鬼畜主義人民共和国

命令者：一枚の銀貨
　お前が淫らな報告をしてくるから、リクエストがあったぞ。
　性玩具として、期待に応えなきゃな。
≪命令≫
　姿見があれば用意しろ。無ければ、小さい鏡でも構わない。
　そして、白紙の紙か、大きめのメモ用紙と、サインペンかマジックを用意しろ。
　紙には、こんなことを書くんだ。
「桔梗(本名)のオマンコを見てください。」
「このオマンコは、みなさんのものです。」
　他にも、思いつく言葉があったら書いてみろ。
　書いた紙を、鏡に映る位置で室内に貼るか、口に咥えて鏡の前でオナニーしろ。
　姿見が無いときには、自分のオマンコを映して、よーく見ながらするんだぞ。
　姿見でするときには、書いた言葉を声に出してしろよ。

　まあと様、一枚の銀貨様、ご命令ありがとうございます。
　自分の部屋に150cmのスタンドミラーがあるので、部屋のストーブをつけて暖かくして、今日着ていたワンピースとレギンス、キャミとブラを脱いで全裸になり、鏡の前の床の上でＭ時に足を広げました。
　全裸になるご命令は無かったのですが、銀貨様のご命令を読んで、全裸になって実行して、感じている自分の姿を想像して、ドキドキしてしまった為、全裸になることにしました。
　また、鏡の中の上部に壁掛け時計が写っており、その時計にご命令して頂いたとおりに、いやらしい言葉を記した紙を貼りつけました。
　紙はＡ４の白い紙に、「桔梗のオマンコを見てください」「桔梗のオマンコは皆様のものです」「桔梗のオマンコは彼氏だけでは物足りません」「桔梗のオマンコはすぐ濡れる淫乱マンコです」「桔梗のマンコは皆様の玩具です」と箇条書きにマジックで書きました。
　全裸でＭ時に足を開いて、自分のマンコを両手で開きながら、「奴隷桔梗のオマンコを見ください。このオマンコは皆様のものです。いつも厭らしい汁を垂らしています」と三回唱えたところ、最初は少ししか潤んでいなかったオマンコが次第に濡れてきて、余計にいじりたくなってきてしまいました。
　そして、クリトリスを指でいじりながら、壁に映っている紙を見ながら、、「桔梗のオマンコを見てください」「桔梗のオマンコは皆様のものです」…と紙に書いてる文を何度も絶やさずに声に出して読みました。言葉に反応するかのように、クリトリスもすごい硬く敏感になってきて、オマンコからも恥ずかしいお汁が溢れ出して、紙に書かれている文を見ずに声に出して読んでいました。
　自分のオナニーする姿を見たことは無かったのですが、目がすごく厭らしくて、何かにとりつかれたかのようにオマンコを弄ってる自分が鏡に映ってました。
　心の中ではダメと思いながらも、オマンコの中に指を入れて、親指でクリトリスをいじって、いやらしい音も聞こえてきて、自然と恥ずかしい言葉を唱え続け、頭の中が真っ白になって、逝ってしまいました。
　今でも、そのおかしくなっている自分の姿を思い出すと、自分じゃない何かとしか思えません。
　逝った後、我に返って、ティッシュでオマンコや指、床に垂れたお汁を拭きましたが、お尻までお汁が垂れてべとべとになっていました。
　しかも、桔梗のオマンコが皆様の玩具であることが頭の中に焼き付いてしまっています。
　ご命令、彼氏とのセックスよりも感じてしまいました。ありがとうございます。
　桔梗はセックスよりも、玩具として使われた方が本当に感じてしまうかもしれません。