「勉強の合間に妄想してしまった事」

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告白者:美歩
 どうもお久しぶりです^^
 受験が近いのでネットはほどほど自粛してます縲怐B
 今日は勉強の合間に妄想してしまった事を。。
「ふふ。中々良い一人エッチだったじゃないか。」
 私は否定するのも出来なくて黙ってしまいました。
 それよりなによりこれからされるであろう事を想像すると怖くて。。
 手と足を拘束していた物を取りながら男は喋っていました。
 私にはもう抵抗する気力も有りませんでした。
「お前は処女か?」
「・・・はい。」
「そうか。じゃぁ、これから二つ、お前の今からの処遇を言ってやるからどっちからか選べ。処女じゃ無かったら選択権が無かった所だ。」
「・・・」
「まず一つ。これから俺の知り合いを片っ端から呼ぶ。そうだな。ざっと20人ぐらいだ。そいつら全員から、精液を貰う。もちろんお前に赤ちゃんが出来るようにな。」
「い、いや。それは勘弁してください。私、まだ高校生ですから。。」
「ははは。良いじゃねぇか。女子高校生が誰のものとも分からない子供を身ごもるんだ。自然の摂理にかなってるぜ。」
「い。いや。。」
「じゃぁ、もう一つ。こっちは具体的な事はいわねぇが、、まぁ自然の摂理に反った事だ。普通の人間はしない事だ。」
「子供を生む事だって普通しないです。」
「何?お前の体はもう子供を生めるんだよ。だったら極自然な事じゃ無いか。避妊する方が不自然だぜ。」
「そんな。。」
「さぁ、一番目と二番目どっちを選ぶんだ?」
 当然、私はまだ子供を産みたくない。
 まして、誰の子かも分からない子供だなんて。。
「ちなみに、2番目は処女は破らない。保障してやるよ。」
 心は決まった。
「に、2番で。」
「ほう。人が普通しない様な変態な行為だが良いんだな?」
「。。は、はい。」
「良いだろう。じゃぁ、まずはこのコップにおしっこをしな。」
「え。。。」
「早くしねぇか」
「は、はい。。。やりますからせめてこっち見ないで。。」
「ふふ。良いだろう。」
 と、男は以外に素直にこっちを見ないでくれた。
 渡されたコップは缶ジュースを入れたらちょうどいっぱいになるぐらいの大きさだった。
 中々、決心が付かなかったが、男を満足させないと帰して貰えない事は分かっていた。
 なので、仕方なく、おしっこの出る所の下にコップをあてがった。
 でも、こっちを向いていないとは言え、男の前だ。
 中々出るものでない。
「早くしねぇか!」
 男は叫んでいる。
 怖くて中々でない。
 10分ぐらい経った頃、やっと
「ちょろ」
 ちょっと出た。
 少し出れば後は勢いで。。
「じょろ縲怐v
 私はちょっと安心した。
 しかし、、
「ほう。中々勢い有るじゃねぇか。」
「いや、な、なんでこっち向いてるの!?」
「いつまでもあっちを向いてるとは言ってないぜ。」
「そんな。。」
 勢いは止まらず、結局最後まで見られてしまいました。
「よし。じゃぁ、それを飲むんだ。」
「ええ?」
「嫌なら赤ちゃんが待ってるぜ。」
「うう。。」
「さぁ、飲むんだ。5数える内にな♪」
「そ、そんな。ちょっと待ってよ。心の準備が。。」
「5」
「い、いや、飲めないですよ。」
「4」
 何度も口には付けるが飲むまでには行かない。
「3」
「い、いや。あう。。」
「2。。。そうそう。5秒以内に飲みきれなかったら赤ちゃんとご対面だぞ♪」
「そ、そんなの無理です。」
「い縲怩ソ」
「いや。。。」
 私は自分の出したものをいっきに飲み干してしまった。
 嫌な匂いが体に充満していく様だ。。
「い、いや。うえ。。」
「よ縲怩オ。良くやったな。」
「ひどい。。せめてお水飲ませて。。」
「だめだね。そのままおしっこ臭い口のままで家に帰りな。」
「そんなぁ。。」
 私はその場に泣き崩れた。
「それと、、」
 男はとっさに私のお尻に変な物を入れた。
「な、なに?!」
「行くよ縲怐v
「え?え?」
 お尻の中の物がどんどん膨らんでいく
「や、やだ。なにするの?」
「栓だよ」
「え?」
 お尻の限界まで来たそれは男の手によって何か細工をされた
「え?え?」
 私は、お尻を触るのも嫌なのに、、、お尻にあるそれを抜こうと手で引っ張った。
 しかし、、
「無駄だよ。それは僕じゃ無いと抜けない。ここに電話番号置いとくから、抜きたくなったら電話するんだね。」
「そ、そんな。今抜いてください。このままじゃ。。」
「嫌だね。それじゃ。」
「い、いや。」
 男はそのまま部屋を出て行った。
 男に連れられてこんな変な事をされてしまったが、今度は自分から呼んでまた変態な事をしなきゃいけないみたいだ。。
 こんな感じです。
 文章相変わらず稚拙ですね><
 まぁ、1時間で書いたしね。。
 でわでわ縲怐B

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