「帰宅途中に自慰を行いました」

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性奴隷 後藤あかね
 本日も又、性奴隷あかねの恥ずかしい性を晒します。
 いやらしい性奴隷あかねは、女性の義務憲章第5条・女性の肉体的努力義務第1項にある様に、マンコ汁で常に股間を潤しています。
 マスターの部屋に入って全裸になった時点ですでにオマンコを濡らしています。
 両手を頭の後ろで組んで足を肩幅の倍も開かされた格好で、マスターがオマンコを触られてきます。
 クチュ・クチュと恥ずかしい音が聞こえます。
「恥ずかしい奴だな、自分の体がどうなっているか、説明してみろ」と言われて、「マスター、性奴隷あかねはオマンコを恥知らずに濡らしています」と性器の状態を説明します。
 そして本日自慰を行った事を報告しました。
 その自慰を公開いたします。
 本日会社で上司から仕事上の注意を受けた私は、精神的に落ち込みそれを解消する為、帰宅途中に自慰を行いました。
 会社のロッカールームで予めパンティーの上に生理ショーツを穿き、車で人通りの無い道端の公衆電話の前に止まり、周囲を確認してパンティーと生理ショーツの間の股間の所に、マナーモードにした携帯電話を挟み込みます。
 そして公衆電話から自分の携帯に電話します。
 すぐに携帯が股間で振動し始めます。
 公衆電話の受話器をそのまま置いて車に戻り、周囲を警戒しながら振動する携帯をクリトリスに押し付けていきます。
 夜なのでめったに他に車は通りませんでした。
 5分ぐらい刺激した後、イキました。
 イク時には10回ぐらい「イクッ」と声に出していました。
 道端で自慰をしてイッテしまう恥知らずな行為を行ってしまいました。
 当然穿いていたパンティーはグッショリと濡れていました。
 もちろんそのまま穿き続けて家まで帰りました。
 マスターが「それで(風呂場の脱衣カゴの中の)下着があんなに汚れていたのか。メス奴隷らしい卑らしい匂いがしていたぞ。」と指摘されます。
 性奴隷あかねは性器の変化や下着の汚れを指摘されると、恥ずかしさからとても興奮してしまいます。
 そしてマスターの前で手を使った自慰のお許しを頂いて自慰でイカさせて頂きました。足を開いて四つん這いになり、上体は頭で支えて両手でクリトリスとオマンコを刺激してあっと言う間に、イッテしまいました。
 今その後にメールしている所です。
 この後マスターと性器結合で性処理の御奉仕が待っています。

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