再調教 四日目

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四日目です。
朝起きて丹念に剃毛します。でもココは檻の中なんです。部屋の端ではありますが簡易ベッドに洗面台などがあります。残念ながら調教のためでしょうかオマルは檻の外側にあります。自由に排泄できないのが辛いで 
今日は早めにお2人による調教がはじまりました。
まず排泄です。皮のパンツを脱がされアナルプラグを外していただき、同時にオマンコに挿入されていたディルドーも外れます。そして尿道のバルーン式カテーテル、膨らんでいるカテーテルの空気を抜いて尿道から外されます。そしてオマルに跨り足を大きく開いて私の排泄をお2人に見ていただきます。
「ジョロ….ジョロ….ジョロ…..ジョッジョーーーーーーーー」真っ先にオシッコが勢いよく飛び出してきます。オシッコが出終わった後、今日はアナルから大きな物が落ちて来ました。「ウンッ………..ウンッ………..」何回か気張ると「……..はぁぁ…………」気持ち良く出てきます。「ニョロッ…… ニョロッロッ…….ヴッ….ヴヴヴヴッ…………」オナラと共に出てきます。オナラが出た時は恥ずかしくなり、思わず顔を背けてしまいます。「パンッパンッパンッパンッ」ビンタされ、「トイレの時はちゃんとこっちを見ろ!目を背けるな!」そう言われました。「はい。申し訳御座いません。」私はI様をしっかり見て排泄をおわりました。
いつものように自分で出したものは自分で処理する。今日も例外なくそうしました。最後の最後までオマルを舐めて綺麗にします。
今日は初日にされた首枷と手枷が一緒になっている金属の器具がつかわれました。首と両手を固定され器具の左右から出ている鎖で吊り上げられます。
吊られた状態で一本鞭が飛んできます。鞭の痛さを免れようとしますが足が床に付いてなくて首を吊られた状態なので苦しくて動くことが出来ません。すると奥様が電動滑車を操り、私を下ろします。するとまた一本鞭が何発も入ります。痛くて身体を捩って逃げるとまた吊り上げられて苦しい状態で一本鞭が飛んできます。そしてまた下ろされます。何度かその繰り返しです。
やっと終わったかと思ったら、足首に錘が取り付けられ、また吊り上げられます。普通に吊られても首が苦しいのに錘までつけられ、今度はI様の一本鞭と奥様の乗馬鞭が交互に飛んできます。私の身体は錘もせいで伸びきり、身体を捩って鞭を避ける事すら出来ません。そんな状態で無数の鞭が飛んできます。私は失神寸前まで責められました。
一旦下ろされて、錘も外されても足元がふら付きます。しっかりと両足で立てるようになるまで少し時間をおいて今度は更なる責めが待っています。
その状態のまま肌に直接有刺鉄線でぐるぐる巻きにされていきます。何重にも巻かれてまた吊られます。下ろしたり吊り上げたりを何度か繰り返した後、乳房にタッカーを打ち込まれます。(タッカーはホチキス芯と同じ形をした金属を打ち込み、レザーや布などを固定するものです。これは芯の長さは肩幅8ミリ足長8ミリの芯を使うミニタッカーと呼ばれるものです。)さらに乳首に十字針を刺され有刺鉄線で巻かれた身体に鞭がいれられます。
一本鞭から始まり、乗馬鞭、ベルト鞭、そして二日目に使われた鞭(この鞭はレザーで出来ていて幅が10センチ程度で長さが1メートル程、その片方はバットのグリップのようになっていて片手で握れます。硬さは一本鞭ほど柔らかくなくて乗馬鞭ほど硬くなくその中間から乗馬鞭よりのかたさです。)これを家畜用の拷問鞭と呼ばれていました。「ぎゃああっー!ぎゃああああああああああっー!ぎゃあああああああああああああああああああああっー」それぞれの鞭で無数に叩かれ絶叫しました。
鞭が終わると床に下ろされました。手枷首枷も外され私は床に座り込んでしまいました。終わった後有刺鉄線が深々と身体に食い込み、血がこびりついていて、I様はそれを見て楽しんでいました。
有刺鉄線が外されると私は四つん這いになるようにいわれました。すると背中にいたみがはしりました。「ぎゃああっー!」それほど痛みがあったわけではありませんが、後からじわじわくるいたみでした。カッターで背中を何箇所か切られたんです。痛みに耐える私を見るI様の目が何とも言えず恐怖をかんじました。
暫く休ませていただきました。
改めてアナルプラグとバルーン式カテーテルを入れられ膨らまされました。
奥様に身体の傷に薬を塗っていただきました。
それから股間を覗いて全身を包むレザースーツを着せられました。(全身といいましても首から上と両手首と両足首の先は入りません)そして口にはゴムの大きなギャグを噛まされました。そして二日目に使われた木の小さいテーブルが奥様によって運び込まれ、あの時と同じように裏返しにして私の前に置かれました。私はテーブルの四つの足に両手両足を括り付けられ、四つん這いで全く動けない状況になっています。
I様は室内電話で何か話すとパイプ椅子に座り何かを待っているようでした。暫くするとドアが開き3人の子供さんが3匹の犬を連れてきました。犬の種類の事はよく分からないのですが、多分ドーベルマンではないかと思います。
まず1匹が私の前に連れてこられました。そのドーベルマンは私の顔を舐めます。私は恐くて動こうとしますが全く動きません。奥様が私のオマンコに穿けで何かを塗られました。(後で聞いたのですが、メス犬の匂い、フェロモンがついた液体だそうです。)ドーベルマンは私の周りをせわしなく動き回っています。私のオマンコをクンクン嗅いでいます。次の瞬間アッと言う間にドーベルマンがせわしなく腰を振って私に覆いかぶさりハァハァ言って私の肩に前足を乗せます。「うっ!ううううぅぅっーー!」ギャグを噛まされている私は涙を流しながら身体が震えます。ドーベルマンはせわしない感じで立て続けにピストン動作を続けます。途中、外れてしまいましたが後ろにいた奥様が素早く私のオマンコへ誘導しました。再びピストン動作を続けたドーベルマンの鳴き声と同時に私のオマンコにドーベルマンの精子が入ってきました。「ううっ!!っううううーーーっ!!」声にならない声で私は許しを請いましたがそんな事は全く通じず、奥様は私のアナルプラグを抜いてオマンコに挿入しました。次のドーベルマンが私の周りを動き回っています。刷けで今度はアナルに塗られました。くすぐったくて思わずお尻を振ってしまいました。「それっ!」奥様が声を掛けるとドーベルマンは私のアナルの辺りを嗅ぎながらさっきの犬と同じように前足を私の肩に乗せると、せわしなくピストン動作を続けます。最初はアナルに入っていなかったのでごまかせるかと思ったんですが、奥様がちゃんとドーベルマンのペニスを私のアナルに誘導されました。「アハッ….」私は声を出せませんが、僅かな声の変化をI様は見逃しませんでした。「感じ始めたようだな!」I様は私の耳元で囁かれました。「うう…、」私は認めたくなくて首を横に振りながら抵抗しました。再びドーベルマンの鳴き声と同時に犬の精子が私のアナルに放出されました。オマンコのプラグが再びアナルに戻されました。
私の顎は外れかけていました。I様は私のギャグを外し「最後は口でやってもらうからな」私は「いや、いやああぁっ…。お願い、お願いです、それだけは許してください~!」無駄だと分かっていてもお願いしてしまいます。奥様は涙で泣きはらした目をぬぐってくださいました。最後のドーベルマンがやはり私の周りをせわしなく回っています。私の両手のロープが解かれ両手が自由になりました。奥様がせわしなく動くドーベルマンを優しく押さえて今までとは逆に前足が私の腰の辺りに乗りました。私はドーベルマンのペニスを両手で持って皮をむいてお口に含みました。ところが今度はオマンコやアナル周辺に何かを塗られました。(後で聞くとバターだそうです)すると他のドーベルマンがアナル周辺やオマンコを舐め始めました。「うっううううぅぅぅ・・・・・・」私は感じてしまって咥えたペニスを口から離してしまいそうでした。「一度咥えたら二度と離すなよ、離したら今夜はこいつらの犬舎で寝させるからな」I様に厳しく言われたので私は必死に咥えました。「咥えながら舌を使うんだぞ」私は何とか舌を使いながら咥え続けました。すぐにドーベルマンは興奮したのか私の口に入れたペニスをピストン動作で激しく動かします。私は離さないように一生懸命咥えました。「ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクゥッ……!!」ドーベルマンは私の口の中に精子を発射しました。「精子は全部飲め!」I様の言葉に再び涙しながらドーベルマン様の精子を頂きました。
レザースーツを脱いだ私は汗びっしょりでした。娘さん三人に身体を拭いていただき、身体の傷に薬を塗ってくださいました。
一旦、アナルプラグとバルーン式カテーテルを抜いていただき、オシッコをさせていただきました。勿論、全部自分で飲みました。
シャワーを使わせていただき、再びアナルプラグとバルーン式カテーテル、巨大ディルドーをそれぞれ挿入しレザーパンツを穿いて今日の調教はおわりました。

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再調教 四日目への5件のコメント

  1. アバター あや
    あや コメント投稿者

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322)
    そんな簡単に終われるんですか?
    私が犬の相手させられる時は最低でも2時間抜いてもらえませんが。。。
    犬の性器は完全に繁殖用の為で、そんな簡単には抜いてもらえず。。拷問なんですよねTT

     
  2. アバター 隷朋
    隷朋 コメント投稿者

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
     あや様 コメント有難うございます。 
     私も犬の事は詳しくありませんが、雄に発情期というのはなく、発情しているメスのフェロモンに反応して雄は興奮します。
     犬の交尾では雄が雌に乗っかり、挿入後すぐ射精します。が、その後互いに尻を向かい合わせた姿勢に移ります。尿道球腺という陰茎の根本の部分が膣の中で 大きくなるため5-30分間そのままの姿勢を保ちます。無理に引きはがそうとすると生殖器を傷つけるおそれがありますので自然に離れるまでそのままにしておくほうがいいでしょう。結合状態では射精は終了しています。
     私の場合も射精後しばらくはそのままの体勢を維持していましたが5分から15分くらいだとおもいます。(それとも私のホールがガバガバなせいかもしれませんね(笑))投稿ではその辺りの事をはしょって書かせていただきました事をご了承ください。
     しかし2時間も抜いてもらえないのは犬の習性ではなくご主人様の趣旨ではないでしょうか。拷問と感じさせるためわざとそうされているのかもしれませんね。
     犬との交尾を拷問と思うかは人それぞれだと思います。私の聞いた話では獣姦(犬)経験者の7割りは癖になってしまったとの事(これは私が聞いただけの事でそれを証明する資料はありません(笑))私もその一人です。
                                                                           あや様 貴重なご意見有難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。

     
  3. アバター あや
    あや コメント投稿者

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322)
    いえいえ♪
    クレームつけてるわけでなく。。。私の経験上、今までそうだったから。。。
    ご主人の意思というより。。。抜きたくてもワンちゃんのが抜けなくて二時間かかるんですよね><
    ワンちゃんのは人間のとは作りが違うでしょう?
    多分、私も今までに10匹以上にお尻の穴もアソコもやられてて。。どの犬も2時間は抜こうとしても抜けなかったから・・・そんなもんだと思ってました><

     
  4. アバター 隷朋
    隷朋 コメント投稿者

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
    だとすると、あや様のホールがメス犬のホールよりよほど小さいのですね。かなりの締り具合なんでしょうね!
    大きくなった犬のペニスが2時間も元に戻らない事なんてありえませんから(笑)

     
  5. アバター あや
    あや コメント投稿者

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322)
    そうなんですね♪
    勉強になりました♪ありがとうございます♪
    確かにアソコよりお尻の穴の方多く使われてたからなぁ><