サリーさんの奴隷契約書を拝見しました。椿さんのも拝見しました。大変興味深く参考になりました。そこで以前私がサインした奴隷契約書を載せたいと思います。写真はありませんのでPCに保存していたものをそのまま載せます。ただしプライバシーの関係で少々手を加えている事はご了承ください。
奴隷契約書
所有者(以下「ご主人様」という)と所有物(以下「奴隷」という)とは、奴隷側の自主的な懇願を、ご主人様がやむなく受け入れるという形で、双方が次に挙げる各条項を承諾の上、ここに奴隷契約を締結する。
第1条 (目的及び義務)
1 ご主人様と奴隷の絶対的な主従関係を確認し履行することを目的として本契約書を定めるものとする。
2 奴隷は、本契約書に記載されているもの及びご主人様の恩恵により授与されるもの以外一切の権利を放棄するものとする。
3 奴隷は、調教において使用する言語、場所等一般社会と共通した事項を除いて、一般社会及び社会常識とは異なる、ご主人様を絶対的支配者とする状況において、この契約が締結され履行されるということを、強く認識しなければならない。
4 奴隷はご主人様に絶対服従し、完全な個人奴隷として、その肉体、精神の全てでご主人様にお仕えし、ご主人様の満足が得られるまで誠心誠意尽くす義務をその生涯に渡って負う。
5 ご主人様は、何時如何なる時でも、奴隷のいる場所(奴隷が所有し若しくは賃借している空間を含む)へ無断で立ち入ることができる。ご主人様が来室した場合には、奴隷はいかなる場合であろうとも、日常的行為を中断し、すみやかにご主人様の足元に平伏し、歓迎と服従の意思を表示しなければならない。
6 奴隷において前4項に背くと認められるような行為を行った場合、ご主人様は奴隷を処罰し、若しくは処刑を執行することができる。背信行為かどうかの判断等は、ご主人様が独断でこれを行う。
また、処罰または処刑の内容はご主人様が任意に決定する。
第2条 (契約期間と奴隷の拘束)
1 契約期間は永久とする。ただし、奴隷の売買・譲渡・廃棄が行われた場合はこの限りではない。また、奴隷は、指定された調教日はもちろんのこと、いつ何時でもご主人様から呼び出された場合には、原則としてご主人様が指定する場所に出頭しなければならない。
2 前項は、ご主人様以外の第三者に奴隷が貸与された場合にも適用される。
3 奴隷は、万が一、ご主人様または貸与後の所有者からの呼び出しに対して出頭できない場合には、速やかに申し出て、理由を述べ、許しを乞い、審判を受けなければならない。
4 奴隷は、たとえ前項の規定により不出頭を許可されようとも、次回の出頭時に不出頭時分の処罰若しくは処刑の執行を加えて課されるものとする。
第3条 (礼儀及び作法等)
1 奴隷は、ご主人様と一緒にいるときは常時奴隷として仕えなければならない。ただし、ご主人様の許可または承認を得ている場合はこの限りではない。
2 ご主人様に対しては最大限の丁寧語・尊敬語・謙譲語を使用しなければならない。
3 奴隷の普段の姿勢は、ご主人様の前に正座または土下座を基本とする。また、歩行は両膝を床に付け行うものとする。
4 奴隷は原則としてご主人様の前では全裸であることとする。ただし、着衣を命ぜられた場合はこの限りではない。着衣の場合、衣服はご主人様が指定する。
5 奴隷はご主人様の命令によりご主人様の着替えを行い、または手伝い、着替え作業が終了した時点で、ご主人様から着替え終了の承認を得なければならない。
6 奴隷は時間を厳守しなければならない。
7 奴隷はご主人様による調教・呼び出しに対して完璧な健康状態で出頭できるように常時体調を整え、かつ清潔な状態で出頭しなければならない。
8 奴隷はご主人様との関係について一切口外してはならない。ただし、ご主人様から第三者に対し公言するように命ぜられた場合はこの限りではない。
また、ご主人様からの公言については自由に行なえる。
9 奴隷において前8項に背くと認められるような行為を行った場合、ご主人様は奴隷を処罰し、若しくは処刑を執行することができる。背信行為かどうかの判断は、ご主人様が独断でこれを行う。
また、処罰または処刑の内容はご主人様が任意に決定する。
第4条 (奴隷による宣誓義務)
1 奴隷は、調教開始前には、ご主人様の足元に平伏した上で、必ず以下の宣誓文の内容による宣誓をしなければならない。
宣誓文
私は、最下級の身分であると知りながら、ご主人様に憧れ続け、分不相応にもご主人様の奴隷になるという願望を持ち、支配され、弄ばれ、調教されることを夢見てまいりました。
ご主人様は、その願いをお聞き入れくださり、奴隷としてお仕えできることは、私にとってはいかほどに感謝してもしきれないほどの喜びでございます。
自らの意思で奴隷になり、その希望を叶えて下さったのですから、ご主人様に何をされても構いません。私はご主人様の命令に対しては絶対に服従し、もし、ご主人様においてお気に召されない場合や命令に背いたと判断される場合には、どのようなお仕置きをされても構いません。
ご主人様、本日もご主人様のお気に召すまま、そしてお気の済まれるまで、このマゾ女を情け容赦なく虐め、いたぶり、辱め、弄び、犯し、思う存分嬲り者にしてやってください。
一日も早くご主人様に御満足いただけるように努力し、身も心も、そして時間や生活を含めた全てをご主人様に捧げ、奴隷、家畜、またそれ以下の存在として、生涯に渡って全身全霊でお仕えいたすことを心の底から誓います。
ご主人様の生涯奴隷 隷朋
2 奴隷は、上記内容による宣誓をした後、ご主人様の前に跪いたまま額を床につけ、宣誓に対するご主人様の判断を待たなければならない。
3 前2項の行為が終了し、ご主人様が、奴隷との身分の違いを思い知らしめることを目的として奴隷の顔面に唾液を吐きかけることによって、宣誓は終了し調教は開始されることとする。
ただし、奴隷がスムーズに宣誓できない場合には、ご主人様は奴隷に対し、その都度、蹴り、踏み付け、往復ビンタ、鞭打ち等、制限なくかつ情け容赦なくあらゆる罰を与えることができる。
4 奴隷は、調教終了や解放による退室時には、ご主人様の足元に平伏しての感謝の言葉の表明や挨拶を欠かしてはならない。
5 奴隷において前4項に背くと認められるような行為を為した場合、ご主人様は奴隷を処罰し、若しくは処刑を執行することができる。背信行為かどうかの判断は、ご主人様が独断でこれを行う。
また、処罰または処刑の内容はご主人様が任意に決定する。
第5条 (奴隷の性的反応)
1 奴隷は、調教中、調教外を問わずご主人様の許可なく発情することはできない。
2 ご主人様の発情命令があれば特に指定の無い限り1分以内に発情させなければならない。また、非発情(この場合感じていない通常の状態)命令があれば特に指定の無い限り1分以内に通常の状態に戻さなければならない。
3 ご主人様は発情及び非発情までの時間を自由に設定できる。この場合1分以下であってもよい。指定時間より遅延して発情または非発情させた場合、ご主人様は奴隷を処罰し、若しくは処刑を執行することができる。
また、処罰または処刑の内容はご主人様が任意に決定する。
第6条 (奴隷の自慰行為)
1 奴隷は、ご主人様の許可なく自慰行為を行うことはできない。
2 奴隷は、ご主人様の自慰命令があれば直ちに如何なる場所であっても自慰行為を開始しなければならない。また、自慰中止命令があれば直ちに自慰を中止しなければならない。
3 奴隷がご主人様の自慰命令にも拘らず自慰を始めなかった場合、または、自慰中止命令にも拘らず中止しなかった場合、ご主人様は奴隷を処罰し、若しくは処刑を執行することができる。
また、処罰または処刑の内容はご主人様が任意に決定する。
第7条 (奴隷の射精行為)
1 奴隷は、調教中、調教外を問わず、ご主人様の許可なくイッてはならない。
2 奴隷は、ご主人様の命令があれば、特に指定の無い限り1分以内にイカなければならない。また、中止命令があれば直ちにイク行為を中止しなければならない。
3 ご主人様はイクまでの時間を自由に設定できる。この場合1分以下であってもよい。指定時間より遅延してイッた場合、及び、中止命令にも拘らずイッた場合、ご主人様は奴隷を処罰し、若しくは処刑を執行することができる。
また、処罰または処刑の内容はご主人様が任意に決定する。
第8条 (奴隷の売買・譲渡・貸与)
1 ご主人様は奴隷を売買・譲渡・貸与・廃棄することができる。
2 第1項の行為は自由に行なうことができ、奴隷の承諾及び理由は不要とする。
第9条 (その他)
ご主人様と奴隷との間におけるその他の事項についての審理・判断・決定は、全てご主人様に委ねるものとする。
第10条 (契約の破棄)
この契約はご主人様からのみ一方的に破棄することができる。破棄についてはその理由を問わないものとする。
この契約の証として、本書1通のみ作成し,奴隷署名押印の上、ご主人様が保管する。
奴隷 隷朋
本名 ・・・・・・
何も分からないままにサインしました。
これは当時ご主人様が色んなサイトを参考にして作られたものだとおもいます。
他にもいろんな奴隷契約書がありました。こうして見直してみても感じてしまいます。
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; Tablet PC 2.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729)
俺も興味深く読ませてもらったよ。
けっこう、厳格な内容だな。
これを読み返して感じてしまうなんて、隷朋は本当に隷属する悦びに溺れてる最低の女だ。
俺たちに嘲笑されるのも、感じるんだろ?