どの位鞄の中に入っていたのだろう?全く分からない。このまま出られないにかしら。色んなことを考えていると鞄が横にされジッパーが空けられていく。眩しい、ずっと真っ暗なバッグの中にいたんだものすぐに目を開けることができない。
I様に身体を起こされバッグから出ると辺りを見回した。「すっ、凄い!」思わず口走ってしまうほどの器具。拷問器具とでも言ったほうがいいのかもしれない。
「ココは何処ですか?」I様に質問すると「俺の家の一つさ!」あっさりこたえられた。
I様は私の縄を解くと今度は鉄製の首枷をされたその首枷には両手両足も同時に拘束することが出来るようになっている。先ずは両手を首の横に拘束して鎖で吊るされた。「あっ、いたい!」首枷を吊られたのでアゴの辺りがいたい。
爪先立ちまで吊ると目の前で鞭の用意を・・・。一本鞭、乗馬鞭、バラ鞭、あとはステンレスの鞭、厚さ2センチ程の板。「隷朋、どれから始める?お前が決めろ」そういわれても・・・・・。すると「ビシッ、ビシッ、ビシッ、」いきなり鞭が・・・。「あっ、あっ、ああああぁぁぁっっ」凄く早い連打でバラ鞭が・・・・。「ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ」連打連打連打。私は足をバタつかせ何とか鞭を避けようとしますがそんな事出来るわけありません。「ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ」私はもう気が遠くなりそうでした。乗馬鞭、ステンレスの鞭、一本鞭の順で振るわれて私は何度も泣きながら許しを請いましたがお許しいただけませんでした。
厚さ2センチ程の板を残して鞭を振り終わると一旦下ろされて横にさせていただきました。暫くするとI様は浣腸器を用意され私を四つん這いにしてアナルにズブリと挿入され一気に1000ccもの液体を注入されました。「あぁぁぁぁっ!」私は少々の気持ち良さとこれから来るであろう苦しみを考えると・・・濡らしていました。いいえ、本当は首枷で吊られた時にはもう濡れ始め、鞭打ちで洪水のようになっていました。
「さぁ、もう一本だ!」I様はそう言うと再びズブリと浣腸器をアナルに刺しまたまた一気に流し込もうとしました。しかし今度はなかなか入りません。私が抵抗しているのではありません。お腹に溜まってるんです。それでもなかば強引に入れるとアナルプラグを差込み栓にされました。
しばらくは何も無くゆっくりしていたのですが、「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
「I様苦しいです」「ああああああああああああああああっ」「お願いです出させてください」私が懇願すると「ダメだ。たった2ℓだろうが、まだ10分と経ってないぞ、最低30分は我慢しろ」そう言ってタバコをふかします。「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ」私はお腹が痛くて苦しくて、更に濡らしていました。「ああっ、あああっ、あっ」私は必死に我慢しました。
I様がオマルを用意されました。私がオマルに跨ろうとすると「まだだ!」「ああっ、もう30分経ちましたぁ」「ダメだ、お前はもう30分だ!」「ああああぁぁぁぁっ、、出させてください、お願いしますぅ!」私がどんなにお願いしても「ダメだ!」一言で済まされます。「ああっ、あああっ、あっ」私は必死に我慢しました。一時間が経ちました「よし、良いだろう。」「これに跨れ、大きく足を開いてちゃんと見えるようにしろ」「一滴も外に零すなよ。零したら水に沈めて殺すぞ。いいな!」私は話を聞くか聞かないかでオマルに跨り「I様、プラグを抜いてください。お願いします。」I様はゆっくりとアナルプラグを抜いてくださいました。そろと「ぶ~、ぶ~、ぶぶぶぶぶぶぶぶ、ぶりっ、ブリブリブリッ、ぶぶぶぶぶぶぶぶぶりっ」オナラと便が一緒に出てしまいました。「はぁはぁはぁ」私は息も絶え絶えに「有難う御座います」とお礼をいいました。「手枷をしたままじゃ拭けないだろう」「俺が拭いてやるからケツを突き出せ」I様に言われ「はい」と答えてお知りを突き出しました。「ああんっ」I様の手がうなるを触るとつい声が出てしまいます。「あんあんっ」「何を感じてるんだ!」I様はアナルを拭き終わるとオマンコに触れてきました。「お前、よっぽど淫乱なんだな」「たったあれだけでこれだけ濡らすやつはなかなかいないぜ」「あああつ、いいいっいいっ」I様はオマンコととクリトリスをお触りになってもういきそうでした。
I様は四つん這いになっているわたしの下にあるオマルをわたしの顔の下に持ってきて「随分出したな。臭いぞ。」「固形が三割、液体が七割だな」私は恥ずかしくて顔をそみけました。I様は首枷を外してくださいました。「有難う御座います」わたしがそう言うと「何が有り難いんだ?」「そうか自分の糞が食えるのが有り難いんだな」「えっ!」私が驚いていると「初めてじゃないだろ!」「食え!」そう命令されました。私はオマルとにらめっこ。なかなか思い切れません。「あと2000入れたろか!」そう言ってアナルに指うを入れ中を混ぜ繰ります。「あっ。お許しください。」「それじゃさっさと食べろや!」そう言うと更に指を3本くらい入れて激しく混ぜ繰ります。「あっ、食べますから・・・・」そう言って私はオマルに顔を埋めて自分の分を食べ初めました。「ズルズルズル」液体をすすります「ズルズルズル」「ズルズルズル、モグモグモグ」「ズルズルズル、モグモグモグ」「モグモグモグモグモグモグ」「最後までオマルを舐めて綺麗にしろ」「はい」私は答えるとオマルの中の糞を食べてオマルを舐めて綺麗にしました。「I様、食べました。」I様はオマルを覗くと「よし、いいだろう!」そう言ってオマルを片付けました。
I様は私に再び首枷をするとさっきと同じように両手を首枷の両側に伸びているパイプの鉄枷につなぎ、両足首を首枷から更に伸びているパイプの鉄枷につなぎました。首の横に手首がきてさらにその横に足首が来るという感じです。これを鎖で吊られます。M字開脚ではなくV字開脚です。オマンコとアナルが丸見えですが吊られる痛さでそれどころではありません。「あっ!」そこえプラグインをアナルに挿入されました。プラグインはアナルに挿入してネジ式でネジを巻くとアナルが開く医療器具です。「ああっっ、ダメェ」「あああっ、痛いですぅ、いたい・・・」アナルが切れてしまうかと思うくらい開かれました。「いたいですぅ・・・」「いたい、いたい、いたい」わたしは少々大きな声で痛いの連呼です。するとI様は私の口を塞ぐようにキスをされました。それでも痛くて暴れそうになると乳首を摘んで捻り上げます。「うっうっうっ」こんどは唇を離し両手で両乳首を摘んで捻りあげます。「あっああっあああああああっ」「どうだ気持ち良いか?」「あっああっあああああああっ」さらに強く抓られもういきそうです。いつの間にかアナルの痛さを忘れていて「あっああっあああああああっあっああっあああああああっ」もうだめです。痛かったアナルさえ気持ちよく感じてしまっています。今度はクリトリスにパールローターをテープで取り付けられ「あっああっあああああああっあっああっあああああああっ」すると両乳首に強力クリップ、それに錘をつけられます。「あっああっあああああああっあっああっあああああああっあっああっあああああああっあっああっあああああああっ」「いいいいいいっいいいっいいっ」もう何度もいっています。すると今度は乳首と乳房に針針針、ズブズブズブズブと張が無数に刺されていきます。「いいいいいいっいいいっいいっいいいいいいっいいいっいいっいいいいいいっいいいっいいっいくっ」もう何度いったか分かりません。「オマンコは大洪水やないか!」I様は意地悪いわれます。すると目の前にすっごく大きなディルドが「I様、それ大きすぎますぅ」「心配するな、今なら入る」そう言うとオマンコに挿入していきます。「あっあっあっ、あっはいったぁ」今までで一番大きなものが入っています。「あっああっあああああああっあっああっあああああああっ」感じまくっています。いつの間にかアナルのプラグインが外され、大きなアナルプラグが入れられていました。「ほら見てみろよ、8cm幅のプラグが入ってるんだぞ。」「ああっいいっいいっ」「それじゃ最後の仕上げと行こうかな」I様はそう言うと厚さ2センチ程の板を手に取り両手で力任せに私のお尻を打ちつけます。「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」痛さのあまり悲鳴を上げてしまいました。2発3発・・・・・・10発と立て続けに打ち付けます。「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は涙を流して悲鳴を上げながら・・・何度もイッてしまいました。
こうして一日間が終わりました。
( アナルプラグ(全長10cm/最大径8cm))