もう松の内を過ぎてしまいましたが、関西では15日までを「小正月」と呼ぶそうですから気にしない。
昨年の夏頃にリクエストを受けたものの、時間切れにより未完となってしまった『エディン王国滅亡録 -王女達は笑顔に散る-』をテーマにしました。
本編では「くすぐり処刑」を執行されていたので、そのまま笑い死にした後の姿です。
王妃と王女姉妹が剥製なのに対して従者が首だけなのは、王族と部下との扱いの差を表したからですが、ラドス皇帝の執着の差かもしれません。
完成させられなかったことは私としても心残りですので、完成を今年の抱負の一つにしたいと思います。
国民の皆様には、この「裏の年賀状」の構図違いを公開しています。
よろしければ、そちらもご覧下さいませ。
この記事の続きは、『鬼畜主義人民共和国』の国民にのみ公開されています。
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