十分ほどでご主人様がやって来ましたが女性と一緒でした。一見して奴隷さんだと分かりました。明らかに猿轡をして顔拘束具でアゴが固定されていてその上から白いマスクをしていました。ベージュのコートに黒のストッキングで黒のヒールを履いていました。
「バシッ!」いきなりビンタされ髪を掴まれて公衆便所の裏に連れて行かれました。ココは道路側に大きな看板が立てられていて外からはほとんど見えない死角になっていました。公衆便所の壁を背にして立たされ「バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ」激しくビンタされ、私が膝から崩れ落ちそうになると左手で首を摑まれ「ちゃんと立ってろ!」そう言うと「バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ」さらにビンタが続きました。「うっ……うっ……」私は手で避けようとしました。するとご主人様は私の髪を掴み上下に激しく振って壁に頭を打ち付けました。「逆らうな!」「電話に出ず、俺に逆らいやがって!」そう言うと更に激しく私の頬を打ちました。「あっ….あっ…おゆっ…..おゆっ…..お許し….ください」「許さねえ!もうお前は奴隷じゃなく俺の玩具だ!」「意思の無い痛みも苦しみも何も感じない人形だ!生き人形だ!いいな!!」私は涙しながら「はい….はい…..」「あっ….ああっ…..ああああああああっ」厳しいビンタに抵抗も許されず、ただ泣くばかりでした。
「コートを脱げ!」言われるままにコートを脱ぐと「思った通りだ!」「奴隷らしくして来いと言ったはずだぞ!」「…………………」「全部脱げ!」「は……い….」私がモジモジしていると「バシッ!」ビンタが飛んできます。「何度も言わせるな!」「先ずは靴を脱げ!」私は靴を脱ぎました。そして指示通りに脱いでいき全裸になりました。恥ずかしさと寒さ、それに恐怖で身体が震えていました。
「手を頭の後ろで組め」「足を広げろ」私は言われた通りにしました。「もっと足を広げろ」そう言うと私の太腿を手で叩きました。「は…い…」私はこれでもかという位に足を広げさせられました。「お前太ったな!」そう言うと私の垂れた下腹を掴み、そのまま下にずらしていきオマンコを触って「ふふふふっ……濡らしてるな!」「ああっ、ああああっ」私のあそこは大洪水でした。
ご主人様は連れてきた女性を私の前に立たせ「紹介することも無いが、こいつは真由美と言ってこいつのご主人様から依頼されて調教してるんだ。」「訳は知らないが、こいつが不義理したとかで、懲罰も含めて厳しく責めてくれと預かってんだ」「最初は生意気で反抗的なとこもあったが一週間徹底的に痛めつけ、凌辱し、自分の立場を分からせてやったら、今では従順な一匹になったぜ」そう言うと彼女にコートを脱がせました。
「どうした腕がだるいか?」私が震えてるのを見てご主人様は言いました。「はい。」私が答えると「足を開いたまま正座しろ!腕は後ろに廻して組め!」「はい。」私は言われたとおりにしました。
彼女がコートを脱いで少々驚きました。ヒールにストッキングは言いましたが黒のガーターベルトで、下腹部とお腹(胸の下まで)に二つのコルセットをしていました。肩から背中に掛けて切り傷が沢山あり、肩から腕に掛けても一つありました。それから剃毛された恥丘に、ラビアのピアス。一番驚いたのは乳首の真上から突き刺さった針と乳房に突き刺さった長針、左右3本づつ長い針が乳房を突き破っていました。
私は彼女が苦しそうにしていて身体を小刻みに震わせているのに気づきました。「こいつが何故こんなに震えているのか分かるか?」「ご主人様がこ・わ・い..から?」「違うな!」「教えてやろう!」「こいつの排泄用の穴をバルーン浣腸器で塞ぎ、イルリガードルに一杯満たした微温水を全部で3000ccも送り込んで、口にはマウスピースを押し込みギャグで押さえてから、強制的に水を流し込んで飲ませまた。これは1000cc程飲ませて止めた。」「腹と下腹部が膨れて、膨れた腹をウエストコルセットで、下腹部は下腹専用のコルセットを着せ、締め上げたのさ。」「腹に流し込まれた内容物の行き場がなく、内蔵を圧迫される苦しみに悶え狂い、声にならない声でうめく。やがて胃と腸が上と下に分断されてしまい、大腸に注いだ液体の行き場が無くなって、内臓の圧迫感は相当なものさ。」「この世のものと思えない便意と激痛だろう。耐え難い便意が襲っているのさ。」「それにこいつの背中の傷を見たか?」「はい。」「カッターで切り刻んだのさ。」「えっ!……….」「 手術用のメスを使って切っていくのも好きだけど、カッターのザリザリ感はまた良い。」「 背中を集中して切ったけれど、 お前には両手を縛って吊り上げ 全身を切り刻もうと思ってる、 当然床から完全に足を浮かせて、その足に重りも載せてな!」「……………………..」私は言葉を失いました。
「そろそろ限界だな。」そう言うとご主人様は私に仰向けに寝るように命じられ、私が寝るとその顔に掛かるように口で受けとめて飲めるように、彼女を私の顔をまたいでしゃがませ、肛門が口のところにくるようにしてバルーンを抜きました。
「ブッ、ブ~、……..ジョーーーーーーーーーーー」勢いよく出始めました。「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ」口に入ったものを飲み始めたのですが、あまりの勢いについていけず「ゴボッ、ゴボゴボ」むせてしまい。結局顔に勢い欲掛かりました。多分何度も浣腸をされて排泄したのでしょう。固形物が無く液体だけでした。
ご主人様はそれをみて笑っていました。
出し終わると「サリー、舐めて綺麗にしろ。」言われるまま私は舌で舐めました。「動かないで……」彼女は私がアナルを舐めるとモゾモゾしてお知りを振ります。「お願いだから動かないで」私は動くアナルを一生懸命舐めました。
「よし!行くぞ。」ご主人様は私たち二人にコートを渡すと、私の脱いだ服と靴をゴミ箱に捨てて「早くしろ!」そう言うと歩き出しました。
私は遅れないようにコートだけを着て二人について歩きました。