6/36『イジメの研究』(委員長シリーズ)

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委員長の着衣放尿シーンです。
いい加減、「チンポチンポキンタマキンタマ」にフキダシの面積を取られるので、オシッコの染みたパンツを咥えてもらって黙らせました(笑)

前のページを制作してから、3週間も経過してしまいましたねぇ……(汗)
それというのも、オシッコ溜まりを制服で拭く委員長のポーズに悩んで、試行錯誤を繰り返していたからです。

没にしたページを見てもらうと分かりますが、当初は「素っ裸で雑巾がけ」ということから、お尻を上げているポーズを考えていました。
でもそれは、机や椅子などをどかした状態で教室内を行き来する場合ではないかと悩んだ次第。
少なくとも、このシチュエーションなら土下座をする時のように正座か、しゃがんでるポーズのほうが自然なのではないか……と。
それなら、しゃがんでるポーズの方が、正面からのシーンでオマンコが見えて良さそうに思えます。

そんなふうに悩んでるタイミングで、アニメ版『ぼっち・ざ・ろっく!』の某脚本家の記事を読み、今回のポーズに決定しました。
原作における主人公が水風呂に入るシーンで、全裸ではなく水着にしたのは「ノイズになる」と脚本家が口を出したからなんだそうで。
これ、エロ漫画で言ったら「エロ漫画で、エロくないシーンは不要」って言ってるようなモノと私は解釈しました。
私が歳を取っただけかもしれませんが、エロシーンばかりのエロ漫画って、脳が疲れるんですよね。
『鬼滅の刃』では、戦闘中に回想が入るのを「ダレる」と嫌がるファン層がいますが、私は最終的な盛り上がりと爽快感のための「クールダウン」だと思っています。
エロが売りじゃない作品だとしても、何かしらフッと本題から逸らしてからの“閑話休題”は必要だろうし、手法としてエロを避けたいというのであれば、湯船に肩まで浸かっていれば良かったはず。
ところが、過剰な乳揺れや女の子同士で乳揉みするのは不自然と述べておきながら、自宅の風呂に水着で入るのを不自然だと思わない不自然な思考に呆れました。
そして気がついたのが、このページでオマンコを見せるのは「ノイズになる」ということ。
「素っ裸で雑巾がけ」なら、やっぱり高く上げたお尻と、オマンコや肛門が丸見えになるのがベストです。
しかし、すでに前のページで全裸で輪姦されてる描写に続いて、刺激的な画にしてもエロさは減るだけ。
実は、お漏らしのシーンもパンツ一丁でさせるか、いったん制服を着させるかで迷いました。
でも、オシッコ溜まりを制服で拭き掃除させることは最初に決めていましたから、ただパンツを穿かせるだけより、わざわざ着直した制服を使うようにしたほうがエロいと思い直し、それならこのページでは下半身を強調しないことに徹しようと決めました。

オマケとして「家の前でパンツを咥えてる委員長」も、お楽しみ下さい。
本国と各支援サイトには、コマに配置する前の画像と没にしたお尻を上げてる委員長ちゃんの構図違いを投稿しています。
よろしければ、お愉しみ下さい。

藤原奈津紀のプロフィール

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