前投稿した件の店員さんに迷惑をかけた罰として身体を痛めつける罰を実行しました。
色々調べてネットで見た物を真似出来そうなので真似てみることにしました。
まずUberEATSでたこ焼きを注文してから準備に取り掛かります。
身体に「撮影してください」「痛めつけてください」「便器以下の汚物」などを胸やお腹、脚に書いて目玉クリップを乳首とクリトリスにつけます。
その時点で呻き声が出るくらい痛いですがクリップに紐を通して玄関のドアノブに結びました。
次に金属の棒状のものに催涙の防犯スプレーをたっぷり吹き付けておまんことアナルに挿入してから電気マッサージ器の電気パットを貼り付けました。
スプレーのせいでヒリヒリとした痛みから始まり次第に燃えるように熱く痛み始めますが電気マッサージの10段階あるうち7で電源を入れると一定間隔で金属棒を伝っておまんことアナルを電撃が流れ、体の奥に痛みが流れ込み身体がビクビクと震えてしまいます。
最後に右手足と左手足でそれぞれ手錠と足枷を使い拘束して玄関前でオナニーを始めました。
UberEATSが到着までの間クリップの痛み、電撃の痛みで泣きながらじっとして耐えられないほどの痛みで、痛みを紛らわせる為に激しく腰を動かし金属棒でオナニーをしながら待ってる間に3回逝ってしまいました。
夢中で腰を降っているとインターホンが鳴り、痛みで叫びすぎガラガラになって声で震えながら玄関越しに「入ってください」と伝えると扉が開き乳首とクリトリスのクリップが引きちぎられる様に外れました。
UberEATSの配達員の方に見られながらガクガク震えながら仰け反り、汚い声をあげながら大量に潮を吹いて盛大に逝きました。
配達員の男性は固まっていたので事情を説明して自らの変態さをアピールさせて頂きました。
配達員の携帯で撮影して貰い痛みで泣きじゃくりながら本名、住所、年齢、学校名などを織り交ぜた自己紹介動画を取りました。
撮影の最中から配達員のおちんぽが張っていたので撮影の後拘束を解いてもらって、性処理の申し出をしたのですが……
申し出た後に催涙スプレーのおまんこを使っていただくのは申し訳ないと思い出し、口便器を使って性処理させて貰いました。
ですが、物足りなかったようで後でデリヘルを呼ぶと言っていたので私の実力不足に申し訳なくなり土下座で謝りながら少額になってしまいましたが…
お時間を取らせて撮影してもらったこと、口を便器として使って頂いたことと合わせてデリヘル代の足しにしてくださいと手持ちのお財布に入っていたお札全て合わせて25000円を支払わせていただき許しを請いました…
「足りなかったらまたお支払いさせて頂きたいのでその際はどうが私の便所まんこもご利用ください」と床に頭を擦り付けながら懇願して配達員は帰っていきましたが、玄関を開けられてから帰るまでに10回以上は逝ったと思います
30分程度の時間でしたが催涙スプレーの焼けるような痛みと電気パットのバチバチとした震えるような痛みのおかげで常にイキ続けているような感覚で幸せでした♡
今は、少し冷めてしまいましたがまだまだ熱々のたこ焼きをスプレーで粘膜をやられ敏感になっているおまんこに押し込んで金属棒でグチャグチャに潰し生地の熱さで悶え苦しみながら投稿させていただいています
おまんこを使っていただけない失態、だらしなく何度もアクメする醜態、配達員への謝罪金の少なさ
これで贖罪として充分なものになるかご判断ください……
