出会い

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皆さんこんにちは!
 私は今T様(副院長先生)の最下等奴隷をさせて頂いています。T様の復帰にあたり裏切り者(私はそうは思っていませんが)の私は厳しい報復の調教をお受けしました。そのことをご報告しようと思いますが、その前にT様との出会い、何故T様が恩人なのかお話したいと思います。
 あれは高校2年生の夏休みの事でした。私は義父に連れられ複数の人たちの調教を受け、深夜遅くに義父の車で帰宅していました。その途中、事故に遭いました。義父が居眠り運転で事故を起こしてしまったのです。私は両足と右手と肋骨を骨折しましたが幸い命は助かりました。しかし義父は死亡しました。
 私が救急車で運ばれたのが、今わたしが勤めている病院です。手術を約2ヶ月程入院しました。
 入院して10日程たったある日、二人の看護師さん(年配の師長さん[昔は婦長と呼んでました]と若い方の二人)に車椅子に乗せられて外科部長室へ連れていかれました。
 「トン、トン」「はい!」「○○さんを連れてまいりました。」「入れ!」ドアを開けて中に連れて行かれ、そこにはK様ともう一人男の方がソファに座っていました。若い看護師さんが私をK様とテーブルを挟んで向かい合わせになるように車椅子を固定してその後ろに立ち、師長さんはドアの前に立っていました。「あのぉ~、何でしょうか?」私が尋ねるとK様は「心配しないで良い!君にとって悪い話ではないから!」そう言うとテーブルに置かれた書類を手にして「君は両足を骨折、右手も肋骨も骨折しているね!」と尋ねられました。「はい。」私が答えると「君を手当てした先生からの報告なんだが、君はいたるところに傷を負ってるね。」「お尻と背中、それに乳房に針を刺した痕が無数にある。」私は答えられませんでした。「それにこんなものが肛門から出てきたんだよ。」そう言ってポケットからビニール袋を出してテーブルに置きました。「これが何だか分かるね。」それはアナルプラグでした。あの日調教された後アナルプラグを入れたままで帰宅していたんです。K様は少し強い口調で「分からないかと聞いているんだよ!」といいました。私は無言で首を縦に振りました。「君の事調べさせてもらったよ。君の傷の事もね。」そう言うと私の顔を下から覗き込むように私を見ました。私は恥ずかしさと後ろめたさで俯いたままだまっていました。
 K様は「まず、君の傷の事から話そう。」「まぁ、詳しくは君のお母さん、いや義理のお母さんだね、A子さんから聞いているよ。」「随分酷い目に遭ったね。」と言い、「君は私が何処まで知っているのか疑問に思っているね」と言うと優しい目から鋭い目に変わり「A子を連れてきなさい!」と師長さんに命じました。
 師長さんが部屋から出て行くと「始めは否定していたが拷問するとペラペラしゃべり出したよ。」「えっ!ご.う.も.ん?」「そうさ拷問さ!拷問するやつは拷問されることに弱いのさ!」「君の義父も死んでしまったし、A子の元を離れて暮らしなさい。私が援助しよう」「まずはココの付属高校に転校しなさい。君の学力なら進学クラスでいけるよ。」「そしてココの大学の医学部に入って医者になりなさい。」「君なら大丈夫!」「近くのマンションに越せばいい。」私にはまだ良く飲み込めませんでしたが、義父のS雄も死んでA子と二人になるよりは良いかなと思いました。「A子も承諾しているからね。心配いらないよ!」私はうなずきました。
 「トン、トン」「はい!」「A子さんを連れて参りました。」師長の後に続いてA子が入ってきました。A子は私と目が合いましたが目をそらして応接セットのソファの横に立ちました。K様が「A子、今説明していたところだ。今後は私がこの子の面倒を見るからな!」と言うとA子が「はい。」と返事しました。「そうか、それではいつでも養子縁組を解消していいんだな」「はい。」「これで決まりだな!」そう言うとK様の横に座っていた男の人が「A子、なに突っ立ってるんだ!この子に謝れよ!土下座しろ!」A子はその場に正座し「隷朋ちゃん、今まで酷いことして御免なさい。S雄の命令とはいえ本当に御免なさい。どうか許してください。」そう言うと頭を下げ土下座しました。「えっ!」私は何が起こっているのかなかなか理解できませんでした。まさかA子が土下座までするなんて・・・・・。「いいです、そんな、土下座なんてしなくても・・・」私が言うとA子が「有難う。」そう言って又土下座しました。「ところでA子、罰はどうするんだ?」K様が言うと「警察に言うのだけは・・・・」A子は今度はK様に向かって土下座し「お願いです、警察だけは・・・お願いします」といいました。「だったら私の提案を呑むということだね」「はい」K様は私に「警察に言おうと思ったんだが、司法ではなく私の罰を受けるとA子は言ってるんだが、それでいいかな?」私は「はい。」と返事をしました。
 「それではまず彼に預ける事にする。」そう言って隣の男の人を指して「厳しい躾と罰を与えるのに彼ほど適任はいないからな!」「隷朋、君にも紹介しておこう。私の友人で調教師とでもいうかな、I君だ」「Iです。よろしく!」そう言うとA子に向かって「立て、立って服を脱げ!」そう命じました。「えっ、ココでですか?」「俺が命じたら場所は関係ない。脱げ!」A子はゆっくり立ち上がり服を脱ぎました。裸になると身体中傷だらけ、そうか拷問か。私にはそれが拷問された痕だと分かりました。IさんはA子の脱いだ服を大きなビニール袋に詰め、持っていたバッグをひっくり返して中身を見て、それも全部ビニール袋に入れて「これ捨てといて!」とK様へ渡しました。Iさんはボール見たいなものをA子の口に入れ、アゴが動かなくするものだとおもいますがそれで顔を拘束して、目隠しして後ろ手に手錠をして、部屋の隅に置いてあった凄く大きな旅行バッグ(凄く大きくて押していけるように車輪が付いてるものです。)の中にA子を入れてバッグを閉めて「それじゃ、俺は行くよ」そう言っうとK様が「とりあえず2~3ヶ月預けるよ。調教過程を報告してくれ、それからA子の勤める学校にはこちらから退職届をだしておくから、何かあったら連絡する」そういってIさんを見送りました。
 「さて、これで一つ問題が片付いたな。次は君の実のお母さんの件だ。」「えっ!」驚かされるばかりです。「端的に言おう、君のお母さんは北海道にいる。君の前の義父(死んだ義父ではなく、養子縁組される前の、母の再婚相手)がマニア諸氏にお母さんを年単位で貸し出しているようだ。今は北海道、その前が大阪で、その前が・・・、これはどうでもいいことだな。知っていたか?」「いいえ、知りません。連絡さえとらしてもらえなかったので」「そうか!それでその義父だが、別の女性を家に連れ込んで君の妹を泣かせているようだ。さらにその女が君の妹と弟をイジメているようだ。」「えっ!そうなんですか!」「助けたいか?」「はい。助けたいです。」「私に任せなさい。友人に警察関係もいれば弁護士もいる、あらゆる手段でお母さんと妹たちを助けてあげよう。」「有難う御座います。」「ただし条件がある。」「何ですか?」「それは君が私の奴隷になることだよ!」「えっ」「驚いたか?でも私は君の死んだ義父とは違う。さっき言ったように、生活から学校の面倒まで、ちゃんと見るよ。君を愛奴の一人に加えたいんだ。」「どうだね!早く決めないと君のお母さんや妹たちが大変な事になるよ。」「どうだね!」私はうなずきました。「はい。お願いします。」
「よし。これで話は終わりだ。後の事は任せておきなさい。」「はい。」そういうと看護師さんに車椅子を押されて部屋をでました。
 「良かったわね。」看護師さんに言われ「はい。でも看護師さんはあんなこと聞いて・・・・」そう言い掛けると「大丈夫!私も師長もK様の奴隷だから。これから宜しくね。」そう言われて驚くより少し安心したといったほうが正しいでしょう。「まだ何人かいるから(奴隷さんが)今度皆に紹介するね」そういわれて「はい。」と返事しました。
 こうしてK様と出会い彼の援助で新しい生活が出来て、私が彼の奴隷になることで母や妹たちが救われるならと決心したのです。K様は恩人です。でも・・・・・、彼がアメリカ留学という形で病院を追われる時、付いて来いという彼の言葉を私は拒絶したのです。
 1月末からお仕置きをされています。K様のご友人のI様に預けられ一から躾けなおしていただいています。また、私の裏切り行為のためK様からの罰が母や妹にも及ぶのではないかと心配しています。
 厳しいお仕置き、懲罰の様子はまた改めてご報告させていただきます。

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出会いへの1件のコメント

  1. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.5; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Sleipnir/2.9.4)
    ご無沙汰しております(*´∇`)ノ
    最近、如何お過ごしでしょうか?厳しい躾で、充実した毎日を送っているのでしょうかΨ(`▽´)Ψ
    そんな訳で、サリーさんも近況報告届いてるので、隷朋さんも恥を晒しに来なさい( ´∀`)σ