしながら、
ご主人様が今からこの卑猥な体をどのように苦しめてくれてやろうか期待していたんだけど…

「俺がまだ夕飯を食べられなかった。お腹がすいたから食事を注文しろ」
「…はい」

彼氏とのセックスでいっぱい体が熱くなったゲボジだったが、
マンコをのたくるながらもご主人様の命令には無条件に服従します。

中華料理を注文し、食べ物を待っているところにご主人様がおっしゃいました。

「おまえ、鬼畜共和国のホームページに面白いことを投稿した?」
「はい?」
「全裸で出前料理を受ける写真」
「ああ…」

確かに、ホームページの羞恥プレイのグループにそのような写真を掲載しました。

「おまえの妄想、現実で叶ってやる」

(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ)

 

この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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