二日目です。
前夜調教終了後も8センチのアナルプラグは入れたままにされました。更に尿道にバルーン式のカテーテルを入れられ少しですが膨らまされました。尿道拡張と排泄防止の一石二鳥だそうです。私は早くから起きていたのですがI様が来られたのはお昼過ぎでした。
私は正座をして頭を床につけご挨拶をしました。「I様、本日もご調教宜しくお願いいたします」「どうだ調子は?」聞かれた私は「お腹がきついです。おトイレさせてください。」そう言いますと「ダメだ!」一言でした。
もう一人女性の方がいらっしゃいました「俺の妻だ。お前の調教の手伝いをさせる」そうおっしゃいました。私はその方に向かって「どうぞ宜しくお願いします」といいました。
奥様は裸で乳首とラビアにピアスリングをしていました。
奥様は無言で私の足首を縛り始めました。両方の足首をしっかりと縛るとそれぞれにチェーンが取り付けられ電動で持ち上げられ吊られていきます。「あっ!」上に吊られて行くほど両足が開かれていきます。頭が床から30センチ程度のところで止められ今度は床に埋め込まれている頑丈なリングに両手を大きく開くようにロープで繋がれました。まるで逆大の字のようだと思います。
天井に埋めこめれている幾つものリングの二つにそれぞれ二つのイルリガートル浣腸器のポリ容器が吊り下げられました。
その一つの容器から降りているチューブが私のアナルプラグから出ているチューブと繋げられました。そして大きなポリの手付きビーカーの中の液体をイルリガートル浣腸器のポリ容器の中に入れました。「これは2000cc用だからタップリいれてやるぜ」I様はそう言うとチューブの途中にある栓を回すとわたしの中に液が流れて入ってきました。
「くっ……。あっ、ああぁぁぁっ……。だ、だめぇ……入ってくるっ……!」どんどん入ってきます。「ハァ、ハァ、ハァァ……。う、うぅっ……。だめ、駄目っ……。んっ、くあっ、ああぁんっ……い、いっぱい、入ってくるぅ……」もうどうすることも出来ません。「ハァ、ハァ、ハァァ……. あっ、ああぁぁぁっ……..」私はもだえ始めました。「あっ..ウウッッン」奥様が私の口に凄く大きなゴム製のギャグを噛ませます。「んんんんん……」もう顎が外れんばかりに空けられた口からは言葉を発する事は不可能です。更にこのゴム製のギャグにもチューブが出ていてそこから多少空気が入ってきます。私は最初これは空気穴だと思っていました。奥様は私の尿道のチューブを引き抜き代わりに素早く膀胱洗浄用のカテーテルを挿入します。このカテーテルはチューブが二つに分かれていてその一つを私が噛まされているギャグのチューブに繋がれました。私の尿がチューブを伝って私の口に入ってきます。ある程度は口に溜まりますがそれを飲み込むしかありません。
I様は私の目の前に大きなポリの手付きビーカーを置き、私に見せ付けるようにその中にオシッコを入れました、半分近く入ったでしょうか、すると今度は奥様がオシッコを入れていきます。ほぼ一杯に入ったビーカーの中の尿をもう一つのイルリガートルの容器に入れました。そのイルリガートルの容器のチューブを私の尿道から出ているもう一つのチューブに繋ぎました。
「ウンっ…..」私の声にならない声、左右の足をわずかにバタつかせるしか抵抗する術はありません。アナルの中にドクドクと入ってくる浣腸液、更には膀胱にI様と奥様の尿が私の膀胱に入ってきます。お2人の尿が私の膀胱を通り私の口へと流れ込んでいきます。
私の両手のロープが一旦解かれ、電動滑車で私の身体が天井に近づいていきます。それと同時に私の両足が左右に開かれていきます。又裂き状態でこれでもかと開かれたところで止まりました。再び両手が床のリングに繋がれました。
もう足を動かすことすら出来ません。私の目から涙が溢れてきました。「泣くのはまだ早いぞ!」I様はそう言って何かを取り出しました。それを私の目の前でチラつかせ、「これが分かるか」「聞いても答えられないな」そう言って笑うと、私の右乳首にそれを突き刺しました。「んんんんんん………………….」私は身体を仰け反らし、咽はむせ返り、声にならない声を精一杯だそうとしました。乳首に刺さったのはピアスを通すための専用の針でそのまま突き刺されピアスリングが取り付けられました。続いて左乳首、更にはラビアに左右三つずつ計六個取り付けられました。それぞれに化膿止めの薬が塗られました。
続いてお二人は鞭を持ち出しました。この鞭はレザーで出来ていて幅が10センチ程度で長さが1メートル程、その片方はバットのグリップのようになっていて片手で握れます。硬さは一本鞭ほど柔らかくなくて乗馬鞭ほど硬くなくその中間から乗馬鞭よりのかたさです。お2人は私の後ろに回り左右のお尻に交互に打ち据えられました。「んんんんんん…………」私の反応を楽しみながら鞭は続きます。「オヤオヤ、大洪水よ」「こいつは本当のマゾだな」お2人に言葉で嬲られながら更に続きます。お二人が私の前後に分かれて背中、お腹、乳房と鞭が振り下ろされました。一時間くらい続いたでしょうが、鞭が終わるとイルリガートルの中身が両方ともなくなっています。アナルには浣腸液があらたに2000cc追加され、膀胱のほうはI様と奥様の尿では半分にもならなかったので室内電話でどなたかを呼ばれました。三人の女の子がやってきました。「娘達だ」I様から紹介されましたが三人は次々に大きなポリの手付きビーカーに跨りオシッコを入れていきました。なんとか一杯になるとそれを膀胱に繋がっているイルリガートルのポリ容器に入れました。
「よし、これで暫く放置しとくぞ!」I様はそう言って他の方々と部屋を出て行ってしまいました。放置された私は、お腹の苦しさと吊られている苦しさ痛さを感じながら、実際にはオマンコは大洪水でした。
どの位時間が経ったでしょう、1時間?2時間?全く分かりません。逆さにされて頭に血が上っていることもあって私は気が遠くなっていました。
そこえI様と奥様が帰ってこられました。
お2人は先ず尿道カテーテルを外されました。そしてバルーン式のカテーテルを入れてポンプで少し膨らませました。次に口のギャグからチューブを抜かれました。そしてアナルプラグにつながれていたチューブを抜き、私の両手のロープを解き、滑車のスイッチを入れて私を床に下ろしました。暫く横にならせていただいて口のギャグを外していただきましたが私の顎が外れてしまっていました。I様は手際よく私の顎を入れてしまわれました。
「立て!」I様のご命令でしたが、立とうとしてもフラフラです。思わず膝を付いてしまいました。I様は「立てないなら無理にでも立たせてやる」そう言って両手にロープを巻いてそれぞれ今まで私の足を吊っていた滑車に繋がれ、両手を開く形で吊られてしまいました。I様は私のオマンコを触り「たいした雌豚だなお前は」「大洪水どころじゃないぜ」「ああっ!いやっ!そこやめてぇっ!ああっ!やめてっ!そこやめてぇっーー!」I様にクリトリスを触られ私は思わず声を荒げてしまいました。「ココも改造をしなきゃな」I様と奥様は私の両足の膝の部分にロープを掛けて両足を吊り上げM字開脚にされました。I様は医療用のメスを取り出しクリトリスを突きました。「いやああっーー!いやっ!お願いっ!許してっ!やめてぇっー!」I様はそのままクリトリスを覆う皮をスリットを入れるようにカットしました。「ぎゃああぁっーー!いやっ!やめてっ!やめてぇっーー!!」クリトリスがはっきりと顔を出しました。「やめっ…やめて…もうやめて…お願いっ!お願いします…!」I様はクリトリスにクリームを塗りました。治療の為なんですがこれが私にとって大変な事で「ああっ!いいっ!すごいぃっ!!あっ、だめっ…いくぅっ!!あああああああああぁっーーーー!!」「ああっ!ああああああああっーーー!!」私ははしたない声を上げてしまいました。地面から30センチくらいまで下ろされお知りの下に昨日より大きなオマルが置かれました。「いいか、今からアナルプラグと尿道のバルーン式カテーテルを外すからな」「オマルに入れろよ、オマルから外したら罰だからな」そう言うとプラグとカテーテルを外しました。「ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクゥッ……!!」「どびゅっ、どびゅっ、どびゅううぅぅっーー!」勢い良く排泄します。しかしオマルの置かれた位置が後ろ過ぎたので三分の一ほどが尿と共にオマルの外に出てしまいました。
「あ~ぁ、お前は排泄もちゃんとできないのか!」「全部出たのか?」「はい、全部でました」I様は私の足のロープを外し滑車を下ろして四つん這いにさせ「全部お前の口で処理しろ、いいな!」「はい。」私は返事をしてお口で一生懸命掃除をしました。オマルからはみ出したものも一生懸命舐めました。「チュバチュバ、チュバチュバ、チュ、チュウゥ、チュルチュルゥ」舐めて吸って綺麗にしました。
木の小さいテーブルが運び込まれ裏返しにして私の前に置かれました。私はテーブルの四つの足に両手両足を括り付けられました。四つん這いで全く動けない状況になっています。そしてお2人に両乳首とラビアの計八つのピアスリングに錘がつけられました。「うっううう……そんなっ…。」更にアナルプラグを10センチのを入れられ、尿道のバルーン式カテーテルも入れられバルーンを膨らまされました。「ううっ!!っううううーーーっ!!」奥様は乗馬鞭、I様は一本鞭を手に取り「今から罰を与える。覚悟はいいな。」そう言うと一本鞭を振るいました。「バシッ…..バシッ……バシッ……」「いや、いや、いやああっーー!」「ぎゃああっー!ぎゃああああああああああっー!ぎゃあああああああああああああああああああああっー」奥様は乗馬鞭で私の乳房やお腹、下腹部などを下から振り上げます。「ううっ!うううううぅぅっ…!」「ピシっ……ピシっ……ピシっ……」「ああっ!ああああああああっーーー!!」暫く続きました。するとI様が厚い板を取り出し私のお尻を打ち据えます。「バキッ!……. バキッ!……. バキッ!……. バキッ!……. バキッ!……. バキッ!……. バキッ!……. バキッ!…….」骨をも砕きそうな音、痛さ「ぎゃああっー!ぎゃああああああああああっー!ぎゃあああああああああああああああああああああっー」20発程打たれて泣き出しました。「ああっ!いやっ!いやあっ!!いやあああああっーーーー!!」「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!やめてっ」「うう…、痛いよー!もう、もう許してぇっーー!」鞭が止みました。少しほっとしましたが、気が付きとお2人は蝋燭を手にしていました。お2人が4本づつ系8本の蝋燭が私のお尻や背中に襲い掛かってきました。「いや、いやああぁっ…。お願い、お願いだから、許してえぇっー!」「だめ!だめえぇっーーー!!やめてえぇっ!!」「あっ、ああっ!う、ううっー!」私の願いなど無視して背中一杯に熱蝋が浴びせられます。「ああっ!いやっ!そこやめてぇっ!ああっ!やめてっ!そこやめてぇっーー!」I様の蝋燭が私のクリトリスに、蝋ではなく炎が近づいてきます。チラッ、チラッと炎が行ったり来たり、そして直接クリトリスに・・・・。「ぎゃああぁっーー!いやっ!やめてっ!やめてぇっーー!!」身動きが取れない状態での火責めです。今度は奥様とI様がそれぞれ両乳首に炎が・・・・。「ぎゃああぁっーー!いやっ!やめてっ!やめてぇっーー!!」I様が右乳首とクリトリス、奥様が左乳首とお腹等に直接炎を押し付けます。「ぎゃああっー!ぎゃああああああああああっー!ぎゃあああああああああああああああああああああっー」「あっ熱いっよぉ~」「お願い、助けて…酷いことしないで…、お願い…。」「ぎゃああぁっーー!いやっ!やめてっ!やめてぇっーー!!」
やっと終わりました。「はあ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」「はあ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」これで今日は終わり。そう思っていると奥様がすっごく大きなぺニバンを着けています。「まだ終わらないわよ」そう言うと私を後ろからぺニバンで犯し始めました。「やっ!いやああっー!」「ああっ!も、もうっ・・・!」「ああ、すごいっ!すごく気持ちいいっです!」「ああ、気持ちいいっ!もう、だめえっ!いくっいっちゃうううっーー!!」
私はいきました。でも止めていただけません。「これ位でイクなんてお前らしくないな」I様はそう言うとおもむろにご自身のパンツを下ろし、凄く大きなペニスを私の口に入れてきました。「むっもっもぐっ….」、お2人に同時に犯され特にI様のペニスはお口一杯に開けないと入らなくてとても苦しいものでした。しかも頭を押さえつけられ咽の奥に突き入れられて嗚咽ばかりでとても苦しかったです。30分くらい続いたでしょうか、奥様のぺニバンでいきそうになりましたが(何度かはイキました)I様のイラマチオで苦しくてイケませんでした。最後はI様が私の後ろに回り犯していただきました。「ああ、すごいっ!すごく気持ちいいっ!」「ああ、気持ちいいっ!もう、だめえっ!いくっいっちゃうううっーー!!」「あ、ああ・・・、ああああああああっっーー!!」「だっ・・・だめっ・・・!も、もう、ああああっっっ!!!」「あ・・・あう・・・う・・・。」「あっあああああっ!!いくっ!いくうぅっ!!」「ああっ!!うあああああああぁっっーーーーーー!!!」
これで二日目の調教は終わりました。