SMサークルの話3

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今回は監禁プレイの話です。あと、汚い話しなので苦手な方はお許しください。

需要があるか分かりませんが、自分がした変態行為で誰かが興奮してくてると思うと興奮してしまいますので書きますね。すみません。

監禁されたいというのは多分小学校高学年くらいの時に芽生えた性癖です。アニメ(確かポケモン…?)でなんか捕らえられるシーンがあってそれで興奮してました。

なのでやってみたかったプレイとしては最高ランクだったのです。

そこで、会長と話をして、夏休みの時に二泊三日で、ある防音のあるマンションで監禁してもらえることに。

このマンションはサークル全体で所有してる所なんですが、あんまり詳しく書くと流石にばれてしまうと思うので説明しません。

そして、当日、お財布とケータイだけ持っていきました。急にさらわれたら持ち物なんてそんなに無いかなっと思ってお泊まり用の着替えとか化粧道具とかもなんにも持たないで行きました。

部屋に入ると三、四人もういて、すぐいじめてもらいました。服を脱がされ、ベランダでオナニーしてろ、と命令されました。

カーテンも閉められたのですが向こうからはこちらが見えるのでマジックミラーみたいになってました。わたしは何も見えないし、外だしですごく緊張感のあるオナニーでした。露出というか野外はやはりいつまでたっても慣れませんでした。

3回くらいいったころには入れてもらえました。初日集まったのはわたしを抜いて五人くらいでした。

最初は想像通り普通にまわされたのですが、口にギャグボール、頭に紙袋を被せられて犯されました。

これは精神に来ましたね…。お前の顔とかどうでもいいからやらせろと言われてるような、女としての価値や尊厳が全部無しになった気がしました。それにちょっとした目隠しにもなってました。

終わったら外してもらえましたが、酷く喉が渇いてまして、水が飲みたいですと言ったら、お茶が飲めるわけもなく、洗面器にした自分のおしっこを飲まされました。

この時に、芽衣ちゃんがマンションに入ってきました。芽衣ちゃんというのはこのサークルで知り合った子で、一つ下のMの人です。年が近い女の人は芽衣ちゃんしかおらず、自然と友達になってました。

あれ?芽衣ちゃんも監禁プレイするのかなっと思ってたら料理を作りに来たとのことでした。ただ、この時妙に不自然な様子でした。

材料を買ってきていて、すぐ作り出したのですが、ある人が、「お前も材料出して手伝え」と言って卵をといたボウルをわたしに突きつけて、「この中にマン汁を入れろ」と言ってきました

もしかして、そういうもの食べさせられるのかな…とちょっと怖くなりましたが、またがって一生懸命オナニーしました。見ると芽衣ちゃんも服を脱がされてフェラチオをしてました。わたしのボウル待ちかなと思い、頑張ってマン汁をボウルに落としました。

もともとマン汁とか分泌されやすいほうなのでしばらくやってるとたくさん出たと思います。

それを芽衣ちゃんに渡して、料理の続きをしてもらいました。私はテーブルの前で正座してろと言われておまんことあなるにバイブとパールを刺して正座して待ってました。

しばらくすると芽衣ちゃんがお皿を持ってきました。簡単なサラダとオムレツでした。でも、オムレツは私のマン汁入りと思うと少し怯みます。

周りのみんなは妙ににやにやして「食べなよ」と言ってきます。

いただきますの挨拶をして、スプーンを手にとって食べようとすると、芽衣ちゃんが「ごめんね…。まだ…その完成じゃないんだ…」ってすごく小っちゃい声で言いました。

「え?」っ返事をしたら、芽衣ちゃんがテーブルの上に乗って皿の上にうんこ座りをして、踏ん張り出しました。

この時点ですごく動揺してました。そして芽衣ちゃんのうんちがオムレツの上に置かれると同時にほとんどパニックになってました。初めての食糞、しかも唐突ですからかなり焦りました。

頭が真っ白になってるうちに横のサラダに芽衣ちゃんがおしっこをかけて、「召し上がれ」って泣きながらいってきました。

恥ずかしさと申し訳なさで泣いちゃったのでした。芽衣ちゃんは優しい子です。ちなみに周りは終始笑ってました。悲しいです

オムレツだけ食べると、普通のオムレツなんですが、私のマン汁がだまになってたのか、部分部分生臭いにちゃっとした感じのところがありました。

うんちを食べるのをためらっていると、15分で完食しなかったら、芽衣と一緒に鞭打ちのお仕置きと言われました。

芽衣ちゃんはMなんですが、痛いのはダメなほうでした。

私はこの一言で焦ってしまい、うんちを食べました。

ものすごく臭くて苦くて吐いてしまいました。

それでも食べなきゃと思い、二口目で噛んで飲み込めましたが、3口目くらいで胃の中から吐いてしまいました。

悪戦苦闘してるととっくに30分経ってました。

それでも、45分経過ころには3分の2とサラダは食べれました。

周りのみんなはもう飽きてたんですが、一人の方が思いつきで、

「こいつ食うの遅いから、芽衣ちゃんが噛んで口移ししてあげなよ笑」

と言いました。

その結果芽衣ちゃんと二人で泣きながら口をうんちまみれにしながらディープなキスをしまくることになりました。

芽衣ちゃんは自分のうんちを食べることはめになりましたし、私は自分のマン汁を食べるはめになったのでおあいこでしょうか?

結局食べ終わったあと鞭打ちでしたが、芽衣ちゃんはバラ鞭で5回ですんでましたが、私は最終的に50分くらいのオーバーでしたので50回打たれました。

芽衣ちゃんが私の鞭打ち役にされて、遠慮がちに打ってはまたやり直しさせられて、というふうに結局は50回以上は打たれました。

その後、その流れで芽衣ちゃんが女王様役でSMレズプレイショーをさせられました。

芽衣ちゃんがすごく遠慮がちに

「ここがいいんでしょう?」

「どうして欲しいか言ってごらん?」

みたいにテンプレみたいな言葉責めを恥ずかしがりながら言うので見てるみんなも責められてる私もがいいなあと思いながら楽しみました。

 

 

 

 

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SMサークルの話3への2件のコメント

  1. 自身の小便で喉を潤し、マン汁と他の女の糞をソースに食事して、互いにその糞で口を汚す。
    陽依には、糞が似合うねぇ。
    自身の糞を手に取るのも簡単そう。
    何処かの公衆トイレで、自身の手に糞を放り出して臭いを報告させたいねぇ。
    芽衣ちゃんは、確かに可愛いかも☆

     
  2.  スカトロプレイは好きだからね、楽しませてもらったよ。
     監禁されるのも好きということは、子供の頃には押し入れに入ったり、自分でタオルを手足に絡めて遊んだりもしてたのかな?

    「急にさらわれたら持ち物なんてそんなに無いかなっと思って」とか、妙にリアルな妄想で笑ってしまったよ。
     陽依は、頭は悪くないのに馬鹿だというのが良く分かる。
     頭に紙袋を被せられて犯されるのが、「女としての価値や尊厳が全部無しになった」という感覚は興味深いね。
     そもそも女の価値なんて、初めからチンポを入れられるための肉穴でしかないんだよ。

     それにしても初めての食糞が、便器スタイルじゃなくて本当に食事だったとは面白い。
     芽衣ちゃんのためとはいえ、陽依は無理やりじゃなくても命令すれば食べると思われていたんだろう。
     それだけ陽依が、変態で奴隷の資質があるという訳だ。
     まぁ、「自分のマン汁を食べるはめになったのでおあいこでしょうか?」なんて、ウンコを食べなくても良い芽衣ちゃんと比べてそう思う陽依は、本当に頭のイカれたキチガイだと思うぞ(笑)