五日目
目を覚まし、丁寧に剃毛し、歯を磨き、顔を洗うと暫くは尿意との戦いです。勿論、昨夜寝る前にさせていただいていますが、朝起きるとやはり尿意に苦しみます。バルーン式カテーテルを尿道に入れられ鉛筆くらいの太さに膨らまされて、尿道拡張と排尿の防止の為にされています。次からはもう少し大きく膨らませるといわれています。
お2人がやってこられました。
レザーのパンツを脱がされ巨大ディルドー、巨大アナルプラグ、バルーン式尿道カテーテルを外していただきました。いつもの様にオマルに跨り、足を大きく開いてお二人に排泄を見ていただきました。
「ジョー………………ジョーーーー……………………」勢い良くオシッコが出ます。「ウンッ………….ウンッ、ウンッ………」今日は少し強めに気張ります。「ヴリヴリヴリヴリッ…………….」「……ハァハァ…..」「ヴッヴッヴッ………ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ……. 」「ヴリッ…ヴリッ…ヴリヴリヴリヴリヴリヴリッ………」今日には少し臭いのが出てしまいました。I様もお鼻を押さえて笑っていました。
今日もいマンコに顔を突っ込んで自分の排泄物を処理します。「ジュゥゥゥ…….. ジュゥゥゥ……..ジュゥゥゥ」「ムシャッ…ムシャムシャムシャ……」今日も最後まで綺麗にしました。
両足にロープを巻きつけ足を開いて天井の滑車に左右別々に繋がれ吊られていきます。開脚逆さ吊りです。さらに両手を左右に開かれて床のリングに繋がれます。
両手両足をギリギリまで引っ張られ、特に両足はまるで股裂きで水平になるくらいまで開かれました。
さらにゴムのギャグを噛まされます。
「ううっ!」「ううっ!」動けないようにされて背中を蹴られると両手両足が軋み、呻き声が漏れます。「ううっ!」「ううっ!」「ううっ!」「ううっ!」背中だけではなく、前からお腹も蹴られ両手両足の軋みだけではなく、お腹の痛みも加わってさらに呻きます。
逆さ吊りで髪の毛が垂れ下がりそれを思い切り踏まれます。「ううっ!うううううぅぅっ…!」頭皮ごとべリベリと剥けるかと思う程のものすごい痛みです。
奥様が髪の毛を踏み、I様が背中を蹴られます。「うっううううぅぅぅ・・・・・・」「うっううううぅぅぅ・・・・・・」「うっううううぅぅぅ・・・・・・」既に涙を流して泣いています。
「うっううううぅぅぅ・・・・・・」「うっううううぅぅぅ・・・・・・」「うっううううぅぅぅ・・・・・・」
「うっううううぅぅぅ・・・・・・」「うっううううぅぅぅ・・・・・・」「うっううううぅぅぅ・・・・・・」
何度も何度も繰り返され、本当に髪の毛が頭皮ごと裂けてしまうのではないか、両手両足が抜けてしまうのではないかと思うほど強烈な責めです。
I様と奥様の手にタッカーが…………………….。私は恐怖に震えました。「ううっ!!っううううーーーっ!!」乳房にタッカーが打ち込まれ、ギャグで塞がれた口からは悲鳴ともつかぬ声が……… 「ううっ!!っううううーーーっ!!」「ううっ!!っううううーーーっ!!」連続して左右の乳房に打ち込まれるタッカー。「うっ!ううううぅぅっーー!」「うっ!ううううぅぅっーー!」「うっ!ううううぅぅっーー!」左右の乳房がタッカーで埋め尽くされると今度はお尻へ、「ううっ!うううううぅぅっ…!」「ううっ!うううううぅぅっ…!」「ううっ!うううううぅぅっ…!」「ううっ!うううううぅぅっ…!」左右のお尻が一杯になると最後は両足の太腿の内側へ、「ううっううっうううううううううっっ!」お口はギャグで塞がれていても大きな悲鳴がもれています。「ううっ!うううううぅぅっ…!」「ううっ!うううううぅぅっ…!」
吊られている身体が下ろされていきます。今度は頭が床にスレスレになるくらいの低さです。そこにベルト鞭が振り下ろされます。「ううっ!うううううぅぅっ…!」「ううっ!うううううぅぅっ…!」I様と奥様が前後に別れて鞭を振り下ろされます。「ビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッ」太腿、お尻、背中、股間、下腹部、お腹、乳房と乱打されます。「ううっううっうううううううううっっ!ううっううっうううううううううっっ!ううっううっうううううううううっっ!」もう号泣しています。私の意志は関係なくI様の思うがまま、お気の済むまで調教は続きます。
「これだけ痛めつけられて、オマンコは大洪水やないか!」I様は私のオマンコに指を2本3本と入れ中をかき混ぜられます。
奥様がお口のギャグを外されました。そして私のメスでスリットをいれられむき出しになっているクリトリスを舐められました。「あっ、ああっ!う、ううっー!」舐められ舌で転がされ吸われて、苦痛から一気に快楽へ、「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」「さすがに苦痛は快楽と言うだけの事はあるな」そういうと釣り針に釣り糸をつけたものを6個用意されラビアとクリトリスに針を引っ掛けて糸を下腹部や太腿、お尻にガムテープで貼って糸をピンと張ります。そうしておいてI様は指だけでなく拳から手首まで入れていきます。フィストです。押し込むたびにラビアとクリトリスが穴に引き込まれて、釣り針が食い込んで苦痛です。何度も出し入れされて苦痛なのにオマンコは大洪水で楽々とI様の手が入っていきます。でも入っていくたびに苦痛がやってきます。奥様が後ろに回り、アナルに手を入れ始めました。「駄目っ!駄目ぇっ!それだけはっ、それだけは許してっ!お願いっ!お願いですぅ!」奥様は私の言葉は無視され腕が入っていきます。「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!やめてっ!動かさないでぇっーー!」「やめっ…やめて…もうやめて…お願いっ!お願いします…!」私がどんなに懇願してもお構いなしに責められます。I様のオマンコへのフィストと奥様のアナルへのフィスト、お2人とも激しく動かし、かき回します。「はあああっ!いくっ!!いっくうううぅぅぅっっーーーー!!」「うう・・・はあっ・・・はああっ・・・」「はっはああああぁぁ・・・」「はあ、はあっ、はあっ、はあああっ・・・」「ああ、気持ちいいっ!もう、だめえっ!いくっいっちゃうううっーー!!」「ああっ!いいっ!すごいぃっ!!「あっ、だめっ…またっ!、またいくぅっ!!あああああああああぁっーーーー!!」「あんっ!ああっ!!そっ!そこおぉぉっーー!ああっ!だめっ!いくっ!いくうぅっ!いっっくうううぅぅっっーーー!!」
何度も何度もイカされたわたしは。もうクタクタです。
お2人は腕を抜くとラビアのピアスを上から引き上げラビアを伸ばすとそこに針を刺していきました。「きゃああっ!いたっ!痛いぃっーー!」最後の1本をクリトリスに….真上から下に向けて突き刺しました。「ぎゃああっー!ぎゃああああああああああっー!ぎゃあああああああああああああああああああああっー」私の大きな悲鳴が部屋中に響いたには言うまでもありません。
私は下ろされ暫くは動けませんでした。
やっと動けるようになると首輪を付けられ後ろ手の枷と繋がった拘束具で自由を奪われます。そしてI様は私に見せ付けるように手術用の針と糸を準備します。「お願いっ!お願いですっ!やめてっ!それだけは許してえぇっーー!!」「これをどうするかわかるか?」そういいながら針を唇に近づけニヤリと笑います。私はI様が私の唇を縫合するのだと思い。「お願いっ!お願いですっ!やめてっ!それだけは許してえぇっーー!!」私は我を忘れて逃げ出そうとしましたが、拘束具で自由を奪われているのでどうにもなりません。上下合わせて5箇所10針で縫われました、
涙を流して耐えましたがオマンコは大洪水でした。
これで今日の調教は終わりです。
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5日目ともなると、徹底的に痛めつけられちゃいましたねぇΨ(`▽´)Ψ
そのくせ、痛め付けられれば痛め付けられる程に、オマンコは大洪水ですか。
さすが牝豚。
アナルフィストの出来る肛門からは、どれだけ太いウンチをひりだすのかなぁ?
更なる報告を楽しみにしております(`▽´)/~~~~~~~☆ビシッ!