過去に投稿された椿の自画撮りから、お蔵出しの写真を集めてみました。
この全裸土下座での挨拶が、変態馬鹿女・椿の原点です。
私は奴隷として奉仕するために生まれてきました。
私の頭の中には脳味噌の代わりにマンコ汁がつまっています。
そんな私の頭は踏みつけていただくくらいしか役に立ちません。
私は這いつくばって生きる牝奴隷です。
私の全ての行動は、命令によって決定されます。
息を止めろと命じられれば、たとえ死ぬことになっても従います。
私のオマンコはオチンチンを入れていただくための穴です。
お尻の穴も、私の場合は精液を排泄していただくための便器です。
ですから私は、ただ穴が開いてるだけの肉の塊です。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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