ともちゃんへ
命令者:一枚の銀貨
≪命令≫
全裸になってトイレのドアを開け放したままオシッコして下さい。感想などを報告すること。
報告者:とも
今日学校から帰ってきたらベル(編集部注・ともちゃんの愛犬のマルチ竏茶Y)を病院に連れていったらしく、誰もいなかったので、また裸でオシッコをしました。
帰ってきてリビングに置き手紙があったのでそれでベルを病院に連れていったことが分かりました。
帰ってくるのは8時ごろになる、とあって、部屋で制服を脱いで、着替えていたらトイレに行きたくなったのでしました。
六時ごろだったので、同じ学校の人たちや、同じくらいの年の人たちが帰って行く声がして、私は裸でおしっこをしてるんだ、と思うとすごくどきどきしました。
しかも、トイレの窓が少し開いていて、声がはっきりと聞こえてきてのですごく恐いような、恥ずかしいような気持ちになりました。
男子が大声で話をしていたときは早く帰って!ってかんじでした。
誰かに見つかる訳もないのにトイレでドアを閉めて通り過ぎるのを待っていました、今考えると馬鹿でした………。
部屋に帰り、急いで服を着ました。

当サークルは、変態紳士と変態淑女の性的な欲求不満を解消するために、活動しています。