鬼畜主義人民共和国

こんばんわデイジーです。しん様、ご命令有難うございます。過去２回のご命令は比較的簡単に受け入れることができました。
でも今回の命令内容は本当の意味で私が家畜以下の変態になれる、そんな気がしてマンコを湿らしてしまいました。
しかし全裸で手の平にウンチを漏らすなんて、どうすればいいんだろう？私にできるかなぁ　不安に駆られながらとにかく考えました。
まず時間が必要です、しかし今日は土曜日。夫も子供も家に居ます。どうしよ・・いつすれば？
考えれば考えるほど、今すぐして早く家畜に戻りたい衝動が強まって出した結論は家以外のトイレに行くとゆうものでした。
買い物してくると適当に理由を言って家を出ました。少し子供のことが気がかりでしたけど私の頭の中では命令実行が優先されました。
イズミヤに着くとまだ午前中なのに意外と人が多くて、トイレに向かう自分が他のお客さんや店員さんにジロジロ見られてるようで
まだ何もしていないのに何故かすごく恥ずかしかったです。意識し過ぎ私？私が変態だってみんな知ってるわけないじゃない。
そう思いながらトイレに向かいました。トイレに入るとまず、ハア～っと息をはいて間をおき服を脱ぎました。
パンツを咥えながらエコバックに服を入れ終わり全裸で便座に座りました。
今もし火事になったら逃げ遅れるかなぁ・・それとも全裸のまま外へ飛び出す？そしたら私が変態だってばれちゃうよね。
みたいなこと考えてもうマンコはヌルヌルでした。そうだ、まずマンコを広げないと・・昨日忘れたから。
そしてオシッコをしました。次は・・ウンチ
ウンチを手で受け止めます。どうやろうかな。
まず少し腰を浮かして後ろから手を伸ばしました。なんかキツイ・・しかも力みにくいし。
今度は前から股の間に手を入れました。前屈みになれるのでこっちの方がやり易かったです。
お尻の穴のあたりに手を添えて力みました。あれ？出ない。本当に便秘になっちゃったかな？
しばらく力み続け少しウンチの先が手に当たりました。
いよいよ来る！　はじめましてウンチさん　いらっしゃいませ。なんてふざけてると、ブバッ！
とすごい勢いで手に生暖かい感触が伝わりました。いやーん　全然軟らかいじゃない　むしろ下痢に近い状態。
手で受け止めたせいで跳ねてお尻も便座もウンチで汚れてしまいました。全裸で良かった。本当にそう思いました。　
ドロっとしたウンチに混じり小さな固形のウンチが手に乗っています。既に悪臭がトイレに広まっていましたが、
直接ウンチの臭いを嗅いでみました。オエっと嗚咽しました　なんて臭いの！私ってこんな臭いウンチをする生き物だったんですね。
ご命令は「良く臭いを嗅ぐように」でしたので何度も何度も嗚咽を繰り返しながら臭いを嗅ぎました。
これで今日の実行はお終いです。後始末が大変でした、ウンチまみれ手を便器の水で流す情けない結果になりました。
タオルも忘れたし、手にもお尻にもベットリとウンチが付着してトイレットペーパーを引っ張るのも一苦労でした、
嗅いでる時よりむしろ後始末の方が惨めな気分だったみたいです。
その状況からなかなか抜け出せないとゆうか、自ら追い込むみたいな？
うまく説明できないけど・・そんな自虐的なことが好きなんだと気がつきました。
まだこの程度では皆様にご満足していただけないと思いますが、またご命令よろしくお願いします。